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自信を無くしたFRB議長、日本側の為替介入は傍観か
(出典：2024年4月17日 日本経済新聞）
国賓待遇でアメリカを訪問したはずの岸田文雄ですが、晩さん会でバイデンが燕尾服を着用しておらず、一つ下のレベルの「公賓待遇」であることがわかります。
それでも、前首相の菅義偉のように昼食にハンバーガーとコーラを出されるよりはマシである理由は、5兆円（350億ドル）をアメリカのディープステート（DS）に無償で差し出したからです。だから、為替相場は1ドル＝151円から一気に154円まで進みました。
つまり、政府は円安になることを恐れておらず、あるタイミングで米ドルが先に暴落して円高に反転することを知っているのかもしれません。政府・日銀が為替介入したところで、アメリカのヘッジファンドは大量の日本円を売り、すぐに円安に戻っていくのは明らかです。
私は、本当の為替相場は1ドル＝100円台であると考えています。日本経済よりもアメリカ経済のほうが悪化するリスクが高く、これからテキサス州やカリフォルニア州などで内戦が始まれば急激な円高ドル安に向かっていく可能性があります。
バイデン氏、ウクライナ支援の下院議長案を支持 保守強硬派は反発
(出典：2024年4月18日 毎日新聞）
当然、経済が全く成長しない日本は間違いなく衰退していますが、本当にカネが足りないアメリカ政府のほうが心配です。なぜかと言えば、ウクライナへの武器・弾薬を製造している軍需産業のロッキード・マーチンやボーイングなどに代金を払わなければならないからです。
今回、岸田から5兆～6兆円を振り込ませたことで、当分の間はウクライナ戦争を継続できることになったわけです。結局、間接的にウクライナを支援しているのは私たち日本国民であり、その代表者が自民党の国会議員ということになります。
DSに、政策や選挙対策までアドバイスを受けてきた自民党議員たちは、すでに自分自身で物事を考えることができなくなりました。無能な人間たちに投票した日本の有権者は、これから自業自得とも言える苦しい生活が待っています。
ただし、自民党党員や創価学会員の一部には、大人しく従っていれば仕事を融通してもらえたり、助成金や補助金が出るので裕福に暮らしていけるケースもあります。しかし、嫌われると倒産や失業の憂き目に遭うこともしばしばです。
これまで、8割の会社は汚い仕事を得るためにコネやカネでしがらみを作り、何とか生き残ってきました。一方、2割の会社は独自性を発揮した商品やサービスを、グーグル検索やSNSを通して提供してきました。
政府や自治体、大企業から距離を置いて自立したまではいいですが、消費税10％とコロナ騒動のダブルパンチで収益が少なくなっています。ようやく周囲からも認められるようになったとしても、仕事がないのなら倒産・廃業するしかありません。
高取内科医院：免疫不全・ターボ癌・シェディング
(出典：2023年10月21日 高取内科医院）
最近、日本を見限って海外に移住する人が本当に増えました。そもそも、これまでしがらみがない人生を送ってきたので、日本を捨てることを躊躇しない傾向があります。岸田政権による増税や社会保険料の値上げ、そして大企業を優遇する政策では殺されると実感しているわけです。
日本人の約80％はワクチン接種者であり、体内からシンナーや趣味の悪い香水のような匂いをまき散らす害悪そのものです。そのため、シェデイングを日々受けている非接種者たちは塩化マグネシウムを入れた風呂に入り、様々なサプリメントで対応してきました。
日本におけるレプリコンワクチン治験病院まとめ。１０の都道府県で治験病院数は２２。治験での接種予定数は4000人以上。
(出典：2024年4月10日 Twitter@corowaku_memo）
この3年でかなりの金額がかかりましたが、いよいよ2024年は新しいmRNAレプリコンワクチンで日本人にとどめを刺すようです。すでに全国各地で治験が実施されていますが、10月の本番はエボラウイルスが混入されるかもしれません。
また、「自己増殖型（レプリコン）」ということで接種者とすれ違うだけで感染し、命を落とすことになる可能性があり、大都市中心部にはくれぐれに寄らないようにしてください。こんなことを書くから、私たちAtlasは札幌駅の目の前にあるテナントビルを追い出されるわけですが、もうそんなことはどうでもよくなりました。
1割の非接種者はただ接種しなかっただけなので見込みはなく、残り1割の日本人を相手にするしかなくなってしまいました。私は7歳で日本を捨てていますが、残念ながら外見が普通の日本人に見えるようで、ほとんどの日本人はいつまでも理解できずにいます。
日本人、静かに進む海外流出 永住者が過去最高の55.7万人に
(出典：2023年1月23日 朝日新聞）
私自身、欧米諸国やオーストラリア、中国、韓国などに長期滞在した経験があり、それでも日本で暮らしているほうがマシだと考えています。日本にいるか、それとも海外に移住するかを選択するのは自由なので、もう何も言うことはありません。
実際に、「何もない日本」を捨てた約56万人の日本国籍者は静かに去っていきましたが、永住権などビザ関連の問題もあって苦労するのは目に見えています。だから、日本人女性が欧米人と結婚するケースは増え、二度と日本には戻って来ないでしょう。
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2024年4月19日
