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昨年末から、PCR検査の陰性証明だけで海外に入国できるようになった① 「若い人は日本で英会話を学んで海外へ」

コロナ財政支援1900兆円で膨らむ“インフレ疑心暗鬼”
2022年1月1日 毎日新聞経済プレミアへのリンク画像です。

(出典:2022年1月1日 毎日新聞経済プレミア)

 

欧米諸国や日本などの先進国は、この2年間をコロナ対策という名目で17兆ドル(約1900兆円)の国債を発行し、大量の紙幣を給付金や補助金にあてるという愚行を行いました。

 

アメリカのGDP(国内総生産)は約20兆ドル(約2300兆円)であることから、それがどれだけ巨額の借金かがわかると思います。戦後、欧米諸国は私たち日本人が親しんでいる資本主義や民主主義を導入し、国家を運営してきました。

 

そして今、自分たちの手で「グレート・リセット」を行おうとしているわけです。グレート・リセットとは、世界の支配層(権力者)だけが日本などに資産を逃がし、それ以外の世界中の人々を破産に追い込むことです。

 

振り返ってみると、コロナ騒ぎが始まった2020年1月頃に「脱成長」を主張する経済学者が出てきたことを思い出します。脱成長とは、驚異的な経済成長を続けるアジアや中東、南米、アフリカ諸国の発展を抑えつけるための政策のことです。

 

つまり、新興国に住む人たちが経済的に豊かになることを阻止するということです。ダボス会議に参加するグローバルエリートたちは、このように「自分だけ助かれば良い…」というイデオロギーを持っていることがわかります。

 

SDGsの裏側
DIAMOND onlineへのリンク画像です。

(出典:DIAMOND online)

 

彼らのほとんどは白人男性で、途上国の有色人種たちが豊かになることに反対するために、本当は寒冷化しているのに地球温暖化をでっち上げ、国連を通じて「SDGs(持続可能な開発)」などで抑え込んでいるわけです。

 

しかし、地球環境が悪化しているのは確かですが、人々が無知ままで暮らし、幸せで満足させられることとは全く関係ありません。特に、能力の高い若い人たちは元気よく社会の中で成長・発展するようになっています。

 

社会や経済的な平等や、地球の環境保護のために犠牲になったり、我慢させられることは不自然であり、そもそも経済学の理論だけで抑えつけられるのは間違っているわけです。実際に、マレーシアやタイなどアジアの新興国には可能性が残っています。

 

一方、欧米諸国に住んでいる60代以上の白人の権力者たちは、若い頃から父親の莫大な資産を使って石油や天然ガスを採掘し尽くし、戦後の世界的な経済成長の時代を生きてきました。

 

2020年代に入り、高齢となった彼らは若年層が多い新興国が経済発展することを嫌っています。子だくさんで若くて元気な中国人や東南アジア人、インド人、中東や中南米、そしてアフリカの若者たちに嫌気がさしているわけです。

 

ところが、時代は先進国中心ではなく、新興国に住む若い世代が世界を動かし始めています。世界の支配層である白人の権力者たちは、ありもしない地球温暖化説や効果のないワクチン接種で世界中の人々を洗脳しています。

 

日本人が英語を身につける「最短ルート」はこれだ!
2018年4月11日 DIAMOND onlineへのリンク画像です。

(出典:2018年4月11日 DIAMOND online)

 

他方、先進国に住む私たち日本人もSNSという新しい通信手段を使うようになり、英語や外国語がわかれば世界の政治や経済の動きをリアルタイムで知ることができるようになりました。だから、テレビ局や新聞社は経営不振で次々と社員をリストラ(早期希望退職)しています。

 

最近は、英語という言葉の壁さえも最先端のソフトやアプリ、インターネットで乗り越えられるようになりつつあります。辞書機能や自動翻訳などで外国語で書かれている意味を、70%程度は理解できるようになりました。

 

日本の若い人たちは、テレビに出演する御用学者や自称・評論家たちよりも早く情報を仕入れ、世界情勢を知ることができます。要するに、このような時代だからこそ「脱成長」に甘んじる必要はないということです。

 

できるだけ若いうちに活気のあるアジア諸国へ飛び立ち、たくさんの外国人と英語や現地語で交流し、度胸をつけて日本に帰国するのが得策であるように思います。英語の壁などアジア人同士の「ブロークン・イングリッシュ」で、すぐにお互いの気心が通じるようになります。

 

国際的な人の往来再開に向けた段階的措置について
2022年1月11日 外務省へのリンク画像です。

(出典:2022年1月11日 外務省)

 

実は、タイとシンガポール、オーストラリアなどは昨年末に外国人旅客を受け入れ始めています。アメリカやイギリス、イタリアなども観光客を受け入れており、中東のドバイや東南アジアでもワクチンを接種していない外国人旅行客をPCR検査の陰性証明だけで入国させています。

 

今後、東南アジアに行く若い日本人は増えていくと思います。世界から見たシンガポールは東南へのゲートウェイであり、国際貿易と国際金融のハブとして運営されています。彼らは、欧米人の話す英語を理解できる公用語を話します。

 

ただし、銀行の窓口で行員と会話をしてみても最初は全く通じないかもしれません。いわゆる「シングリッシュ」はアクセントが強く、聞きなれない言い回しがあります。その上、早口なので全く聞き取れないと思います。

 

「英語が話せる人」が実は気をつけていること
2022年1月5日 東洋経済ONLINEへのリンク画像です。

(出典:2022年1月5日 東洋経済ONLINE)

 

多くの日本人が自分の英語力のなさにショックを受けるわけですが、それは英語力の問題だけではありません。だからこそ、訛りの強い様々な英語を日本で聞いておくことです。英会話スクールに通うことは、決して無駄ではないと思います。

 

一念発起して、Atlasで英語ネイティブとのマンツーマンレッスンを受け始めた高校生や大学生が英会話力を上達させていくことは、私たちがこの仕事をやっていて本当に嬉しかったことの一つです。

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