日本におけるスペインかぜの精密分析(インフルエンザスペイン風邪 スパニッシュ・インフルエンザ 流行性感冒分析 日本):(東京都健康安全研究センター)
(出典:2005年 東京都健康安全研究センター)
私たちAtlasでは、新型コロナウイルスの感染拡大は、政府が緊急事態宣言した1月初旬から1ヵ月後に当たる「2月中旬~下旬に収束に向かう予測」を出しました。今から、先着順限定で「無料体験レッスン」の先行募集を始めます。
おそらく日本人の誰もがそう思っていないと思いますが、それまでは何としてでも生き残る必要があります。100年前に起きた「スペインかぜ」の第2波(第3波)も、2月にピークアウトしているのがわかります。
スペインかぜによる死亡者数の月別推移(実数)
(出典:2005年 東京都健康安全研究センター)
厚生労働省ホームページ:報道発表資料
(出典:厚生労働省)
昨年末、新型コロナの感染拡大第3波などとマスメディアが騒いでいましたが、欧米諸国は都市閉鎖を行い、日本も各地で緊急事態宣言が出されました。テレビなどで、自称・専門家たちは相変わらずもっともらしいことを言っています。
しかし、政府が毎日発表している統計の推移を見てみると、日本は感染爆発ではなく、通常の風邪やインフルエンザが流行する、例年のような厳冬期に似ていることに気づきます。厚労省が発表している統計の陽性者や入院者、重症者、死亡者の比率は、実はほとんど増えていません。
第3波が始まったとされる11月は、1日当たり検査数2.5万人に対して陽性率が3.6%、入院率が1.2%、重症率と死亡率がほぼ0.04だったのに対し、1月初旬は検査数3万人に対して陽性率11.3%、入院率3.7%、重症率0.08%、そして死亡率0.16%となっています。
陽性率や死亡率は増え続けていますが、感染爆発とは言えないわけです。しかも、陽性者の増え方が毎年のようにかかる風邪やインフルエンザのデータに似ていることがわかります。
実際に、新型コロナの流行開始と同時に、風邪やインフルエンザと診断される発症者が世界的に減っています。世界の今冬のインフルエンザの統計上の感染者数は、前年比98%も減少しています。
それでも、「都市閉鎖や緊急事態宣言のおかげで風邪やインフルエンザにかからなくなった…」などと言う人がいますが、同じコロナウイルスである新型コロナも減少するはずです。ところが、世界的に厳しい都市閉鎖をした国や地域ほど新型コロナの感染者が増えています。
つまり、インフルエンザは現象したのでなく、新型コロナとして誤診されている可能性があります。手洗いやアルコール消毒、そしてマスクなどで感染が予防されたこともありますが、それだけで98%も減少することはありません。
要するに、厚労省や保健所、病院では新型コロナの統計データの中に、インフルエンザの感染者を含めているということです。さらに、通常の風邪の発症者も新型コロナとして誤判断されている可能性があります。
それでもコロナを怖がるのはあなたの勝手ですが、マンツーマンレッスンを受けることとは何の関係もないわけです。だからこそ、私たちAtlasでは「先着順限定」で「無料体験レッスン」を先行募集しています。
Atlas会員の皆さまへ
Atlasマンツーマン英会話では、新型コロナウイルスの「第三波」に対しても衛生的な学習空間を提供しています。
現在の札幌駅前LSの開講時間は下記の通りです。
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アメリカ大統領選挙の投票日翌日に当たる11月4日から、Atlasマンツーマン英会話では「情報リテラシー中心の語学スクール」に移行します。
毎週土曜日19時から開催している「情報リテラシー・セミナー」では、毎回10名以上が参加されています。当然、コロナが怖い参加者など一人もいません。コロナが怖くて無料体験レッスンの申し込みをしない方は、これから訪れるピンチをチャンスにできない人です。
昨年、多くの20代が無料体験レッスンに申し込みされましたが、そのほとんどが「ドタキャン」どころか姿を現すことなく、時間を無駄にしてきました。その後、今年に入ってからはコロナ騒ぎで若い人から仕事を失い始めているのが現状です。
このように、後先のことを考えずに目先だけを追って生きてきた人間たちにとって、これからが本当の地獄が待ち構えています。この7ヵ月余りで、どれほど国内外の会社が廃業・倒産してきたのか知っているのでしょうか?
私自身、すでに「人」ではない「人間」を見捨てていますが、まだチャンスは残っているようです。スタッフが対応していますので、是非このチャンスを見逃さないようにしてください。そんなにコロナが怖いのなら、「オンラインレッスン」でも可能です。
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