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ハリス氏も郵便で…期日前投票、７０００万人超える
(出典：2024年11月4日 Yahooニュース）
アメリカ大統領選挙の結果は アメリカ東部時間（ET）の11月6日午前2時頃、日本時間では本日午後4時頃に判明する予定です。
だから、このコラムは開票前に書いています。すでに。期日前投票（郵便）分はトランプ票がハリス票に移し替えられており、タッチパネル式の投票機でもハリス票となるような仕掛けがしてあります。つまり、何が何でもカマラ・ハリスを勝たせなければならないわけです。
リアルタイムの選挙速報を日本語で見るには、動画配信サービスでCNNやBBCのライブ放送を見るしかありません。しかし、CNNはハリスを優遇し、トランプを目の敵にした報道しかしません。日本のテレビ局も、CNNからの情報をそのまま流しているため、本当のことは何もわからなくなっています。
私はすでに投票を終えていますが、開票作業は日本時間の10時頃に始まる予定です。アメリカ西部時間（PT）とアメリカ東部時間（ET）の時差は4時間もあるので、開票はアメリカを左に横断する順番で進んでいきます。
結局、2回連続で民主党が不正投票で勝利し、敗北したトランプは計画通りに次の段階に入っていきます。今度ばかりはトランプの支持者たちも黙っていられず、全米各地で大規模な抗議運動が始まります。
なぜハリスの勝利を確信したのかと言えば、大事なことをアメリカのメディアではなく、わざわざ韓国のメディア（中央日報）に書かせているからです。しかも、ハリスが笑顔の画像を堂々と使っています。
世界一ドジャースの地元ロスで暴動 バス放火、窃盗など逮捕者「無秩序で暴力的かつ敵対的」警察
(出典：2024年11月1日 日刊スポーツ）
アリゾナ州マリコパでは、選挙前に不法移民の暴動によってトランプ派の争いが起きているようで、ロサンゼルス・ドジャースがワールドシリーズ制覇を成し遂げた後も、地元ロスで暴動やバス放火、窃盗事件で大騒ぎになっていました。
暴動は、これから東に向かって拡大していきますが、カネを渡して暴れるふりをする役者（クライシスアクター）が大勢雇われている可能性があります。日本のメディアも、若者全員が強盗であるような偏見報道を行っていますが、どの国でも騙される人が大多数です。
私は、次のアメリカ大統領選挙が実施される2028年まで、ディープステートが支配する世界には居られる自信が全くありません。アメリカや日本のどこに住んでいても全体主義がついてくるので、追放された次の4年間を生きなければならないかもしれません。
2027年の秋頃にはアメリカ内戦と第三次世界大戦が始まり、日本でも経済崩壊や食糧危機、そして人々がいがみ合う姿が見えてきます。それでも、理想を求める一部の賢い日本人たちは新しい社会システムを構築し、アメリカ人たちは新しい国づくりに取りかかります。
以前、アメリカの国防総省（米軍）には善人（愛国者）と悪人（売国奴）が、同じ職場で働いていると伝えました。トランプを大統領に担ぎ上げたのは米軍の悪国者であり、それがQAnonであるなら納得がいきます。
今、アメリカはトランプ亡命（軍事）政権が善人のアメリカ人たちを引っ張っていますが、日本には基本的に悪人がやりたい放題です。ところが、日本政府や旧統一教会、各自治体、大企業も長くは持たないと思います。
北海道内のいじめ4万9149件、過去最多 23年度、前年度比42.5％増
(出典：2024年10月31日 北海道新聞）
先日、道内で認知された「いじめ」は小・中・高、特別支援学校で前年度比42.5％増の4万9149件となり、過去最多と報道されました。文科学の問題行動・不登校調査で明らかになりましたが、もうここまでくると学校や会社に所属する必要などないわけです。
また、道内の小・中学校で病気や経済的理由を除き年間30日以上欠席した不登校の児童生徒も16.6％増の1万4361人で11年連続で過去最多を更新しており、どう考えても政府や自治体、職場、学校、家庭環境は完全に破壊されているとしか言いようがありません。
「ヒグマの駆除はもうできん！」怒りの声を上げる北海道の猟友会…ヒグマ駆除ハンター“猟銃許可取り消し”の衝撃
(出典：2024年11月3日 文春オンライン）
ホームの天井からガラスが落下 札幌市営地下鉄南北線が一時運転見合わせ利用客１４０００人に影響
(出典：2024年11月5日 Yahooニュース）
だから、道民も鈴木直道知事や秋元克広・札幌市長のような悪人に投票するべきではなかったということです。今後、道内や札幌市では事件や事故が頻繁に発生し、日常生活にも支障が出るほど社会システムが劣化していきます。
もう少しアメリカ大統領選挙について詳しく書きたかったですが、残り数時間で結果が判明するのでここまでにしたいと思います。いずれにしても、大統領就任式の1月中旬までは予断は許しません。
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2024年11月6日
