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西日本で発生した豪雨による被害状況と浸水シミュレーション・マップ

西日本を襲った豪雨被害者は13府県で死者は120人、行方不明や連絡が取れない人は81人という報道がありました。生存率が著しく下がるとされる発生から72時間を迎える中、捜索や救助が続いているというわけです。

 

「腰以上の浸水」九州から京都まで ウェザーニューズ

 

西日本各地に被害を及ぼした記録的な大雨による浸水状況について、気象情報会社ウェザーニューズは8日、現地にいた人から報告を受けた最高水位をまとめた地図を公表した。

ウェザーニューズの記録的豪雨による被害状況へのリンク画像です

 

これを見るとやはり、標高の低いところは浸水していることがわかります。皆様も、今後、自分の住む地域が大雨や台風、そして津波の海水逆流によって浸水するかどうか確認しておく必要があると思われます。

 

NASAの海面60mレベルの浸水シュミレーションへのリンク画像です

 

このマップは、海面レベルを調節してシミュレートすることができます。海面レベル60mでシミュレーションした地図ですが、見事に関東全域や大阪、名古屋、札幌、福岡などの大都市は海の底に沈んでいます。

 

いずれにしても、西日本で発生した豪雨は奇妙な現象として感じられます。広島は特にひどい状況で真向かいにある四国の愛媛もかなりひどい被害に遭っています。今回は、広島県・愛媛県・岡山県の3県を中心に集中的に豪雨となっています。

 

つまり、局地的集中豪雨であったことからも、巨大な積乱雲がこの瀬戸内海を挟む形でこの3県の地域に長らく居続けていたというわけです。都市型集中ゲリラ豪雨というのは、普通の大雨ではなく、このような状況になるということは人為的操作以外にはあり得ないということです。

 

今回の積乱雲の進行ルートなども衛星写真から調べてみると、広島と愛媛の上空に留まっていた時間が長いため、岡山は間接的にその余波を受けたということになります。かなり長い間、人工気象装置を照射し続けることで、このような大雨を降らせることさえできるというわけです。

 

しかし、気象庁の発表を見ていると、「大きな積乱雲が低い高度で長時間居座り続けたので今回のような集中豪雨になりました」との説明をしています。

 

つまり、上空の電離層にビームを照射することで電離層は短い時間で数キロも上昇し、持ち上げられた空間を埋めようという自然の摂理が働くということです。その時、上昇気流が発生するということです。さらに上空に上がれば上がるほど空気はより冷たくなり、水蒸気は微小な水滴となり、それが雲となるわけです。

 

気象庁の発表のように、上空にどんどん雲が増えることで、その重みによって積乱雲の高度が下がってくるのは当たり前のことです。しかも、長時間も居続けた理由というのも、そこで照射し続けたことで積乱雲を増やしていたということになります。

 

気象庁という組織は、ある時から現象面でしか説明しなくなりました。そもそも指示通りに動く社員は何も知らないようです。この事実を皆様は覚えておく必要があると思います。つまり、マスメディアが本当のことを報じるわけがないということです。

 

今現在、広島や岡山、そして愛媛の被災地では無数に土砂崩れを起こしています。多くの幹線道路が土砂崩れで交通は全面麻痺しており、電車も全く動いていない地域もあります。おそらく、全面復旧に1か月以上はかかるものと思われます。

 

今回の豪雨というのはあくまで台風ではなく、積乱雲による大雨によるものでした。自然界では決して起こり得ないような都市型集中ゲリラ豪雨そのものであり、以前はなかったようなことがここ最近になって現象として表れるようになりました。これも人工気象装置の実験が行われたものと考えられます。

 

もはや自然の摂理から大きく逸脱していることが勇気ある情報開示によって明らかになりつつあります。私はここで強く言いたいことがあります。それは、

 

「いい加減、このような気象兵器を使うべきではない!景気が悪いからといって、人柱を積み上げることで需要喚起することなど人のやることではない!」

 

何度もくり返しお伝えしていますが、これまでのようなマスメディアによる情報では、もはや世界で起こっている本当の現象や事件は到底理解することはできなくなっています。これがやがて世界をあるべき方向へと導くことになることを心から祈っています。

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