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経産省が利権のために運営しているTOEICテストは、日本人受験者を騙し続けている

TOEICテストのイメージ画像

「日本人と英語」という私たち日本人が持つイメージは、文科省やマスメディアによって誤った認識をさせるためのフェイクニュースであったことが明らかになりました。例えば、2002年から現在まで以下のような報道がありました。

 

①日本人の英語力はアジアの中でも最低
②日本人の英語学習熱は非常に高い
③女性は英語に対して積極的で、その学習熱は特に高い
④現代の日本人にとって英語使用は不可欠になっている
⑤英語使用ニーズは年々増加している
⑥日本人にとって英語力は良い収入・良い仕事を得るための武器である

 

私はかれこれ20年ほどAtlasマンツーマン英会話を運営しているわけですが、このような嘘が報道され、浸透した背景には、日本人の一部の英語を話す人や英語学習者の行動や態度を社会的に一般化させるという経産省や文科省とそのOBや関係者の狙いがあったものと考えています。

 

当然、日本人の中には異常なほどの熱意を持って英語学習に取り組む語学マニアが存在することは事実であり、その中にも多くの女性が含まれています。また、英語が仕事や生活にとって不可欠な人や英語力のおかげで良い収入や職を得ている人がいることも事実です。

 

しかし、そうした人々は日本人全体から見れば数%にも満たない例外的な存在であって、日本社会の平均像を左右するほどの影響力などありません。要するに、私は多くの日本人の英語に対する誤った認識が生み出す不安や行動が愚かであるということを言いたいわけです。

 

日本人にとっての英語の問題の本質は、国民全体の英語力の不足ではなく、国益のために英語力が必要である立場の人間の決定的ともいえる英語運用能力の欠乏にあるということが明らかになりつつあります。

 

例えば、就職や会社での昇進・昇給に有利とされる英語資格としてTOEICという英語テストがあり、ほぼ毎月全国で実施され、毎回約10万人以上が受験しています。私は何度もくり返し説明しているので、ここではあえて説明を省略しますが、このTOEICで多くの受験生は大きな誤解に気づいていません。

 

それは、「TOEICスコアを上げれば上げるほどネイティブ・スピーカーの世界に近づくことができる」という誤解です。しかし、TOEICは受験英語と同じ単なるテストであって、スコアを上げても英語力を向上させることはないわけです。

 

なぜこのような誤解が起きるのかといえば、TOEICの本質について主催者側はおろか会社の経営者も上司も知らないため説明することはできず、受験者本人も理解していないからだと考えられます。

 

TOEICの本質とは、日本人や韓国人のように母国語を持ち、日常の中でその母国語を使って十分に生活できる人たちが、第二外国語として英語をビジネスの現場で使うための基本知識や運用能力を測定するためのものでしかありません。だから、当時の通産省(現在の経産省)の肝入りで日本で始まったということです。

 

そもそもTOEICとは、当時の通産省と経団連がアメリカの英語テスト制作会社ETSというNPO法人に依頼して作られました。TOEIC誕生の動機は純粋に日本人の英語力向上であったと思われます。しかし、時代に合わせて試験内容を変えず、すでに世界的な英語教育の潮流に乗り遅れても、試験を利権化した官僚やそのOB関係者が財界を動かし、世界で通用しないテストを日本人に受けさせているわけです。

 

TOEICは英語検定試験のはずですが、この財団法人を所管するのはなぜか文部科学省ではなく、経済産業省になっています。ご存知のように、税金などで大きな優遇があるのが財団法人であり、IIBC(国際コミュニケーション協会)も必要以上に利益を上げています。

 

事実、この財団法人の会長は通産省OBで、経産省は定例検査で当協会の黒字拡大を確認し、内部留保が基準を超えるため、書面で受験料引き下げを検討するよう求めているようです。

 

結果として、学生や社会人もグローバル対応できずに被害者になっているのことが、様々なビジネス・シーンですでに確認されています。このような状況の中、今こそ大学入試を含めた英語試験をTOEFLにすべきです。なぜなら、日本人は目標設定さえ間違えなければ必ず結果を出す民族だからです。

 

日本人がこぞってTOEFLを受け始めると、ETSにボリュームディスカウントを要求し、値段を下げられることができるはずです。今後、TOEICや英検、大学入試を目標に英語の勉強をさせるのであれば、いつまでたっても英語が使えないまま本当の意味で国際的に衰退していくものと考えられます。

 

今現在も、TOEICテストのスコアの向上を求めて点数の亡者となり、大学受験や英検の合格と同じような意識で学習している人たちが大勢います。

 

結果として潤う者もいますが、TOEICスコアが高いから英語ができると勘違いし、反対にスコアが低いからできないと落ち込んだりする受験生が後を絶たないということです。

 
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