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新型コロナウイルス「これまで起きたこと」時系列で振り返る
 (出典:2020年5月13日 Yahooニュース)
今年1月末、中国湖北省武漢市に住む約1億人の住民に対して、中国共産党は都市封鎖を実施し始めた頃、日本でも「新型コロナウイルス」のことがテレビや新聞で報道されるようになりました。
今回は、2001年のアメリカテロ同時多発テロ事件や、2008年のリーマンショック(世界金融危機)を超える世界的な危機として認識されているように思われます。実際に、1940年代に始まった第2次世界大戦に匹敵するほどの影響力を人類に与えています。
また、「コロナ危機」はウイルスや症状の特徴、そして各国の感染対策についてなど、政治的な目的がある可能性が高いものと思われます。世界各国での都市閉鎖や自粛策、さらに社会的距離策が経済活動に大きな問題を引き起こしているわけです。
日銀、追加の金融緩和策を決定 国債購入の制限を撤廃
 (出典:2020年4月27日 日本経済新聞)
さらに、紙幣を大量に印刷するという金融緩和を続けていることで、世界の基軸通貨である米ドルの価値がますます減価しており、グローバリゼーションとアメリカ覇権体制がいよいよ終焉に向かっているということです。
しかし、「コロナ危機」はまだ初期段階にあり、各国政府からは日々、新たな情報や政策が打ち出されており、政治や経済、社会全体が不安定なまま私たちは社会生活を強いられているのが現状です。
私は、これまで様々な公開・非公開情報の両面から「今、起きている本当のこと」を分析してきましたが、書いてきた膨大な情報をまとめる必要があると考えるようになり、まずは①自殺者数、②インフルエンザ死亡者数、そして③新型コロナウイルス死亡者数のデータを出してみます。
①月別自殺者数の推移(月平均約2000人)
医師が語る、3月に自殺者が増えるのはなぜ?
 (出典:2018年3月22日 日経Gooday)
②月別のインフルエンザ死亡数(月平均約300人)
日本で毎年3000人以上の人が亡くなるインフルエンザ
 (出典:2020年2月18日 PRESIDENT Online)
③新型コロナウイルスによる死亡者数(月平均約200人)
新型コロナウイルス国内感染の状況(東洋経済)
 (出典:2020年5月14日 東洋経済)
このように、新型コロナウイルスの死亡者数が2月~5月の3ヵ月で700人以下と、自殺者数とインフルエンザ死亡者数と比べると桁が2つも違うように、相当低いことがわかりました。
ちなみに、1月(正月)にお雑煮などお餅を食べてのどに詰まらせて亡くなる人の平均死亡者数1ヵ月で1200人もいるとのことです。
それに対して、新型コロナウイルスで亡くなった人は1ヵ月換算にするとたったの200人程度であるわけです。要するに、インフルエンザと大して変わらないことが明らかになりました。ただし、今年11月頃から再び感染拡大が始まる可能性があることを頭に入れておきましょう。
Rats are infecting humans with hepatitis, and nobody knows how
 (出典:2020年5月8日 CNN health)
アメリカCNNは、4月30日に香港に住む61歳の男性が「ラットHEV」と呼ばれる「E型肝炎ウイルス」に感染していると報じています。ネズミ由来のウイルスが人間に感染するメカニズムはまだわかっていないようです。
新型コロナウイルスよりも、さらに強力な毒性を持つスーパーバグは、2022年頃から感染拡大が始まるかもしれません。スーパーバグは、新型コロナウイルスが突然変異したものなのか、あるいは全く別のウイルスなのかも今のところはわかっていない状況です。
いずれにしても、100年前に世界中で5000万人=1億人が死亡した「スペイン風邪」の時は、1918年、1919年、そして1920年と毎年3回も感染爆発が起きていました。そして、死者数は2回目と3回目のほうが数倍も多かったとされています。
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