Atlasマンツーマン英会話

世界の入口(Gateway)である英語(英会話)の学び方|Atlasマンツーマン英会話

札幌エリアのマンツーマン英会話

Atlasの特徴レッスンコース・授業料一覧スクールを探す無料体験レッスン子供英会話Atlas KID'Sオンライン英会話

ホーム > Atlasコラム一覧 > 世界の入口(Gateway)である英語(英会話)の学び方 Atlasマンツーマン英会話/情報リテラシー教育スクールで学び直し

世界の入口(Gateway)である英語(英会話)の学び方

①WHAT 「英語」はどんな言語か?

英語は、世界で最も多くの人々の間で使われている言語です。世界の覇権国がアメリカであることから、英語は政治・経済の分野を中心に共通語として学ばれてきました。知識を得るために、様々な分野の専門書が英語で書かれています。

 

学術研究の分野では、ラテン語→フランス語から現在は英語に取って代わられ、インターネット上にある言語の約80%が英語で占められています。 日本人の多くは、世界中の人々が皆英語を話すと思い込んでいるほどです。実際に、日本語が通じない外国人には、まず英語で話しかけるのが普通です。

②WHY 「なぜ」英語が必要なのか?

英語が世界の共通語であることを考えると、日本語以外の言語を学ぶとすればまず最初に英語を学ぶべきです。ところが、日本人は小学校から英語学習に触れているのに、英語を話すことができないのが現状です。

 

中学・高校・大学の英語の授業では、英語を学ぶことで広がる2つの可能性について説明されていません。一つは、より多くの情報を得られる可能性です。日本のテレビ局や新聞各社は、今起きている本当のことを伝えていません。

 

しかし、海外で起きている出来事を、英語で書かれている情報によって一早く知ることでできれば、自分の仕事や生活を大きく転換する余裕が生まれます。例えば、新型コロナウイルスの感染症は世界的に拡大しており、予防方法などについては日本語だけでは到底知り得ることができないわけです。

 

また、日本語以外で書かれている情報を得ることで、世界中で一体何が起きているのかを知りたくなるのは人間の心理として当たり前のことです。日本のマスメディアはまだ機能していますが、世界情勢よりも日本国民に共通の認識をもってもらうことが目的となっています。

 

どのメディアのニュースも、毎日のようにほぼ同じような内容を伝えているのは、限定された共通の話題をほぼ同時に知らせることで国民意識を生んでいるわけです。そんな状況の中で、英語が読めたり、話せるようになれば真実や真相に近い情報を得ることができるようになります。

 

さらに、英語はビジネスや学会で主導権を握っています。最新情報や重要なニュースは、まず最初に英語で発表されるため、英語を理解できれば誰よりも早く情報や知識を得られるということです。

③WHERE WHO 「どこで」「誰と」学べるのか?

受験英語以外の本当の英語力を身につけるには、近くにある英会話スクールに通うことが最も適切です。日々の日常生活の中で、英語を習得できるだけの機会がないのが現状です。だから、英語に触れる状況を作る必要があります。

 

英会話スクールでは、担当の英語ネイティブ講師が、受講生が英語を話せるようになるために能力を引き出す努力をしてくれます。しかし、それには主要ターミナルから近くに教室があり、しかもマンツーマンで対応するしかありません。

④WHEN 「いつ」学び始めるのか?

英語学習は、今すぐにでも始められます。英会話スクールに通うのが最も手っ取り早いですが、独学でも始められます。英語に限らず、語学学習の最大のポイントは「継続」することです。しかし、独学の場合、3か月後の挫折率は90%と言われています。

⑤HOW 「どのように」必要な英語力を学べるか?

書店に行けばたくさんの英語本が並び、オンライン英会話やリスニング教材のテレビCMやネット広告で溢れています。

 

実は、語学の習得は「繰り返し」と「継続」をしない限り、せっかく習得したスキルも時間の経過とともに失われていきます。では、どのようにすれば英語学習を続けられるかと言えば、「もっと学びたい」という欲求を増やしていくことです。

 

結局、英語学習に意志の力などほとんど役に立ちません。また、英語を学び始める時に高い目標を掲げても心理状態は持続しないわけです。気分の高まりだけでは、理想の英語学習者になることができないということです。

 

私たちAtlasは、皆さんにより実用的な提案をする必要があります。意志や決意よりも、「もっと学びたい」を演出していきます。そして、コロナ騒ぎに伴う経済恐慌で生き残るための「必要性」を伝えていきます。

 

まず、自分の英語レベルより1段階下から始め、大学受験以来の英語学習ということで中学英語から初めていただきます。英語ネイティブとのマンツーマンレッスンでも、英語レベルに合わせることで物事に興味を与え続けていきます。

 

おそらく、多くの受講者が簡単すぎると感じるかもしれませんが、そこが私たちの狙いです。自宅学習では、テキスト一冊で英単語や熟語を覚えるだけでなく、基礎的な構文や作文能力まで習得していきます。これが、正しい大人の「やり直し英語」です。

 

その後、英文法を理屈で理解するのではなく、血肉化するためにTOEICや英文法ドリルに取り掛かります。ただし、勉強が嫌いな人というのは、問題を解いていて間違いが重なると途端にやる気を失せる傾向があります。

 

だからこそ、自分の英語レベルをさらに二段階下げてから始めるわけです。コミュニケーション重視の英語教育ばかりが注目されていますが、英文法をやり直すことも効果があるのは明らかです。

 

しかし、暗記が必要な英単語と英文法の学習は人気がありません。英語を使えるようになるためには、少なくとも最初の段階では意識的な努力を必要とします。まずは、意識的にゆっくり、確実にスキルを身につけていくことです。

 

その後、マンツーマンレッスンで実践し続けていけば、次第に素早く英語を使えるようになっていくものです。

生徒さんの声レッスン体験談
入会までの流れはこちら
無料体験申込はこちらから
ページのトップへ

Copyright Atlas Corp.All right reserved.