|
ウクライナ戦争とイラン戦争を引き起こした本当の目的は、アメリカ内戦と第三次世界大戦
 (出典:2026年4月15日 Atlas情報リテラシースクール)
前回、長期化して泥沼化しつつあるイラン戦争について、私は「聖書の預言が成就するのを最後まで見届けたい…」と書きました。
具体的には、アメリカのキリスト教福音派は「ハルマゲドンが起きる…」と確信し、イスラム教徒過激派は「マフディー(救世主)が現れる…」と歓迎し、正統派ユダヤ教徒は「エゼキエル戦争が起きる…」と考えているということです。
この3つの宗教はいずれも預言者アブラハムから生まれており、旧約聖書やコーランによるとアブラハムの息子であるイシュマエル(母はハガル)はアラブ人の祖先であり、イサク(母はサラ)の息子ヤコブはユダヤ人の祖先であるということです。
そして、ユダヤ教徒もイスラム教徒もイエス・キリストを救世主(メシア)だと信じていません。まず新約聖書を読む福音派のキリスト教徒たちは、終末期に携挙(天に引き上げられる)と大患難時代、そしてハルマゲドン(世界最終戦争)が起きると信じています。
突然多くの人間が消えてしまった!映画『レフト・ビハインド』予告編
 (出典:2015年5月29日 Youtube@シネマトゥディ)
2014年に公開された映画「レフト・ビハインド」は、 ジェリー・ジェンキンズの小説を元にニコラス・ケイジ主演で製作されました。聖書の「携挙(rapture)」を描いた作品ですが、取り残されるといった意味があります。
テサロニケの信徒への手紙一 第4章16節
 (出典:Word Project)
そもそも、現代社会では「真の信仰者」の定義が曖昧で、家族や仲間を残して、突然、天に引き上げられるというのはかなり理不尽なことであるように思います。西暦70年にローマ帝国がエルサレムに侵攻した際、携挙が起きたという説もあるようです。
ヨハネの黙示録 第11章~
 (出典:Word Project)
その後、1260日間、あるいは42ヵ月間(ユダヤ暦では1ヵ月は30日)、つまり約3年半は「大患難時代」が訪れると預言されています。そして、有名な「666」の刻印を持つ獣(反キリスト)が世界を支配すると書かれています。
ヨハネの黙示録 第13章16節~18節
 (出典:Word Project)
おそらく666というのは、英語のcomputerというスペル一つ一つにアルファベット順に6を掛けると合計666になるという意味なのかもしれません。つまり、ワクチン接種やマイナンバー登録などですでに識別(刻印)されているということです。
ヨハネの黙示録 第16章
 (出典:Word Project)
最終的に、聖書ではハルマゲドン(メギドの丘?)の戦いで神が悪魔に勝利し、ついにキリストが再臨するという話です。私が、アメリカ在住時にバプティスト教会に通っている時、よく聞かされたのが「千年王国時代(millenniam)」が到来し、全人類が平和に暮らすことができるというものです。
何だか聖書の話ばかりになってしまいましたが、イスラエルも聖書の預言に沿うような動きを実際に見せています。例えば、エルサレムにあるイスラム教のモスクが建っている「岩のドーム」に、ネタニヤフ首相に近いユダヤ教カハネ派は第三神殿を再建させようとしています。
要するに、本当の意味でもユダヤ教徒ではないシオニスト(ナチズムとほぼ同じ思想を持つ)たちが、これから近隣国のイランやトルコ、エジプト、シリア、レバノン、そしてロシアから総攻撃を受けるということです。
Biblical Plague of Millions of Bees Descends on Southern Israel as Authorities Warn Public to Stay Away
 (出典:2026年4月15日 The PEOPLE'S VOICE)
そのような状況の中、イスラエル南部にまるで聖書預言のような数百万匹の蜂の大群が押し寄せています。集まっています。動画では、商業施設を覆い尽くし、住宅街を襲う様子が見られます。
ヨハネの黙示録 第9章
 (出典:Word Project)
最後に、ヨハネの黙示録第9章には、第5のラッパの災いで底知れぬ穴から現れる「イナゴの大群」が描かれています。サソリの尾を持ち、額に神の印がない人々に5ヵ月間苦痛を与える悪魔的な存在です。
「これらのいなごは、出陣の用意のととのえられた馬によく似ており、その頭には金の冠のようなものをつけ、その顔は人間の顔のようであり、また、そのかみの毛は女のかみのようであり、その歯はししの歯のようであった。また、鉄の胸当のような胸当をつけており、その羽の音は、馬に引かれて戦場に急ぐ多くの戦車の響きのようであった。」
ハチによる被害についてはSNSでも特に投稿がなく、聖書の解釈次第で何とでも言えるのが現状です。ハチの襲来については、申命記7章20節でも「あなたの神、主はまた、くまばちを彼らのうちに送って、なお残っている者と逃げ隠れている者を滅ぼしつくされるであろう。」と描写されています。
|