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【Hygienic Atlas 2021】 Atlasマンツーマン英会話は、新型コロナウイルスの第6波に対して、衛生的な学習空間を提供しています|札幌市 英語教室

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【Hygienic Atlas 2021】
Atlasマンツーマン英会話は、
新型コロナウイルスの第6波に対して、
衛生的な学習空間を提供しています。

2021年11月13日更新

感染予防にご協力ください。

 

北海道は、10月14日をもって飲食店への時短要請が解除され、街中の往来はにぎやかになってきましたが、まだまだ積極的に動き出そうとする人は多くはないようです。

 

しかし、このままではいつまで経っても英語学習をスタートすることができません。是非、できるだけお早目に無料体験レッスンをお受けいただくことをお勧めしております。皆様からのご予約をお待ちしております。

 

これから始まるコロナ第6波や自然災害、経済危機に日本政府は対応できない③

 

成長へ「早期に経済対策」 第2次岸田内閣が発足
2021年11月10日 日本経済新聞へのリンク画像です。

(出典:2021年11月10日 日本経済新聞)

 

前回、2回に分けて日本特有の「意思決定システム」についてコラム化しました。戦前から続く日本政府の「意思決定システム」は、明治維新以降、日本社会は強いリーダーシップを排除する傾向があります。

 

つまり、強いリーダーシップを排除する「集団合議制」が基本であるということです。しかし、欧米諸国で危機が起きた場合、政府や消防、警察、軍では司令塔(リーダー)に全ての権限を集中し、その指示で一斉に動くことが基本です。

 

日本の「集団合議制」では、日常的に発生する小さな問題には対応できますが、様々な出来事が連鎖する危機には対応することができないのが現状です。

 

利害関係者や自称・専門家の「意見の一致(表向きの合意)を取るため、調整と合議に時間がかかり、結論が出る頃にはさらに危機が大きくなっています。また、結論が出たとしても、関係者の利害を合算した抽象的で中身がないのが普通です。

 

実は、日本政府や各省庁、そして地方自治体のこのような意思決定システムの弱点が明らかになったのは、今回の新型コロナウイルス対策が初めてではありません。危機を回避できないこの構造は、すでに戦前から存在していました。

 

1990年代のバブル崩壊や2011年の東日本大震災や2016年の熊本地震、2018年の北海道胆振東部地震など、日本が危機に陥った際でも常に早期解決の障害となってきました。

 

えっ、まだ? なぜ日本企業の意思決定は「遅い」のか
2021年3月23日 ITmediaビジネスNEWSへのリンク画像です。

(出典:2021年3月23日 ITmediaビジネスNEWS)

 

例えば、バブル崩壊後、銀行が抱える膨大な不良債権の処理を政府や大蔵省は行わなかったため、資金難に陥った銀行による企業への貸し渋りや貸し剥がしが横行し、企業倒産の増加から30年も不況が長期化しているのは明らかです。

 

当時、日本政府が不良債権の買い取りを行う「整理回収機構」を立ち上げたのは、バブル崩壊からなんと5年以上経った1996年でした。その12年後の2008年、いわゆるリーマンショック(世界金融危機)が起きた時、アメリカの中央銀行FRBは1年以内に銀行の不良債権を全て買い取り、危機を一気に解決しています。

 

ただし、金融緩和は今も続いており、アメリカは債務(借金)の上限を上げ続けなければ破綻するほど追い詰められています。それでも、日本の対応とはあまりにも対照的で、アメリカは危機対応に優れているように思います。

 

(社説)コロナ対策 企業へ「丸投げ」改めて
2021年11月6日 朝日新聞*へのリンク画像です。

(出典:2021年11月6日 朝日新聞*)

 

もし日本に、これまで以上に毒性や感染力が高い変異株の第6波がやってきた時、マネタリストの岸田首相が主導することになっても、日本政府の危機対応能力は限界に達する可能性が高いと思います。

 

おそらく、政府は今度こそ強制的なロックダウン(都市封鎖)などの強い法的処置を導入しようと動くはずです。しかし、これまで後手後手の対応を見せつけられてきた日本国民は政府を全く信頼しないかもしれません。

 

政府がどのような声明を出したところで、全く従わない若い人たちが大勢で街に繰り出し、それが原因で感染をさらに拡大させ、危機が深刻化するというサイクルに入るということを意味しています。

 

当然、政府はそれに対応しようとしますが、「集団合議制」では矛盾した方針しか出てこないのが現状です。対応も遅れがちになって、このような状況が続くと、最終的に政府は危機への対応を全て国民に丸投げする可能性が高いです。

 

つまり、「自分たちで何とかしろ…」ということです。このような状況の中で、私たちは一体どのようにすれば生き延びられるのでしょうか?

 

なぜ、「18歳以下一律10万円支給」は愚策なのか?給付金がまったくの無駄に終わる本当の理由
2021年11月9日 Yahooニュース*へのリンク画像です。

(出典:2021年11月9日 Yahooニュース*)

 

ここまで予測できる人であれば、すでに答えが出ているはずです。それは、私たちひとり一人が英語力や情報リテラシー力を身につけ、食料・飲料水備蓄や横のネットワークを強化し、困難に対応するしかありません。

 

ほとんどの日本人が堕落していますが、どうにもならなくなった時におそらく眠っていた本能が目覚め、本来持っていた能力を発揮するようになると思われます。それが、ひとり一人に求められていることです。

 

例えば、東日本大震災が起きた時、8割の住民が津波で亡くなった東北の各自治体では、生き残った住民の能力が十分に発揮されました。彼らは、ゼロから新しい未来をつくるために全員が協力して復旧・復興させています。

 

Atlas会員の皆さまへ

 

Atlasマンツーマン英会話では、新型コロナウイルスの「第4波」に対しても衛生的な学習空間を提供しています。

 

現在の札幌駅前LSの開講時間は下記の通りです。

 

火曜日~金曜日 正午12時~午後9時
土曜日     午前10時~午後7時

 

土曜日午後7時からは「情報リテラシー・セミナー」を開催しております。

 

情報リテラシー教育セミナーへのお申込みはこちらから

 

 

ご来校の際には、ソーシャルディスタンシングなどへのご協力ならびに可能な限りのマスク着用をお願いいたします。

 

また、当面の間、オンライン英会話eAtlasへの転校手数料を無料とさせて頂いております。オンラインをご希望される場合は、受付スタッフに気軽にご相談ください。

 

感染症予防対策について

 

Atlasマンツーマン英会話では、ウイルス感染症を適切に予防するために可能な限り使用済みのテーブルやチェアーをアルコール消毒しています。また、講師や生徒、そしてスタッフがマスクを必ず着用することが重要と考えています。

 

マスクを着用し、レッスン前には必ず受付前に置いてあるアルコール消毒剤で手を消毒していただけるようにしています。結局、感染は密閉した空間で起きているわけですが、随時窓を開けて換気をし、2メートルのソーシャル・ディスタンスを維持しています。

 

ご理解とご協力の程、何卒、宜しくお願い申し上げます。

 

アトラス株式会社
代表取締役CEO兼情報リテラシー研究所所長
ピーター・ヨネナガ

 

 

1億総リストラ!黒字企業にいても安心できない「人員整理の大嵐」が来た
2021年3月22日 DIAMOND onlineへのリンク画像です。

(出典:2021年3月22日 DIAMOND online)

 

Atlasマンツーマン英会話は、2021年から「情報リテラシー中心の語学スクール」に移行しました。毎週土曜日19時から開催している「情報リテラシー・セミナー」では、毎回10名以上が参加されています。

 

当然、コロナが怖い参加者など一人もいません。コロナが怖くて無料体験レッスンの申し込みをしない方は、これから訪れるピンチをチャンスにできない人です。

 

この数年間、多くの20代が無料体験レッスンに申し込みされましたが、そのほとんどが「ドタキャン」どころか姿を現すことなく、時間を無駄にしてきました。その後、今年に入ってからはコロナ騒ぎで若い人から仕事を失い始めているのが現状です。

 

このように、後先のことを考えずに目先だけを追って生きてきた人間たちにとって、これからが本当の地獄が待ち構えています。この1年余りで、どれほど国内外の会社が廃業・倒産してきたのか知っているのでしょうか?

 

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