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数年、数十年と積み上げた先に未来がある

数年、数十年と積み上げた先に未来があるのキーヴィジュアル

最近、日本の若者を接していて強く思うことが、すぐにでも成功したいという焦りや恐怖感があるということです。ちりも積もれば…と言われますが、単位として100を目標到達値に例えると、まずは1から始め、そこから2,3、4 …と動きだし、まずは25を目指していって、そして50、最終的に100に到達するというわけです。

 

確かに誰でも何かするなら早く成功したいという思いがあるはずです。そのような中、たまには褒められたいし、認められたいし、お金もほしい、とそう思っている「人間」がほとんどの現在ですから、だから何かを目指す際には、最終的な目標として見据えているわけです。

 

しかし、ゴールが見えないとどこに向かって走ればいいかわからなくなることから、私自身、そもそも100が目標到達値という考え方には疑問があります。なぜなら、目標がどこにあるかなど最初からでは見えないからです。

 

まずは1からスタートを切ることからできないわけですが、実際にはこのような質問がパターン化していることがわかりました。

 

「英会話を始めたいんですけど、どうやったらペラペラになれますか?」
「起業したいんですけど、大学は行った方がいいですか?」
「英会話スクールで働きたいんですけど、TOEICを受けた方がいいですか?」

 

ある程度、知名度がある人や企業に対しても、このような安易な質問をする方がいますが、答える側の答えはほとんど一緒で、「まずはやってみてください」しか言えないわけです。この「まずはやってみてください」という意味は、単純にまずは1から始めることだと思います。

 

しかし、多くの方が0から100を一気に手に入れようと目的(時間、金、自分)だけを見ていることから、「大学が」「リスクが」「時間が」「お金が」という手段の話しか考えられなくなるわけです。正に「手段の目的化」です。本人はまだ何も始まってもなく、何も始めていないのに、です。

 

「手段の目的化」とは、本来他の成果を得るための手段である行動について、その行動をとること自体が目的となってしまうことを指します。これは個人でも会社でも日々起こることです。例えば、日常生活の中で「ダイエット」や「結婚」などは、本来、その先の目的があったはずなのに、それ自体が目的化してしまう(手段の目的化)典型的な例です。

 

また、仕事でも「手段の目的化」が起こります。例えば、データや情報収集時に正しい情報を得ることにのみ意識が集中してしまうことで、いつの間にか情報収集自体が目的となってしまい、結局、そのデータや情報から何を分析し、何を主張したかったのかわからなくなってしまうことが起きてしまいます。

 

例えば、あなたが語学カウンセラーとして生計を立てたいとします。そこで「仕事辞めるべきか?」とか「給料の相場は?」と考えた時点で「手段の目的化」が起こるわけです。とりあえずやってみれば良いのです。なぜなら、それが1だからです。

 

そして、そこから一歩先へ進み、次は2にするにはどうしたら良いか考えることになります。給料を上げたいのなら実績を積むべきだし、単純に稼ぎたいないのなら自分で英会話スクールを経営するようになるべきだし、マーケティングをやりたければ経営の勉強や金融、ITなどについて学ぶべきです。

 

このように一つずつ積み上げていくと考えると、それだけでやるべきことや課題がより具体的になっていくことがわかるはずです。最初から100ばかりを考えている方は、プロセスに目が向いてないことからぼんやりとした質問や不安が出てくるわけです。

 

そして、具体的にうまくいかない課題が見つかれば、それを乗り越えるために努力するしか方法はありません。

 

そもそも目指す目標など若者はすぐに変わっていきます。私の場合、カリフォルニア大学に入学したての頃は、政治学科を卒業して外交官になることが目標でした。しかし、2年生の時に起業し、その後は米軍に入隊したことでグローバルマクロに触れるという経験を得ることができたわけです。

 

最終的には、30歳になる前に日本に帰国することを決意し、そんなこんなで会員制語学スクールを全国規模で経営する立場になりました。つまり、その時できることをやりながら、結果的に小さな1が積み上がった今に至っていたという結果ということになります。

 

積み上げるといっても、成長度が速い人もいれば、そのまま堕落していき泥棒のような人間になる者も多くいます。私が言いたいことは、最初から美しい未来など目指しても意味がないということです。なぜなら、多くの場合、期待は裏切られるからです。

 

まずは目の前のものを確実にこなし、その勝ちパターンを繰り返していくことです。しかし、あるタイミングでその価値パターンも通用しなくなる時が来ます。そもそも勝ちパターンというのは2つあります。一つ目は、とにかく「攻め続ける」パターンです。二つ目は、「守り抜く」パターンですが、これが案外難しいものになっています。なぜなら、私たちはいつまでも待てるほど我慢強くないからです。

 

結果的に、仕留めることができずに損をすることになり、それどころか全てを失ってしまうことになりかねません。したがって、動じない自分を創り上げるべきです。そのために必要なのは、常に偏らず、変わることがないことです。しかし、ほとんどの日本人は動けば鈍く、動じないという心を保つことができないでいます。

 

多くの若者が「うまくスタートを切りたい」と思い過ぎるあまり、自分の妥協を許し、他人の妥協を許さないという心境になっています。なぜなら、誰でも失敗するよりは成功したいと思うもので、つらい思いするより楽しい思いからです。

 

しかし、何も始めてもいないのに最短や最高を望むこと自体、これまで以上に自分を不幸にすることになります。なぜなら、長くやっていればわかることですが、どこかしらで遠回りをさせられることになり、最低な状況に陥ることもあるからです。

 

要するに、そういう波があり、そういうものを積み上げてこそ100という目標に向かっていけるようになるわけです。0から一気に100になど誰にもできません。まずは0の次に1、その次は2、3、4と継続していくしかありません。

 

ということで、大きな期待をしない方が身のためです。特に普通の日本人の場合、分相応に生きた方が幸せだと私はそう思っています。そんなに急いで結果を出さなくとも理解してくれる人は応援してくれます。結果、理想通りではなかったとしてもじ支えてくれる人はいるわけです。

 

世の中の人間のほとんどは普通です。凡人だからこそ、完璧にやろうと思っていたとしても、結果的に素晴らしいものにはならないわけです。そもそも完璧などというものはこの世には存在していません。

 

ましてや楽をして結果を出すなどと考えていると、うまくいかなくなった時にやる気をなくしてしまうことにもなりかねません。当然、うまくいかない局面というのは必ず来ます。だからこそ、焦らず、最短・最高の結果を求めず、まずは一歩、そしてまた一歩と進んでいくしかないわけです。

 

私自身やアトラス株式会社の歩みは亀のようにスローですが、それでも1日、1週間、1ヶ月、1年、10年、20年という単位で見れば、少なくても確実に前へ進んでいるのがわかります。

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