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株価暴落と急激な円高の本当の原因は、イスラエルとイランの紛争

更新日2024年8月9日

 

 

いったい、日本株で何が起きている?米景気、日銀、中東情勢…大暴落の背景をやさしく解説
2024年8月8日 JB pressへのリンク画像です。

(出典:2024年8月8日 JB press)

 

8月5日、日経平均株価はたった1日で4451円安という大暴落が起き、1987年10月20日の3836円安(アメリカ発のブラックマンデー)を超えて過去最大の下げ幅を更新しました。

 

ところが、翌日6日には3217円高という過去最大の上げ幅を更新し、前日の損失分にあたる約7割まで回復し、7日、8日、9日(本日)と乱高下しながら、徐々に株価は上向きになりつつあります。

 

SNS上では、「買い増しのチャンス」や「デッド・キャット・バウンス(死んだ猫でも、高いところから落とせば弾む)」、つまり、マーケットが大きく下げた後、一時的に起きる反発でしかないなど様々な投稿が飛び交っています。

 

そもそも、今回の株価暴落と急激な円高の原因の一つは、7月31日に日銀が利上げを決定したことです。ゼロ金利政策をやめ、政策金利を0.25%に上げました。アメリカFRBは金利を据え置きましたが、日米の金利差は縮小して為替市場では円が買い戻され、141円まで円高に動きました。

 

アメリカ7月雇用統計 就業者数11万4000人増も市場予想を下回る
2024年8月2日 NHK NEWS WEBへのリンク画像です。

(出典:2024年8月2日 NHK NEWS WEB)

 

8月1日にはアメリカ労働統計局が7月の雇用統計を発表し、失業率が6月の4.1%から4.3%に上がったことでアメリカ経済が悪化(下方修正)したことも株価暴落に拍車をかけたような印象があります。

 

また、7月の平均時給や平均労働時間も予想より下回り、すべての数値が悪化して景気後退(リセッション)入りしたと市場は判断し、ニューヨーク・ダウ平均株価だけでなく、金(ゴールド)価格まで下落しました。

 

さらに、米国債(10年もの)の利回りも今年の最低水準まで下落しています。世界中の海外投資家が「円キャリートレード」で儲けようと、低金利で日本円を借りて米ドルに換金した資金を高金利の米国債に運用していましたが、日銀が金利を引き上げた結果、借金と利払い分だけが残ってしまいました。

 

だから、海外投資家の一部で保有していた米国株や米国債、金(ゴールド)を売却し、日本円に換金した「円買い・ドル売り」が起きたわけです。当然、このタイミングで日銀と財務省は為替介入したと思われます。

 

ハマスの最高幹部ハニヤ氏殺害 イラン滞在中に「上空から飛翔体」
2024年7月31日 朝日新聞へのリンク画像です。

(出典:2024年7月31日 朝日新聞)

 

結局、1ドル=161円から141円まで20円も円高となり、同時に日本株の大暴落を招いた、と日本を含む西側メディアは報道しています。ところが、本当の原因は7月31日にハマスの最高幹部ハニヤが、イランの新大統領の就任式に出席するために訪問していたイランで殺害されたからです。

 

ハニヤは、テヘラン北部の宿泊施設に落ちてきた飛翔体(ドローン攻撃の?)によって暗殺され、イスラエルの犯行であることはほぼ間違いないと思われます。イスラエル側は否定も肯定もしていませんが、イランの最高指導者ハメネイ師が声明を出しました。

 

ハマス最高指導者、イランで暗殺 ハメネイ師「報復」宣言
2024年8月1日 Ruetersへのリンク画像です。

(出典:2024年8月1日 Rueters)

 

その後、ハメネイ師は声明で「イランの領土で起きたこのつらい事件で復讐することをみずからの義務だと考える」などとイスラエルに対して何らかの報復を行う考えを示していました。

 

中東でいま、何が起きているのか?イスラエルvsイラン「全面戦争」か、スピルバーグも描いた「終わりのない暗殺」も
2024年8月9日 JB pressへのリンク画像です。

(出典:2024年8月9日 JB press)

 

7月30日には、レバノンの首都ベイルートでヒズボラの軍事部門トップのシュクル司令官も空爆されて殺害されており、イラン革命防衛隊の傘下組織であるヒズボラはイスラエルへのミサイル攻撃を激化させています。

 

今、「平和(悪魔)の祭典」であるパリ・オリンピックが開催中ですが、1972年のミュンヘン五輪(西ドイツ)ではパレスチナ過激派がイスラエル選手団11人を殺害しています。その後、イスラエルの諜報機関モサドは事件の関係者を全員暗殺しました。

 

その様子は、スティーブン・スピルバーグ監督が映画「ミュンヘン」で描写しており、50年以上前からイスラエルは暗殺を永遠と繰り返す外交手段を取っていたことがわかります。「目には目を歯には歯を」でイスラエルとイランの紛争は拡大しつつありますが、最終的にイスラエルは消えてなくなる運命にあります。

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