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【詳細】3回目の緊急事態宣言どう変わる 4都府県の具体的措置
(出典：2021年3月19日 Yahooニュース）
「コロナ騒ぎ」にはもううんざりですが、東京や大阪などでは「まん防」と「緊急事態宣言」を交互に使い分け、何の根拠もなしに発動されています。今回、北海道は対象とはなりませんでした。
PCR検査数の数字を繰り返し表示し、集団心理として国民の潜在意識に埋め込むことは、私たちには迷惑な話ですがテレビや新聞などマスメディアの大事な仕事です。ただし、数字自体に正確性はなく、どのみちろくでもないことしか考えていないのは間違いありません。
変異株についても、ほとんど想定に頼った適当な遺伝子パターンが見つかったかどうかで大騒ぎしているだけであり、仮に見つかっても、感染しているかどうかとは全く話が別であるわけです。もし綿棒の表面に遺伝子の断片が付着していた場合、「感染者」に認定されるという話です。
ちなみに、Atlasの受講生が勤める大手製薬会社の研究者（友人）は、常に1万種類を超える変異株が同居するコロナウイルス群の中から、どうやって新型コロナウィルスを特定したのか厚生労働省に尋ねたところ、一切返事がなかったと言っておりました。
もう1年以上もこの話題が続いていますが、祭はいつか終わるものです。政府やマスメディア、国立感染症研究所を筆頭とする医薬業界の専門家などに、これから膨大な数の損害賠償請求が突きつけられると思います。
英会話教室に行ってはいけない３つの理由 「なぜ上達しない？」
(出典：2013年1月13日 ガジェット通信）
さて、私たちAtlasが伝えていることが「理解できる人」というのは、総合的な英語力が高く、洗脳やマインドコントロールを受けておらず、政治や経済、そして社会問題に関心がある人です。
2019年と同じような生活をしている日本人というのは、すでに「今、起きている本当のこと」を理解できなくなっています。だから伝えておきますが、日本もグローバル化時代に入り、日本のパスポートを持っている人ならば誰でも海外に行ける時代ではあります。
とはいえ、今は入国規制が厳しいので海外には行けませんが、誰でも海外出張や留学や旅行などで海外に行って、英語を話してみたいという欲求があるはずです。しかし、それが「あ、通じた。アハハ」ということだけではあなた以外のすべての人類をバカにした話です。
英語に限らず、外国語が話せるのは良いことです。しかし、そのまま一生話す機会がなければ宝の持ち腐れになる可能性もあります。それでも話せて悪いという理由は全くありません。問題は、英語力によって劣等感と優越感を感じてしまうことです。
このような見苦しい人間関係は、いかにも浮ついた現代の日本人の真実です。自分が欲しいのではなく、人が欲しがっているものを自分も欲しいというようなことを言うのは簡単ですが、多くの日本人の根は深いのがわかります。
【Can you speak English？】オススメの英語学習映画4選
(出典：2021年4月19日 ガジェット通信）
英語を話すことは「カッコいい」。それはアメリカ人やイギリス人が「カッコいい」となり、さらに欧米人は「カッコいい」にもなるという論理が展開されてしまっています。今の若い日本人には、白人コンプレックスや西洋文明コンプレックスはないと言われていますが、そんなことはないと思います。
劣等感があるのは見てわかることで、未だに「英語はカッコいい」は「日本語はダサい」になりかねません。そして、「日本語はダサい」は「日本人はダサい」になりかねないわけです。そして、日本人に比べて「アジア人はもっとダサい」ということになりかねません。
2019年までの日本人は、「カッコいい」か「ダサい」か、それだけが価値観の唯一の基準であったように思います。「金持ちはカッコよく」、「貧乏人はダサい」。そして「英語はカッコよく」、「日本語はダサい」というニュアンスです。
西洋人はやはり「カッコよく」、日本人はやはり「ダサい」。これまでの日本人の英語熱や英語コンプレックスは、そこに根を張っているように思います。なぜかと言えば、私たちAtlasが21年も日本で英会話スクールを運営してきて、そう考える以外に考えようがないからです。
集団感染、営業続け拡大 ニセコの英語教室、対策不十分
(出典：2021年3月17日北海道新聞）
一方、「仕事で英語が必要…」なら英会話スクールに通うのは当然のことです。また、「英語が好きだから英語を使う仕事をしたい…」、という欲求もわからないでもないですが、「英語が好き…」というのがそもそも理解しがたいのが現状です。
さらに、「英語ができれば就職に有利…」「選択の幅も広がる…」、というのもやはりそれはそれで正しく結構なことです。しかし、残念ながらそうではない人間が日本には大勢存在しています。英語など好きでも必要でもなく、英語に乗っかって自分が「カッコいい」と思え、人からも「カッコいい」と思われたい、という根性の持ち主たちです。
そして、それを見て妬む人も大勢います。何の必要もないのに、テレビCMをやっている大手英会話スクールに通い、そこから落ちこぼれたと悩む人間も大勢います。そんな日本社会で英語を教えることがどれほど困難か、わかる人にはわかるはずです。
Atlas会員の皆さまへ
Atlasマンツーマン英会話では、新型コロナウイルスの「第4波」に対しても衛生的な学習空間を提供しています。
現在の札幌駅前LSの開講時間は下記の通りです。
火曜日～金曜日 正午12時～午後9時
土曜日 午前10時～午後7時
土曜日午後7時からは「情報リテラシー・セミナー」を開催しております。
情報リテラシー教育セミナーへのお申込みはこちらから
ご来校の際には、ソーシャルディスタンシングなどへのご協力ならびに可能な限りのマスク着用をお願いいたします。
また、当面の間、オンライン英会話eAtlasへの転校手数料を無料とさせて頂いております。オンラインをご希望される場合は、受付スタッフに気軽にご相談ください。
第4波、第5波の予防対策について
Atlasマンツーマン英会話では、ウイルス感染症を適切に予防するために可能な限り使用済みのテーブルやチェアーをアルコール消毒しています。また、講師や生徒、そしてスタッフがマスクを必ず着用することが重要と考えています。
マスクを着用し、レッスン前には必ず受付前に置いてあるアルコール消毒剤で手を消毒していただけるようにしています。結局、感染は密閉した空間で起きているわけですが、随時窓を開けて換気をし、2メートルのソーシャル・ディスタンスを維持しています。
ご理解とご協力の程、何卒、宜しくお願い申し上げます。
アトラス株式会社
代表取締役CEO兼情報リテラシー研究所所長
ピーター・ヨネナガ
1億総リストラ！黒字企業にいても安心できない「人員整理の大嵐」が来た
(出典：2021年3月22日 DIAMOND online）
Atlasマンツーマン英会話は、2021年から「情報リテラシー中心の語学スクール」に移行しました。毎週土曜日19時から開催している「情報リテラシー・セミナー」では、毎回10名以上が参加されています。
当然、コロナが怖い参加者など一人もいません。コロナが怖くて無料体験レッスンの申し込みをしない方は、これから訪れるピンチをチャンスにできない人です。
この数年間、多くの20代が無料体験レッスンに申し込みされましたが、そのほとんどが「ドタキャン」どころか姿を現すことなく、時間を無駄にしてきました。その後、今年に入ってからはコロナ騒ぎで若い人から仕事を失い始めているのが現状です。
このように、後先のことを考えずに目先だけを追って生きてきた人間たちにとって、これからが本当の地獄が待ち構えています。この7ヵ月余りで、どれほど国内外の会社が廃業・倒産してきたのか知っているのでしょうか？
私自身、すでに「人」ではない「人間」を見捨てていますが、まだチャンスは残っているようです。スタッフが対応していますので、是非このチャンスを見逃さないようにしてください。そんなにコロナが怖いのなら、「オンラインレッスン」でも可能です。
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