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決して頑張らないという波動の共鳴|Atlasマンツーマン英会話

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決して頑張らないという波動の共鳴

このコラムでは波動の共鳴について書いてますが、具体的には波の共鳴ということになります。つまり、似た波が引き寄せられるように自然に逆らわずに生活する方法です。

 

現代人は、子供の頃から学校ではテストという暗記で競争させられて、社会人になり会社では売上業績や営業成績という名のもとに競争させられていて、つい頑張ってしまう癖がついています。何でも頑張ってしまうのです。だから、だんだんと頭が固くり、人や自然と共鳴できなくなっています。

 

例えば、あなたは5年前に購入した古いiphoneを使っていたとします。そして、隣にいる友人が最新のiphoneを使っていました。たかが携帯電話という道具に過ぎないのに、あなたは自分が負けたような気がしたことがあるはずです。

 

また、あなたが10年前に購入した服を着ていたとします。そして、隣に最新のファションに身を包んだおそらく同年代の若者がいました。別に服を脱げば同じ人間なのに、なぜか自分の方が劣った人間に思えたことがあるはずです。

 

さらに、あなたは中古車の軽自動車に乗っていたとします。そして、その横に最新のスポーツカーが信号で止まりました。なぜだかあなたは自分の方が劣った人間に感じて悲しくなったことがあるはずです。なぜ人間は、他者と比較したがるのでしょうか?

 

Atlasマンツーマン英会話も別に他社と競争しているわけでもないのに、○○スクールと比べてどうのこうのと論評している人がいます。ただ言えることは、競争して語学スクールを運営することなどできないのです。このように、人間の一生とはいつも誰かと比べて生きていることが分かります。しかhし、それをいつまで続ける必要があるのでしょうか?

 

最近では、SNSを見るとグルメや旅行シーンと、楽しそうな友人の写真が張ってあるのをタイムラインで見かけることがあります。これを羨ましく思い、「私も生活を充実させて、見返してやりたい」というのでは、いつまでたっても波動の共鳴が同期することはありません。

 

それは単に、社会工学的な考えなだけです。さらに分かりやすく言うと、テレビやインターネットの情報によって洗脳されているということになりかねません。波動の共鳴がテレビに洗脳された人を応援するわけがありません。まさか電通などの広告代理店を応援したいとは思わないはずです。

 

この際、他者と比較して自分が上と考えたりするのではれば、それはすべて脳内から消してしまうべきです。そもそも何を基準にして上だと思うのでしょうか?

 

波動の共鳴はそれとはまったく逆方向な思考法です。そもそも頑張る必要はなく、「あれも欲しい、これも欲しい。ああなりたい、こうなりたい」ということではありません。要するに、人と比較するのをやめ、嫌なことするのをやめるというものなのです。

 

頑張るのをやめ、諦めた瞬間、なぜかそういう時に向こうからやってくるものなのです。「まだそんな古い携帯持っているの?」「まだそんな古い服着ているの?」「Twitterやる友だちいないの?」と、テレビCMに踊らされ、ローンを組んで頑張っている人に言われてはどうもこうもないのです。

 

私は、彼・彼女らはまったく幸せには見えていません。今日も会社に行き、生徒さんや講師と楽しく話をし、好きな音楽を聞き、お気に入りの海外ドラマを見て、ゆっくりコーヒーでも飲んでまったりと過ごす。「私はこれで幸せ。毎日が本当にに幸せ」、という人に波動の共鳴はサポートしてくれるのです。

 

人と比較している時点で自然とのつながりは切れますが、あなたが限りなくあなたらしくある時に、また自然とのつながりは戻るでしょう。なぜなら、すべて余計なものを取り除けば、元々あなたが自然の一部だということが分かるからです。

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