(出典:2020年6月14日 Yahooニュース)
新型コロナウイルスの感染拡大に伴って発動された4月の緊急事態宣言など、営業自粛自体が全く効果が無かったとウィルス学の専門家が語っていました。
私たちAtlasでは、当初から政府や厚労省の発言を疑っていました。マスク着用やアルコール消毒、そして換気などの感染予防対策は行ってきましたが、3月、4月に休会された会員の一部は戻っていません。約20%の会員が戻ってきませんが、私たちはそれで良かったと考えています。なぜかと言えば、大切にしたい会員がどなたなのか明確になったからです。
自営業の皆さんの中で、すでに「コロナ騒ぎの嘘」にもし気づいているのなら、あるいは気づいていても感染対策を行っているフリをしなければ客が減ると心配してるのなら、もう一歩勇気を出して自分らしく運営するだけのことです。
今まで通りに営業する店舗やオフィスが増えることで、このコロナ騒ぎは終わりを迎え、自然と経済が回復していくのは明らかです。私たちAtlasも、これまでと同じように運営しています。
Atlas会員の皆さまへ
Atlasマンツーマン英会話では、新型コロナウイルスの「第三波」に対しても衛生的な学習空間を提供しています。
現在の札幌駅前LSの開講時間は下記の通りです。
火曜日~金曜日 正午12時~午後9時
土曜日 午前10時~午後7時
土曜日午後7時からは「情報リテラシー・セミナー」を開催しております。
ご来校の際には、ソーシャルディスタンシングなどへのご協力ならびに可能な限りのマスク着用をお願いいたします。
また、当面の間、オンライン英会話eAtlasへの転校手数料を無料とさせて頂いております。オンラインをご希望される場合は、受付スタッフに気軽にご相談ください。
第三波の予防対策について
Atlasマンツーマン英会話では、第三波を適切に予防するために可能な限り使用済みのテーブルやチェアーをアルコール消毒しています。また、講師や生徒、そしてスタッフがマスクを必ず着用することが重要と考えています。
マスクはどのような状況でも着用し、レッスン前には必ず受付前に置いてあるアルコール消毒剤で手を消毒していただけるようにしています。結局、感染は密閉した空間で起きているわけですが、随時窓を開けて換気をし、2メートルのソーシャル・ディスタンスを維持しています。
ご理解とご協力の程、何卒、宜しくお願い申し上げます。
アトラス株式会社 代表取締役CEO兼情報リテラシー研究所所長 ピーター・ヨネナガ
アメリカ大統領選挙の投票日翌日に当たる11月4日から、Atlasマンツーマン英会話では「情報リテラシー中心の語学スクール」に移行します。
毎週土曜日19時から開催している「情報リテラシー・セミナー」では、毎回10名以上が参加されています。当然、コロナが怖い参加者など一人もいません。コロナが怖くて無料体験レッスンの申し込みをしない方は、これから訪れるピンチをチャンスにできない人です。
昨年、多くの20代が無料体験レッスンに申し込みされましたが、そのほとんどが「ドタキャン」どころか姿を現すことなく、時間を無駄にしてきました。その後、今年に入ってからはコロナ騒ぎで若い人から仕事を失い始めているのが現状です。
このように、後先のことを考えずに目先だけを追って生きてきた人間たちにとって、これからが本当の地獄が待ち構えています。この7ヵ月余りで、どれほど国内外の会社が廃業・倒産してきたのか知っているのでしょうか?
私自身、すでに「人」ではない「人間」を見捨てていますが、まだチャンスは残っているようです。スタッフが対応していますので、是非このチャンスを見逃さないようにしてください。そんなにコロナが怖いのなら、「オンラインレッスン」でも可能です。
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