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首相、世界の機関投資家と夕食会 ブラックロックCEOら
(出典：2023年10月5日 日本経済新聞）
岸田文雄首相、米ブラックロックCEOと面会
(出典：2024年3月21日 日本経済新聞）
気づけば、国会・地方議員や知事、市長、市議のほとんどが売国奴になっており、日本のあらゆる国富を外国企業や投資家、観光客に安値で売り渡しています。
8月5日に日経平均株価が4000円以上暴落した際、欧米の大手資産運用会社が日本株を買い占めることができたのは、そもそも彼らが暴落を仕掛けたからです。だから、中小規模のヘッジファンドはシプットオプションでかなりの損益を出しました。
結局、ブラックロックやバンガード、そしてステート・ストリートの三大運用会社は得をしました。なぜ貢献した岸田文雄を退任させたのかはわかりませんが、次の自民党総裁（総理大臣）はもっと売国（貢献）してくれると考えているように思います。
同時に、全く報道されませんが統一教会と関係が深い麻生太郎と菅義偉・元首相の仲が悪く、いまいち岸田派（宏池会）に対抗できない状態にあります。つまり、1年足らずの短命政権で終わった2人の力では、首相在籍日数933日の岸田には敵わないということです。
安倍晋三の死後、自民党は内部分裂が起こっており、激しい権力闘争によってかえって組織力が弱まってきました。ディープステート（DS）の脅しは強烈ですが、それに100％応える者でないと「日本の偽総理」は務まらないわけです。
日ハム2軍本拠地移転 秋元札幌市長「十分な土地なく難しい」
(出典：2024年8月21日 北海道新聞）
これまで、DSの金融部門と軍事部門が日本に巨額の資金を出させるために、利用できそうな政治家と官僚だけを出世させてきました。世界中の大都市に高層ビルを保有しているDSの超富裕層は、私が住んでいる札幌市中心部に必要のない高級ホテルを建設する予定です。
また、ウクライナ戦争を長引かせるために、新千歳空港近くに工場を献上中のラピダスという半導体メーカーに巨額の資金を提供し、民生品を兵器転換して「戦争経済」で景気後退（リセッション）を何とか食い止めたいと考えています。
全ては自分たちがボロ儲けするためであり、日本人を日本から全員排除したいと考えているのがDSの本心です。悪魔に魂を売った鈴木直道・北海道知事と秋元克広・札幌市長は、その手先として札幌駅再開発や半導体事業などにDS資本を注入させています。
北海道、ニューヨーク州などと協定締結 半導体の研究開発で協力へ
(出典：2024年8月21日 北海道新聞）
今、鈴木は道民が納めた税金でニューヨークに出向き、世界中の大都市にオフィスビルを持つ土地のオーナーが所有する半導体関連企業と勝手に連帯協定を締結し、ウクライナ戦争に必要な兵器転換可能の半導体を大量生産しようと画策しています。
鈴木や秋元が連帯を深めているDSは悪魔崇拝者たちであり、「性悪説」によって世界は悪によって支配されることを肯定しています。究極的に、彼らが目指しているのは「日本人のいない日本」です。
聖書には、イエス・キリストが十字架の上で「わが神、わが神、なぜわたしをお見捨てになったのですか（ヘブライ語：エリ、エリ、レマ、サバクタニ）」と叫んでいますが、悪魔に憑依された人間だからこそ力を持っています。
残念ながら、この10年ほどで日本を含む世界各国の政府や自治体、大企業、その他様々な組織・団体のトップは悪人ばかりとなり、末端まで悪に染まった人間が採用され、出世・優遇されています。
小泉純一郎から始まった自民党による売国政治は、安倍晋三の9年近くに及ぶアベノミクスという愚策で日本を貧困化させ、お互いに会話もままならない社会を作り上げました。その後、頼みの地方自治体も売国奴だけが残り、見るも無残な国に成り果ててしまいました。
EUはEV推進を中止→再びトヨタら日本勢が勝つ…EVは環境に悪いとバレ始めた
(出典：2023年9月28日 Business Journal）
期待された岸田政権も、アベノミックスからの脱出を日銀による利上げで成し遂げはしましたが、その代償として増税によるダメージを受けてしまいました。「EV出す出す詐欺」のトヨタ自動車と同様、何とかごまかしながらも殺されないだけでも救いかもしれません。
どうでもいい自民党総裁選挙の行方ですが、DSが次期総裁（総理大臣）に選ぶのは小泉進次郎か石破茂になりそうです。なぜかと言えば、進次郎は日本を完全支配するのに利用でき、石破は台湾有事で戦争ごっこの舵取りにぴったりだからです。
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2024年8月23日
