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不思議な時代にやるべき2万時間の練習

2016年は、ユダヤのヨベルの年や中国や日本の丙申(ひのえさる)にあたる年で、世界の政治・経済に異変があるといいます。日本では、自民党の内部分裂に発展し、背信行為が自民党から出そうです。一方、アメリカの新大統領がヒラリーになろうがトランプになろうが、沖縄から海兵隊が撤退するとも囁かれています。もはや、自民党が頼りにしたアメリカはいなくなる可能性があります。外交から柱が消えることから、背信が起こり、自民党から離反者が出ることが十分検討できるでしょう。

 

すべての情報が政府により操作され、いいことしか出さない大手メディアですが、日本の国際的報道自由度の順位は世界70位です。世界の報道の専門家が、日本の報道規制と報道の自由度の無さを嘆いています。中国よりはまだましですが、それに匹敵するほど報道が歪んでいる現実があります。全米報道協会の会長が自民党の幹部にこの件で面会を求めましたが、会えなかったようです。

 

歪んだ情報の上で生きるほとんどの日本人の場合、バブルの時代はバブル的な人種が増えますが、情報の操作により少数派の情報が極端に出てこないのが特徴です。情報はあっても、「見ざる・言わざる・言わざる」という考えの人種が、少数派の情報をありえないと排除するのです。北朝鮮の洗脳より、日本の情報コントロールのほうが厳しく自己規制され、NHKや新聞社の読者は勝手に常識的な情報に染まっていきます。

 

そして2008年のリーマンショックのように金融危機が起きれば「想定外やら、ありえない話」、と決め、危機のほうが異常で予測不能と解釈していきます。為政者にとって有利な話と為政者の動く方向に情報は誘導されるのです。1720年以降も6回のバブル時代とその崩壊は情報操作により「皆で渡れば怖くない」と、政府や中央銀行の政策を信じることでバブルがさらに増幅され、突然壊れました。しかし、不思議なことにバブルを煽った責任者は消え、始末は国民に押し付けられました。

 

景気が良い時は信用が拡大し、お金の流通を大きくすれば信用は拡大し、景気は回復する理屈が過去100年の間、経済学者と中央銀行家のドグマとして信奉され、その政策が実行されました。2008年10月の株価大暴落とその後の景気後退も信用創造が株価暴騰と金利低下しか生みませんでした。なぜか景気が回復しないのです。しかし、信用拡大で金融資産バブルが世界に登場してしまいました。

 

アベノミクスなどは、見事な愚策の副産物ですが、大学の経済学にはこの理屈しか根拠がないようです。しかも計量経済学と名前は素晴らしいですが、市場介入にいくら資金を使えば効果があると目測に近い考えで進めています。政府や中央銀行を信じた人々は真剣に思い出してほしい。爆弾を抱えた日本人を敵艦に、敵の戦車に突っ込ませたアベノミクスですが、紙より薄い人命、お国のためだというのでしょうか?

 

そして今、資本主義は自己責任となり、国の経済も破綻し、どんなお金持ちをも消えてしまう原理になっています。日銀や経済学者による無知な経済収縮の過程と株価との関係、世界のバブル崩壊の推移と金融資産のバブル、そして金融破綻の歴史と主要株価、金利推移、基軸通貨が強くなる時の株暴落、最後に金利拡大などは2008年のリーマンショックですでに起きたことなのです。

 

無知な経済アナリストや経済学者、中央銀行の官僚、そして政治家達は何も知らないようです。金融破綻の道筋や株価変動、経済学の屁理屈を狂信的に信じ、吹聴した集団でしかないのです。その傲慢と不遜は未だに継続していますが、日銀の黒田総裁はその無知、インフレ目標が実現出来ないことを暴露してしまいました。この暴露が欧州中央銀行のドラギ総裁の暴露になり、彼らの辞任で市場は暴落するでしょう。

 

さて、ユダヤや中国の歴史や風習は時として現在の人間の浅知恵より深い話を教えてくれます。大きな背信のせいなのか、安倍首相は突然辞任するのでしょうか。情報が操作されている今、ユダヤや中国の歴史や風習は予測の強い味方になります。時代の方向を、この20年間にわたり研究してきました。それは、100年に一度の恐慌が来ているチャンスだからです。

 

オリンピックのように4年に1度なら気は楽ですが、50年に1度や100年に1度の変革期の登場ならば、これほど警告し、予告してきましたが、現実的に対応できる人はほとんどいないでしょう。心から、恐慌の現実とその到来を信じられないからです。資本主義は戦争という意味でもあります。バブル時代の戦争はペーパーマネー(通貨)と現物との戦いです。この戦いはすでに始まっており、10月には深刻な金融破綻が世界同時に来ることになるでしょう。

 

日本で生まれ、7歳で単身渡米、18歳の時、カリフォルニア大学で経済学を勉強し始め、20歳でシリコンバレーで起業、23歳でMBAを取得、28歳で帰国。すぐにAtlasマンツーマン英会話を設立し、2年後には全国展開を始め、現在全国に2万人以上の会員が在籍しています。オリンピック選手はこどもの頃から日に8時間以上練習し、怪我や事故を乗り越え、執念で金メダルを追いかけた異常な青春物語ですが、友達も趣味も捨て練習だけし、金メダルだけを狙った2万時間のご褒美ともいえます。その他を捨てた青春なのです。

 

この20年間、Atlasは彼ら並みに経営や英語学習方法について練習・研究してきました。しかし、バブル崩壊はもう来ています。ゴールド(金)を追いかける失敗談や克服した災難の話を聞くのに、同じ種類の涙を感じます。Atlasマンツーマン英会話に入会した会員しか残らないでしょう。

 

それほど世は多くの人々は安心しています。勉強もせず、自分の練習もしない人に富や成功が回ることはありません。オリンピックの会場にも行けないでしょう。今回は超デフレという特徴があり、偶然の成功というのはありません。多少の勉強では無理でしょう。捨てる覚悟も必要になります。

 

世界3大投資家の一人と呼ばれるジム・ロジャーズは「成功するには、日に26時間の勉強と100万人に一人の才能が必要だ」と語っています。若い時から成功できる特殊な才能はAtlasに任せて、読者も恐慌への練習をお願いしたいのです。

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