専門家警告、M9・5「ダブルトラフ地震」が来る…!地震頻発で日本崩壊は“秒読み”か 発生確率は能登半島地震の100倍以上
(出典:2024年5月10日 現代ビジネス)
本日(8月10日)に52歳の誕生日を迎えた私は、この10年もの間にほぼ毎日、国内外情勢を分析してメッセージやコラムとして文章を残してきました。
2020年にコロナ騒動が起きた時、急激にアクセス数が増えましたが、感染者数が減った2022年には見向きもされなくなり、「日本人が興味があるのは自分のことだけ」という確信を強く持ちました。
その後、ウクライナ戦争やガザ侵攻、能登地震、インフレ、円安、米不足、そして株価暴落など様々な事件や事故が起きていますが、私たちAtlasが伝えてきたことで危機に対応できた人は意外に多いと思います。
日本人に対して、できるだけ真相や真実に近い情報を無料で提供し、会員制語学スクールの運営を犠牲にしてでも続けてきたことが正しかったかどうかはまだわかりません。少なくとも、経済的には苦しい状態にあり、いつまで続くかわからない状態にあります。
ただし、すでに9割以上の日本人には何も期待していないため、自分たちのやっていることを主観的に評価することができないのが現状です。それでも私たちがやるべきことは書くことしかなく、信じてもらえなくても気にしないようにしています。
なぜ「情報リテラシー」を国が教育するのには限界があるのか?
(出典:2022年10月25日 THE GOLD ONLINE)
このような思考や考え方で情報を伝えている人は、優れた分析力や語学力を持っている特徴があります。中には匿名で自分の経歴と素性を明かさない人もいますが、それはそれで真相に近いのであれば良しとする必要があります。
しかし、私たちはAtlasマンツーマン英会話の運営者であり、自分の経歴と素性を出していることから嘘が書けない立場にいることだけはわかってもらえると思います。ほとんど趣味らしい趣味がなく、一日中、「今、本当に起きていること」を追及し続けていることは後々、評価されることになると信じています。
もう10年以上もこのような生活をしていると、どの政治家が、企業経営者が、メディアが、有名人が嘘をついているのかが瞬時に判断できるようになり、自分の脳が自動で事象と現象の違いを割り当て、これから起きることを導き出すまでに進化しています。
ただし、カネ儲けが主体の世の中とは逆行しており、やればやるほど経済的には損し続けています。そのような状況の中で、政府や自治体、大企業に依存する人間たちが次々と離脱し始め、最終的に全滅するところまで向かっていきます。
【地震解説】オホーツク海南部でM6.8の深発地震 北海道~東北で震度3 津波の心配なし
(出典:2024年8月10日 Youtube@ウェザーニューズ)
一昨日(日向灘沖)、昨日(神奈川県西部)、今日(オホーツク海難部)とマグニチュード5以上の地震が日本で3日連続で起きており、普通の日本人であっても一瞬不安に襲われていると思います。
この普通の人たちが感じる不安は多数派の反応であり、地震を取り巻く環境や利権をむさぼる関連組織などについて知りたいという動きが始まれば、抵抗することができるかもしれません。2年前に安倍晋三が演説中に暗殺された事件について、ほとんどの人がもう忘れているようです。
ところが、先月にはトランプ暗殺未遂事件が起き、少しでも関心を持って調べてみれば2つの事件に共通点があることに気づくはずです。どちらも立案したのは同じ勢力であり、実行犯も同じ組織が担当しています。
「安倍晋三元首相を銃撃したのは山上徹也ではない」…話題のベストセラー『暗殺』著者・柴田哲孝氏が断言する根拠
(出典:2024年7月18日 Yahooニュース)
一方、この事件で異なることは、安倍を殺したことになっている山上容疑者は拘置所に入れられたままで、トランプを暗殺しようとしたクルックスという若者は射殺されたということです。不思議なことに、山上の裁判はまだ始まっておらず、何かを待っている雰囲気があります。
結局、トランプに大統領になってもらうと困る民主党議員や情報機関の官僚たち、その他の軍事・金融関係者がシークレットサービスやFBIに命令し、メディアにはクルックスの仕業にするよう圧力をかけたわけです。
だから、山上容疑者はトランプ暗殺未遂事件の真相や真実が暴露されない限り、拘置所から出られず、裁判も開かれません。つまり、安倍を射殺したのは日本のシークレットサービスである警察庁のセキュリティ・ポリス(SP)です。
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