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1870年代の征韓論(朝鮮半島統一)の時代のフラクタル|Atlasマンツーマン英会話

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1870年代の征韓論(朝鮮半島統一)の時代のフラクタル

「征韓論とは、日本の明治初期において、当時留守政府の首脳であった西郷隆盛・板垣退助・江藤新平・後藤象二郎・副島種臣らによってなされた、武力をもって朝鮮を開国しようとする主張である。」

 

https://ja.wikipedia.org/wiki/征韓論
ウィキペディアの「征韓論」へのリンク画像です。

 

昨年頃から、韓国人は北朝鮮の核ミサイルという虎の威を借りることで、日本に対して様々ないやがらせを行ってくるようになりました。

 

そもそも1894年に起きた日清戦争の原因というのは、ここに来て朝鮮半島にあったことを再度知る必要があるというわけです。それを裏からそそのかしたのがイギリスであったということです。そして、今回もイギリスが中国や日本に進出し、約100年間と同じ行動をとろうとしています。

 

SDF to conduct first joint military exercises in Japan with British Army
Japantimesへのリンク画像です。

 

昨年10月、航空母艦クイーン・エリザベスを派遣し、すでにイギリス海軍は日本の海上自衛隊と合同演習を行っています。イギリスの目的は、米軍撤退後の東アジアの利権であることは明らかです。

 

戦時中、当時のイギリスの戦艦プリンス・オブ・ウェールズは、自国領のシンガポールや香港、インドなどアジア圏を守りながら、虎視眈々と日本を狙っていました。しかし、日本海軍航空機の爆撃によりマレー沖で沈没したというわけです。

 

現在、イギリスはEU離脱(ブレグジット)によって完全にヨーロッパから離れる準備をしており、すでにアジアの金融拠点として東京に進出しています。その理由として、イギリス海軍が持つミサイルの射程距離に合っているからです。

 

イギリスのミサイル防衛には多重性が必要で、軍事的に考えると、いよいよ中国を政治的に分割させるために日本と朝鮮半島が必要になると考えられます。そして、日本人の防衛本能を再び取り戻させるために韓国人を煽っている可能性があります。

 

今後、韓国人はさらに日本へのいやがらせをエスカレートさせることで、日本と軍事的に衝突することになり、そこへ調停者として世界の悪知恵の最高峰であるイギリス王室が乗り出すという、約150年前に起きたことがフラクタルになっていることに気づかされるわけです。

 

実は、もともとイギリスは海賊が多くいた国であり、他者のものを奪うことで成立していています。つまり、ローマ帝国と敵対していたバイキングの末裔であるイギリスの本質をしっかりと認識しなければ、再び日本は乗っ取られることになるかもしれません。

 

これまで世界中に米軍を駐留していたアメリカは、巨額の軍事費が負担となり、すでに財政的には破綻しているわけですが、国内の内乱と難民を理由に撤退することになりました。そのためにドナルド・トランプが大統領に選ばれたということです。

 

またもや、欧米諸国は日本を狙っており、これ以上のお人よしをやめなければ、今上陛下の御退位後にも再び乗っ取られてしまうことになるでしょう。

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