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Atlasマンツーマン英会話/情報リテラシー教育スクールで学び直し

5つの視点(W5H1「何を」「なぜ」「どこで」「いつ」「どのように」)から
「語学」と「情報リテラシー」を学ぶ

2021年、「今年こそ学び直したい英語や情報リテラシー…」。しかし、何から始めたらいいのか分からないあなたに、AtlasではW5H1方式で「①何を?」「②なぜ?」「③どこで?」「④いつ」「⑤どのように?」学ぶのかをまとめてみました。

①WHAT 「何を」学ぶのか?

知識が役に立っても、いざという時に使いこなせなければ意味はありません。知識ばかりの「頭でっかち」が多いのは、知識についての「見方」が歪んでいるからです。知識というのは、あらゆる分野の知識と結びつき、支え合うものです。

頭でっかちな学者やマスメディアに専門家と呼ばれている人々は、知識を間違ったタイミングで持ち出す特徴があります。知識は、受験英語のように暗記して得たものではなく、他の知識と結びついて存在しています。つまり、ネットワークで結ばれているということです。

学ぶことは、決して暗記するのではなく、知識のネットワークに自分から入っていくことです。また、新しい知識を得るだけでなく、歴史上の賢い先人たちの知識や知恵とも結びついていくと今よりもずっと賢くなることもできます。

②WHY 「なぜ」学ぶのか?

新型コロナウイルスの感染拡大から気づかされたように、私たち人類はインフルエンザなどのワクチンによって感染症の危機から解放されてきました。

また、糸から布を織る技術を身につけて寒さからも解放されています。つまり、知識は制約や不安、そして恐怖から人類を開放する力を持っていることがわかります。

「何も知らないほうが自由に発想できる」という意見もありますが、これは科学的にはまだ証明されていません。知識はこうした思い込みを否定し、思考を自由にしてくれるわけです。例えば、誰かに「なぜ英語を学ぶのか?」と聞かれた時、「自由になるため」と応えることができようになるはずです。

③WHERE WHO 「どこで」「誰と」学ぶのか?

語学のレッスンは、必ず対面式のマンツーマンレッスンで、しかもその言語のネイティブ講師に直接教わる必要があります。担当講師になってもらえれば、その言語を教えることに精通した講師を追いかければ知識の更新も追うことができるようになるということです。このことは、あらゆる分野でも同じことが言えます。

④WHEN 「いつ」学ぶのか?

学び始める時期はいつでも構いません。とは言っても、2021年から2024年の間は経済的に厳しい状況が続きます。焦る必要は全くありませんが、今こそ新しいことを学び始めるタイミングにいるのは間違いありません。

⑤HOW 「どのように」学ぶのか?

具体的に、何をどのように学ぶかと言えば、書店で目立つ売り場に置かれているベストセラー本を読むのではなく、キャッチコピーなどない教科書(テキスト)を読むことです。特に、大学レベルの教科書は、ある分野が学問として確立されているかどうかの基準となっています。

定番の教科書は、何度も改訂されて多くの学生や研究者が読み、新しい知見やデータがアップデートされ続けています。さらに、入門書や事典、辞典としても、より詳しい内容を解説付きで活用できます。

 

01.世界の入口(Gateway)である英語(英会話)の学び方
02.母国語である日本語(話し言葉と書き言葉)の学び直し方
03.未来を予測するための「歴史」の学び方
04.無知から解放され、自由になるための「政治」や「社会」の学び方
05.直感だけに頼らない事態にならないための「経済」の学び方
06.知識の最先端である「科学」「数学」の学び方
07.正解がない世の中で問題解決をするための「宗教」「信仰心」の学び方
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