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東京都、オンライン抽選に変更へ 渋谷の若者接種会場
(出典：2021年8月30日 日本経済新聞）
今年4月30日、私たちAtlasが強く主張してきたように、やはりワクチンは相当に危険なものであるようです。ワクチン接種を受けた人たちからも、「打たなければよかった…」など後悔の声が日本でも出てきています。
結局、一般人は職場からの圧力なのか、あるいは無料なので接種しているだけです。接種者した人の多くは、「自分がまともな人間だと思われたいから…」と述べています。世の中というのは、危険だらけで何がいつ、どこで襲ってくるかわかりません。
インターネットの出現によって、情報収集が簡単になっても厚労省やファイザー社のホームページをなぜチェックしようとしないのでしょうか？なぜ日本の若い人たちは、危険性が高いワクチンを無知のまま接種しようとするのでしょうか？
The Vaccinated Are Worried and Scientists Don't Have Answers
「ワクチンを接種した人は、デルタ変異型コロナにより、これまで考えられていたよりも重篤な病気にかかりやすいのではないかという懸念が高まっている」
(出典：2021年8月21日 Bloomberg）
日本のマスメディアが本当のことを伝えないなら、海外メディアでワクチソのことを知るしかありません。英語で報道されていますが、スマホで見れば日本語に翻訳してもらえます。そもそも、英語を読めない（読まない）ということは自殺行為になりつつあります。
格安航空会社の登場で、若い人たちにとって海外旅行は身近になりましたが、情報収集をせずに無防備のままです。治安が悪い国には行ってはいけないのと同様、ワクチンも接種してはいけないことを指摘する人たちがいます。
私もその中の一人ですが、危険な行為を止めるのは私たちAtlasの責任であると考えています。危険性を認識してから接種するのなら問題ないですが、今回だけはそうはいきません。「まともな人」なら、必ず反対すると思います。
Covid: What's the best way to top up our immunity?
新型コロナウイルスに感染することは、さらに多くのワクチンを接種することよりも良いことなのか？
(出典：2021年8月21日 BBC）
日常生活の延長のような感覚でワクチンを接種することは、どうしても見過ごせません。今回は、明らかに「見過ごす＝見殺し」であり、日本社会が大きく変わっていくことになるのは間違いありません。
無責任に接種を煽る政治家や官僚、地方議員、医師、会社の上司などまともでない人は、あなたを心から応援していないのは明らかです。
社会全体が、若者の「命を落とす可能性のあるワクチン接種」を応援することは殺人的行為です。また、危険性を知っているのにそれを伝えないのは見殺しにするのと同じです。だから、接種を止めようとすると炎上に見えてきます。
しかし、実際は多くの「まともな人」が血相を変えてユーチューブやツイッター、ブログなどで忠告しています。若者言葉で言えば、「マジで死ぬよ？」という意味が込められています。
若者のワクチン接種に反対する人たちというのは、基本的に若い人たちの力を必要としていると思われます。社会全体を支えるためには、もう40代、50代だけで対応できないわけです。さらに、若い人たちチャレンジ自体を悪く思っているわけではないと思います。
ただし、チャレンジするならもっと安全に行動することです。まともな人たちは、若い人が無防備だから余計なお世話だと分かっていて止めることがあります。例えば、接種翌日に遺体で見つかった時、私たちが忠告したことは批判ではなく、救おうとしたことも無駄になってしまいます。
【速報】“異物混入”当該ロット接種男性２人死亡、厚労省「関連不明」
(出典：2021年8月28日 TBS NEWS）
見殺しにもできず、できるだけ危険は回避して欲しいので言わずにはいられませんが、大量の若者が命を落とすことになればますます40代、50代の負担は大きくなってしまいます。要するに、大事なことは「安全」です。「安全」を欠いたチャレンジは、「無謀」、そして「自殺行為」です。
それでも接種したいのならもう何も言いませんが、副作用が出た後に誰かに批判されることを覚悟してください。今後、多くの人に応援してもらいたいのであれば、「万全を期した危険なチャレンジ」であるべきです。
SNS上の匿名人物のアドバイスや忠告のほとんどは的外れですが、まだ死にたくないのなら「ワクチンは危険」という声だけはありがたく聞いておくべきです。
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