6月の雇調金終了は死刑宣告に等しい なんとしても1年延長を!
(出典:2021年2月5日 TRAVEL JOURNAL ONLINE)
5月16日から、北海道を対象に2回目の緊急事態宣言が出されました。英会話スクールは、休業や時短の要請は出されておりません。無料体験レッスンは、通常通りに申し込むことができるようになっています。
日本では、政府や自治体がマスメディアに指示し、感染拡大が止まらないことにさせて、もう1年半になろうとしています。
私たちは、今年に入ってから季節感を感じることなく、ただただ自粛させられ、その代わりに政府や自治体から給付金や雇用調整助成金をもらい続けながら、不愉快に暮らしているわけです。
問題は、政府が国債(借金)を発行して印刷したカネを企業や国民にばらまいていることです。そして、後で国民が負担することになることを誰もが黙っています。コロナ経済対策の持続化給付金は、会社規模によって金額が違いますが、少なくとも100万円以上はもらってきました。
6月20日で緊急事態宣言が解除される予定ですが、再び持続化給付金がもらえるようになると思われます。もはや、零細・中小企業や商店、飲食店などで働く従業員は新しい発想で、新しいビジネスモデルを開発しようとは全く考えていないわけです。
税理士や行政書士を通し、書類にハンコを押すだけで数百万円を簡単にもらえるようになると、新規の客などこれから一人も来なくなってしまいます。しかも、休業していても何の勉強もせず、ただ生きているだけです。
例えば、酒類を提供している飲食店は休業補償で1日6万円ももらえるため、ひと月30日で計算すると180万円も自分の銀行口座に振り込まれていることになります。それを1年で計算すると、なんと1800万円にもなります。
渋谷で“路上飲み”大暴れ あわや事故…警察挑発も
(出典:2021年5月31日 Yahooニュース)
だから、多くの日本国民は騒ぎ立てずに、「ただ生きているだけの屍」と化しつつあるわけです。給付金で生きている人間は誰も怒らず、若い人たちはコンビニ前に集まって酒を飲んでいるのが本当の日本の姿です。
結局、感染して重症化したり、亡くなっているのは80代以上の超高齢者だけで、騒がれている沖縄県での感染率はたったの0.0012%で、北海道は0.0005%です。つまり、札幌市内には感染者などほとんどいないことがわかります。
ただの風邪ウイルス、インフルエンザ程度の感染率であることが明かなことから、始めからコロナウイルスや変異種など存在していないことが証明されてしまっています。人類全体を騙している各国政府やマスメディアの目的は、「世界政府の樹立」です。
当然、私がこのように書くと世の中全体から白い目で見られることになります。しかし、問題は政府からカネをもらって何もせずに生きていることです。このままの状態が続くのであれば、心身が動かなくなり、解除された時に「浦島太郎」のような状態に置かれてしまいます。
担保がない日本円(法定通貨)という紙切れを、政府から給付されて黙らされている会社経営者は、これからさらに地獄のような日々を送ることになります。なぜかと言えば、その紙切れが価値を減少させ、本当に紙切れになってしまう日が来るからです。
グローバルダイニング、営業継続 都内店舗、休業命令に従わず―緊急事態宣言
(出典:2021年5月18日 時事通信)
飲食店の中で唯一、「グローバルダイニング」というのチェーン店のオーナーだけがこのことを知っています。その他、緊急事態宣言が出ていても休業せず、酒類を堂々と提供している飲食店は日本各地で頑張っているようです。
つまり、彼らは持続化給付金を一切受け取っていないということです。受け取っているとすれば、それは詐欺行為に相当します。これによって、会社経営者というのは、開き直る権利を持っていることが判明しました。
英会話スクールは、飲食店のように給付金の対象にはなっておらず、私たちAtlasマンツーマン英会話はこの1年以上、一度も閉校しないできました。また、毎週土曜日に開催している情報リテラシー・セミナーも休まずに続けています。
給付金や補助金については、地元の商工会議所のメンバーであるなど、団体に加盟していると情報を得やすいようで、「組織内のしがらみ」を除くと社会的に有利な立場にあるとされています。
10万円給付金、40万人分が余る 対象者から申請なし
(出典:2021年4月30日 朝日新聞)
いずれにしても、国民全員に10万円が振り込まれた昨年の給付金も政府による口封じ策で、少ないですが示談金や賄賂のようなものと考えられます。つまり、「カネを1円でももらったからには文句を言うな」ということです。
実際に、10万円の「はした金」では1か月分の賃料にしかならず、政治家や官僚、そして公務員たちは世界支配層の脅しに屈し、大人しく言うことを聞いて自分の身を守っているだけです。
ほとんどの国民は、これから大増税を仕掛けられ、大恐慌によって紙幣に価値がなくなることに気づいていないのが現状です。このことをはっきりと書いておきましたので、行く先については各自で考えるしかありません。
Atlas会員の皆さまへ
Atlasマンツーマン英会話では、新型コロナウイルスの「第4波」に対しても衛生的な学習空間を提供しています。
現在の札幌駅前LSの開講時間は下記の通りです。
火曜日~金曜日 正午12時~午後9時 土曜日 午前10時~午後7時
土曜日午後7時からは「情報リテラシー・セミナー」を開催しております。
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アトラス株式会社 代表取締役CEO兼情報リテラシー研究所所長 ピーター・ヨネナガ
1億総リストラ!黒字企業にいても安心できない「人員整理の大嵐」が来た
(出典:2021年3月22日 DIAMOND online)
Atlasマンツーマン英会話は、2021年から「情報リテラシー中心の語学スクール」に移行しました。毎週土曜日19時から開催している「情報リテラシー・セミナー」では、毎回10名以上が参加されています。
当然、コロナが怖い参加者など一人もいません。コロナが怖くて無料体験レッスンの申し込みをしない方は、これから訪れるピンチをチャンスにできない人です。
この数年間、多くの20代が無料体験レッスンに申し込みされましたが、そのほとんどが「ドタキャン」どころか姿を現すことなく、時間を無駄にしてきました。その後、今年に入ってからはコロナ騒ぎで若い人から仕事を失い始めているのが現状です。
このように、後先のことを考えずに目先だけを追って生きてきた人間たちにとって、これからが本当の地獄が待ち構えています。この1年余りで、どれほど国内外の会社が廃業・倒産してきたのか知っているのでしょうか?
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