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KRAKEN WOOD（クラーケン・ウッド）
(出典：KrakenWood2020）
トランプ陣営の逆転劇が目に見える形で行われています。しかし、テレビや新聞だけを観たり読んでいる人には全く理解できません。
トランプ大統領の得票数は、1億票を超えている可能性があります。それに対して、バイデン氏はその1/4程度の3000万票前後であるように思います。選挙人の数で計算すると、トランプ大統領が400人、バイデン氏が146人というところです。
今回のアメリカ大統領選挙の全投票者の数は約1億4千万票で、投票率で考えると67％を少し下回っています。このことを、トランプ陣営の弁護団の一人であるリンカーン・ウッド弁護士が詳しく説明しています。
KRAKEN WOOD（クラーケン・ウッド）というホームページでは、アメリカ大統領選挙の不正選挙とそれに関連した情報が次々とアップされています。記事によると、昨年までトランプ大統領は軍事衛星からのプラズマ発射による暗殺が心配であったと書かれています。
だから、「宇宙軍」を創設して軍事衛星をバイデン陣営を支援する「ディープステート」から奪い、国防総省（ペンタゴン）に管理させるように仕向けたわけです。宇宙軍の最初の仕事がモノリス移動である可能性があります。
謎のモノリス、今度はルーマニアで発見される。ユタ州とそっくり、表面には無数の円
(出典：2020年12月1日 HUFFPOST）
オバマ前大統領やヒラリー・クリントン元国務大臣のFacebookやTwitterのアイコンが急に白黒になったのは、このモノリスに対応しているからです。実際に、スタンリー・キューブリック監督が製作した「2001年宇宙の旅」に出てくるモノリスに似たオブジェが世界中で見つかっています。
最初はアメリカのユタ州で発見されましたが、急に消えてルーマニアで発見されました。ただ、キューブリック監督が反ディープステートであったことや、遺作となった「アイズ・ワイド・シャット」で世界最大の秘密結社の闇を暴いたことで、試写会の5日後に亡くなっています。
だから、時空を超えて移動するモノリスには何らかのメッセージが隠されていると思われます。ちなみに、モノリスを移動させる方法は軍事衛星でプラズマを発生させる軍事兵器を使うことです。
いずれにしても、トランプ大統領の心配事はなくなり、ディープステートの実行部隊であるCIAが原子力潜水艦から核ミサイルを発射させないように「クラーケン・ウッド」を開設して位置を把握しているように思います。
0°00'48.3"N 0°02'32.6"W
(出典：Googlemap）
つまり、バイデン陣営の不正選挙が公になりつつある今、トランプ陣営がディープステート側の軍事的な動きを把握しているということです。すでに軍事衛星を使って動きを封じ込めているので、これから戒厳令が発動されてマスメディアとSNSを乗っ取り、国家反逆罪でバイデン陣営の関係者を逮捕していきます。
実は、「クラーケン・ウッド」のタイムリミットが始まった時から、在日米軍基地では慌ただしい動きがありました。神奈川県を中心に、戦闘機やヘリコプター、そして輸送機や航空自衛隊の哨戒機の姿も目撃されています。
日本で慌ただしい動きが起きている理由として、中国人民解放軍の急襲を行った可能性があります。日本国内には、中国共産党のエージェントが大勢隠れていますが、軍事衛星で場所が特定されたものと考えられます。
バイデン氏が骨折…トランプ氏「お大事に」
(出典：2020年11月30日 日テレNEWS24）
最後に、バイデン氏が愛犬と遊んでいた際に足を滑らせて右足首を骨折したと報道されていますが、政治家が足を骨折して医療用ブーツを履かされる理由は、GPSが内臓されており、逃げられないようにするためであるかもしれません。
McCain explains why his boot was on a different foot
(出典：2017年11月23日 THE HILL）
実は、2年間に亡くなったジョン・マケイン上院議員（2008年のアメリカ大統領候補・共和党）も、医療用ブーツを履かされていたという報道がありました。すでに結果が出ている大統領選挙ですが、今、本題は軍事・刑事裁判に向かっています。
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2020年12月2日
