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ユダヤ人の本当の正体 「ユダヤ人ではなく、エジプト人かペリシテ人の可能性」

エジプト人を殺してしまったモーゼ
エトロの娘を救うモーゼ (Moses Defending the Daughters of Jethro) 1720年

私は、私たち日本人が生活するグローバルマクロ(国際的な資金循環)の中で、経済破綻や自然ではない大地震など人災による様々な越境する組織による詐欺に引っかかることなく、生きのびる知恵を身につけるためにはどうすれば良いのかを考えながら毎回コラムを書いています。

 

私にとって、テレビや新聞、雑誌、そしてインターネットにまでフェイクニュースだらけの世の中で、何とかそれらの罠に嵌まることなく、大損をすることなく、なるべく失敗をすることなく生きることができるかどうかにコラムのポイントを置いています。

 

つまり、私やこれを読んでいる皆さまたちにとっても、現在の追い詰められながら生きるだけでも本当に苦しい日本で、どのように自分の活路を開いて行くのかを、私なりに真剣に考えているということです。

 

例えば、株式市場や仮想通貨市場などグローバルな金融市場を支配しているユダヤ人という民族がいます。仮想通貨市場では今年1月に起きたコインチェック取引所での不正流失騒ぎによって法律が整備されつつありますが、これから続々と世界中の株式市場で活躍しているユダヤ系の投資ファンドが新規参入してくるものと思われます。

 

そんな彼らが、そもそも現在60万円という価格を付けている現在のビットコインの水準で投資するわけがなく、彼らが本格的に資金を仕込むならテレビや新聞、雑誌、インターネットなどあるとあらゆる情報操作を行い、まずは10万円までゆっくりと暴落させ、さらにネガティブなニュースを流しつつ、ようやく投資をしてくるわけです。

 

そしてしばらく推移した後、いよいよ突然価格が大暴騰することになります。なぜなら、これから続々と新規参入して来ると思われるユダヤ系の投資ファンドが60万円で投資して200万円にするよりも、これまで行ってきたように世界中の投資家にフェイクニュースによる情報操作や世論操作、そして物理的な操作などで10万円にまで価格を落とし、200万円にするというえげつない手法をとる特徴があるからです。

 

そして、何よりも株式市場の動きを見張っているユダヤ系の投資ファンドや投資銀行が、ビットコインなどを保有する個人投資家を生かしておくわけがありません。私だけでなく、金融市場に長いこと携わった人やアナリストは中国や南米などの新興市場でこのような現象を経験してきました。

 

だからこそ、ビットコインが200万円を超えた昨年12月からの調整で現在60万円程度の下落では、彼らにとっては序の口であって、仮想通貨相場を大きく動かすほどの巨大な資金を持つ彼らが個人投資家に儲けさせようなど微塵も考えていないというわけです。

 

彼ら、つまりイスラエル=ユダヤ人(ユダヤ系欧米人)の国と言えば、例えばイランやイスラエルを巡り、中東で地政学リスクの高まりが演出されているパレスチナ問題というのがあります。しかし、ユダヤ人にしてみれば、そもそもパレスチナ人などいなかったと言っています。彼らにとってパレスチナ人とは、アラブ人でさえなく、エジプト人だからエジプトに帰ってほしいとまでテレビで語っているようです。

 

ところが、実際はユダヤ人自身も実はエジプトから来た開拓農民であって、旧約聖書によると神に選ばれたモーセが数千万というユダヤ人を連れてきた開拓団であったことが明らかになりつつあります。それを、自分たちだけでYHWH(ヤハウエ)という神を自作自演し、それに忠実に従う自分たちという新しい民族を自分たちの意思でここまで来てしまったということです。

 

最近、このことを世界史の大きな理解の重要な一部として、ユダヤ人によるユダヤ人の自作自演についてテルアビブ大学歴史学のショモロー・サンド教授が教えていることが分かりました。日本でもこのサンド教授の本が出版されていますが、翻訳者と出版社の編集部が誤解をし、日本語訳のタイトルを「ユダヤ人の起源」としています。

 

さらに、「歴史はどのように創作されたのか?」といういい加減なサブタイトルが付けられました。しかし、サンド教授が付けている原書のタイトルは、「The invenstion of the Jewish people」であることから、正しい日本語訳は、「ユダヤ人は自分たちをどのように創作したのか?」のはずです。

 

ところが、出版会社による日本語翻訳では「ユダヤ人の起源」としたことの学問的な誤りと真実を覆い隠そうとする親イスラエルというか生まれ持っての奴隷というか、そのような精神自体に日本の出版業界の問題があるように感じてしまいます。

 

サンド教授は生粋のユダヤ人であり、テルアビブ大学で長年教え続けた歴史学者でありながら、本の中ではっきりと「自分たちユダヤ人は、ユダヤ人自身を自分たちで自分たちのために創作した」と書いており、この重要性を日本人も知らないといけないように思うわけです。

 

さらに、新約聖書が書かれたのは紀元後60年頃と言われていますが、最初の頃はユダヤ人の言語であるヘブライ語ではなく、ギリシア語で書かれていたことも1945年に発見された死海文書によって証明されています。

 

ユダヤ人が読んでいる旧約聖書にしても、書き始めはここも古代ヘブライ語(アラム語)ではなく、ギリシア語で書かれており、紀元後200年頃に成立しているわけです。現在の英語のような国際的言語はこの時代の世界中の知識人・官僚言語(リンガ・フランカ)はギリシア語であることはすでに証明されています。

 

当時、現在のイタリアの首都ローマに位置していたローマ帝国が世界中を支配していたわけですが、支配言語や官僚言語、知識人言語はギリシア語であったということです。ヘブライ語などもっとずっと後から生まれた言語であって、このようなイスラエル=ユダヤ人の秘密を解き明かす必要がありそうです。

 

また、聖書に登場する古代のペリシテ人というのは、現在のパレスチナ人であり、農民として長く現在のイスラエルに住んでおり、今もこの地にいます。彼らもモーゼに連れられてエジプトからやって来たわけであり、ユダヤ人もエジプトからやってきた農民たちでした。

 

要するに、ユダヤ人もパレスチナ人と全く同じエジプトからの開拓民であって、遊牧民であることからもユダヤ人自身がエジプトからの移民であり、開拓民であり、ペリシテ人そのものだということです。ところが、どこかのタイミングでペリシテ人と自分たちを区別し始め、自分たちはヤハウエ神を信じる民族として言い出したというわけです。

 

そのような状況の中、モーゼたちは遊牧民としてユダヤ12部族のうちのレビ族が聖櫃担ぎで、ベニヤミン族が荷物担などとそれぞれの役割を与えました。そして、この時期に自分たちはユダヤ人はユダヤ人と名乗ったということです。

 

本当は、ユダヤ人もエジプトから移民してきたペリシテ人(現在のパレスチナ人)と全く同じエジプト人なのですが、自分たちをJewsと言い出し、自分たちで自分たちを自作自演しました。自分たちを神から選ばれた特別な民族だと言い出したのは、紀元前1200年頃に当時、エジプトの王子であったモーゼが指導者として彼らをエジプトから脱出させた出た頃、約3200年前の話です。

 

そして、本当のところは自分たちよりも少し早くやってきてカナンの地(現在のイスラエル)にすでに定住していたペリシテ人(現在のパレスチナ人)たちの町を次々と襲撃し、同じ民族である彼らの土地を奪い、殺していったのではないでしょうか?

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