コロナ恐怖と経済破壊で狙う“ザ・グレート・リセット”とは 巧妙な“人災”で世界を大混乱させた「新しい戦争のカタチ」
(出典:2021年1月2日 zakzak:産経新聞)
WEFは、この世を全て仮想現実(バーチャル・リアリティー)に転換させ、ハリウッド映画のVFR技術を使ってテレビやネット動画で嘘を流して人々を信じさせようとしています。このことは、バイデンという「バーチャルのアメリカ大統領」の動画を観ても明らかです。
(出典:2021年3月16日 telegram@Autismcentral)
下記の映像では、ホログラムのような右手がマイクを貫通してしまっています。私は、トランプ陣営がマスメディアが複数のバイデンやバーチャルのバイデンについて、アメリカ国民に感じてほしいと動画をアップしているのかもしれません。
Richard Citizen Journalist Exposes Fake “Live Event” At The White House!
(出典:2021年3月18日 We love Trump)
また、CNNがライブ中継したローズ・ガーデンでの演説を流していますが、ホワイトハウスの大統領執務室のレプリカはカリフォルニア州(ハリウッドの映画セット)やアーカンソー州(クリントン博物館)だけではなく、ジョージア州アトランタにもあるようです。
さて、「オンライン英会話が人気…」などとメディアが宣伝することは、実は罠であって2001年からオンライン英会話スクールを運営してきた私たちAtlasは、できるだけ教室に通ってもらうように全国展開を始めました。
しかし、2018年に世界的な感染症パンデミックが近い将来起きることを知り、2019年に一時的閉鎖を決めたわけです。ただし、札幌の教室だけは残して国内外の情勢を分析しています。つまり、外出せず消費しない人間は自分の首を自分で絞めていることになります。
実は、コロナ騒ぎによる消費行動については、経済的な問題などないことがわかりました。日本人の多くは、もはやただ楽して生きていたいだけになってきました。何も経験せず、学ばず、楽してカネを儲けたいと考えている人が増えているように思います。
だからこそ、私たちは自分の体を張って主張し続けなければならないわけです。本当は、もっと強い命令口調で主張したいのですが、そうなると気の弱い日本人にとって逆効果になるので、まずは元気になってもらおうと文章にも試行錯誤を加えています。
コロナ禍のおかげでグローバル教育の次のステージが見えてきたが 可能なのに外の世界と繋がっていない
(出典:2021年3月3日 Yahooニュース)
私たちAtlasは、オンライン英会話で英語力が向上することを強く疑っています。また、インターネット配信だけで生活することに強い違和感を感じています。実は、5Gスマホなど便利でも何でもなく、支配層の管理ツールにしかなりません。
Atlasマンツーマン英会話の受講者には、医師や看護師など医療機関に勤務する人が多く、大学教授や研究者も来ています。当然、会社経営者や会社員、学生がほとんどですが、対面でマンツーマンレッスンを受けることの喜びを伝えていきたいと考えています。
あくまで札幌駅前教室に通ってくれる受講者を相手に、私たちAtlasは「元気になってもらうため」という基本姿勢を変えないようにしようと改めて思いました。そこに自分の身体があるからこそ、本当のことが感じられるということです。
コロナの影響で教育のフォーマットが完全に変わってしまいましたが、学ぶ内容が変わらなければ日本も世界も教育の危機から抜け出せなくなります。しかし、オンライン英会話やフィリピン英会話は今後も残るのでしょうか?
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