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新型コロナウイルス、退院した患者が体に起きた異変を明かす。「動くにも動けない状態だった」
(出典：2020年1月22日 HUFFPOST）
これからヒトからヒトへの2次感染、3次次感染は避けることはできないのは明らかで、一時的に症状が収まったように見えても、免疫不全を起こすという「後遺症」が残るのが新型コロナウイルスの特徴であるわけです。
「後遺症」の不安を抱えたまま免疫力を下げていくと、再び突然変異した新型コロナウイルス2.0が襲ってくることになることを頭に入れておいてください。
その上、抗生物質が含まれた米国産牛肉や、強力な除草剤グリホサートが混入している輸入された小麦で作られた菓子パンや発ガン性物質が含まれたそばを食べ、合成甘味料アスパルテームが入ったジュースを飲み、ハイブリッド車や電気自動車に乗れば電磁波に被曝することもお忘れなく。
私は、都会に住んでいる20代前後の若い人たちの多くが白血病にかかり、発症していることを知っています。これから加速度的に免疫が低下していくことを考えると、都会人の虚弱な体がどこまでの抵抗力を残せるのかは未知数です。
【動画】日本で新型コロナ感染拡大、台湾人は日本人観光客をどう見ている？
(出典：2020年2月19日 Record CHINA）
今、本当の独立国である台湾で、「日本人が狂っている…」という報道記事が増えつつあります。台湾人や中国人からすれば、日本はアジアで最初の民主主義国であることから「先輩」と見なされています。
その日本が、中国全土から観光客を受け入れ、日本列島を新型コロナウイルスで汚染し、さらにマスクも着けずに満員電車で通勤・通学をしていることは、台湾人・中国人からすれば信じられないことであるようです。
彼らは、日本の未来を本気で心配しているように思います。日本の民主主義が表向きだけでも機能していることは、彼らにとっては希望であり、最後の救いなのかもしれません。しかし、安倍晋三を操っている経済産業省の官僚たちは、すでにウイルスを全国各地に拡散されてしまいました。
だから、「僕は、私は若いから感染しても大丈夫…」といった勝手な思い込みは命取りになるということです。40代以上だけではなく、もはや10代、20代であっても感染と発症を防ぐことはできません。
「本人だけど質問ある？」新型コロナウィルス感染の千葉県の男性が『2ちゃんねる』に降臨か！？と話題に
(出典：2020年2月15日 ガジェット通信）
むしろ、これから3月、4月と日本各地でエンデミック（地域流行）となり、最悪の場合は日本発のパンデミック（世界流行）を引き起こす可能性もあります。そして、何一つ感染と発症を防ごうとしない安倍政権によって殺されていきます。
自国民の大量殺人は、「市中引き回しの上、獄門磔刑にする以外にない」ほど安倍政権とそのお友達は、日本を破壊し尽くそうとしています。このことは、誰の目にも明らかなはずです。それでも、自民党の議員は本気で安倍降ろしに取り組もうとしません。
なぜかと言えば、自民党という政党が戦後75年もの間、欧米諸国に取り込まれており、ひたすら売国政策を続けることによってその権力をアメリカから買ってきた政党であるからです。今、自民党の中心的政策は、日本人の人口削減です。
このことを信じないのであれば、いくら頭が柔軟な若者であっても救いようのない愚か者と、私は判断します。そんなことでは、2025年には生きていないように思います。あなたの無知や怠惰、そして勇気の無さが自分の家族を犠牲にするでしょう。
私は、メッセージやコラムを通じて、数多くの証拠を出してきましたが、警告を出し続けてもほとんどの日本人には理解できないままです。家族や友人、会社の同僚に対して無責任で無関心、そして冷酷な生き方をしているために、凄惨な結果が目の前に迫っています。この先の未来は、生き残った者にしか見ることができません。
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