トランプ氏、「不正票除けば得票数でも勝利」と主張 証拠示さず
(出典:2016年11月28日 Reuters)
4年前のアメリカ大統領選挙では、ドナルド・トランプとヒラリー・クリントンが選挙戦を戦い、民主党が不正選挙を行ったにも関わらず、実は3倍以上の差をつけてトランプ陣営が勝利したと言われています。
4年前のクリントン陣営の得票数は、せいぜい4000万票を取れたかどうかであって、不正票を入れると2500万票となり、総票数ではトランプ陣営を上回ったようです。当然、違法集計ソフトによる票の移し替えが行われたわけです。
しかし、そこまでしてもクリントン陣営は全米50州の合計選挙人数で敗北し、現在に至るまでCNNやニューヨークタイムズ紙のジャーナリストやその関係者たちは、負け惜しみのような報道記事を書き続けています。
そんなレベルの低いマスメディアに対して、多くのアメリカ国民から不買運動を起こされています。結局、票の不正操作をしてもトランプ大統領には勝てないことがわかりました。このことは、日本のテレビ局や新聞各社にも全く同じことが言えます。
マスメディアはいつまで嘘をつき続けるのか、これまで日本で実施された全ての不正選挙の調査をトランプ大統領にお願いする必要がありそうです。
大本営発表はなぜ「ウソの宣伝」に成り果てたか
(出典:2018年8月15日 読売新聞)
100年以上前から日本国民を騙し続けてきた日本の報道機関は、戦時中に嘘を言って多くの日本兵を死に追い込みました。私自身、戦時中に沖縄で祖父を失くしています。
2月からは新型コロナで恐怖を煽り、アメリカ大統領選挙でも嘘を平気でつき続けています。英語もまともに話せない日本の記者たちは、現地のトランプ大統領を支持する静かな中流階級のアメリカ人のことを何も知りません。
白人だけではなく、アメリカ各地には黒人やヒスパニック系、そしてアジア人も住んでいます。彼らの熱意が、バイデン陣営(ディープ・ステート)を叩き潰すことで日本でも疑惑の目が記者たちに向けられるのは時間の問題です。
ディープ・ステートの実動部隊であるCIAが、アメリカ国内にコロナウイルスをばら撒いたとしても、アメリカ人の多くは恐れているようには見えません。だから、トランプ大統領を嘘で攻撃しても無理があると思います。
トランプ大統領に投票したアメリカ国民が、どれほど熱意を持って国を立て直そうとしているか、っコロナからの復旧、そして復興を願っているのか、日本のマスメディアに所属する記者やキャスターは何も知らないわけです。
実は、新聞や学校の教科書に書かれている「民主主義」とは「アメリカン・デモクラシー(代議制政治)」という意味でもあります。そのアメリカン・デモクラシーも、結局、不正選挙によって嘘がバレてしまいました。
バイデン氏を勝者と判断、一般調達局-トランプ大統領は協力へ
(出典:2020年11月24日 Bloomberg)
ブルームバーグは、一般調達局(GSA)がバイデンのホワイトハウスへの正式な移行を容認したと報道しています。しかし、GSAのエミリーマーフィー局長が、バイデン陣営から様々な脅迫を受けていたことを発言しました。一方のロイターは、まだ調達局は政権移行を承認してないと報道しています。
米一般調達局、政権移行をまだ承認せず 来週議会に説明へ
(出典:2020年11月24日 Reuters)
今後、FBIのレイ長官やCIAのハスペル長官もトランプ大統領に解任される可能性が出てきました。トランプ大統領を裏切っていた各諜報機関は、今回の不正選挙でバイデン陣営を勝たせるために動いていたということです。
トランプ陣営の弁護団は、来週頃から証拠を表に出してバイデン陣営の全ての関係者を叩き潰す体制を整えているように思います。メディアから何をどのように報道されても、じっと我慢して準備しています。
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