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自民党総裁選、開票結果の詳細 党員・都道府県ごとの投票先は?
 (出典:2025年10月4日 朝日新聞)
自民党のトップを決める自民党総裁選が10月4日に投開票され、高市早苗が決選投票で小泉進次郎を破って総裁に選ばれたことは、ほとんどの日本国民にとって興味がないことのようです。
今回、自民党の国会議員と自民党員は無記名で投票し、決選投票では各都道府県の支部連合会が投票しました。結局、高市が進次郎に党員票と各都道府県の支部連合票で大差をつけたことが勝因です。
自民党を圧勝に導いた統一教会が"総裁選工作"に動く…「岸田憎し」の信者たちが熱を上げる「首相候補」の名前 自民党は「関係断絶」を明言しているが…
 (出典:2024年9月24日 プレジデントオンライン)
そもそも、この自民党員や支部連合の職員たちはどういう素性の人たちなのでしょうか?はっきりしていることは、旧安倍派(清和会)の高市や小林鷹之は旧統一教会から支援を受けており、進次郎は新しいジャパンハンドラーズの手先であるということです。
高市が、2001年3月に統一教会系の月刊誌に対談記事が掲載されており、2019年に高市が開いた政治資金パーティーで教団関連団体がパーティー券を4万円分購入した疑いも報道されています。
また、SNSでも旧統一教会信者が高市を総裁に推す投稿が多数確認されており、どう考えても高市はカルト教団の影響を受けているのは間違いありません。そんな人が日本の総理大臣になることを、日本国民は抗議デモで反対しなければならないはずです。
結局、トランプ大統領が高市と進次郎のどちらかを選んだかどうかはわかりませんが、「新しいジャパンハンドラーズ」の一員であるコルビー国防次官は進次郎に期待していたかもしれません。今回の総裁選で、ようやく日本は「カルト宗教国家」であることが明らかになりました。
参政・神谷宗幣代表、連立政権への参加を否定 「自民が駄目だからつくった政党だ」
 (出典:2025年10月5日 産経新聞)
一方、旧統一教会と幸福の科学から支援を受けている参政党の神谷宗幣代表は、自民党との連立を否定しています。前回の選挙で大幅に議席を失った維新の会は、笹川財団=勝共連合が母体なので連立入りしますが、参政党も隠れて高市を応援していると思われます。
首相指名で野党は投票先を一本化せず まとまれば政権交代できるのに…このままでは自民中心の政権継続が確実で
 (出典:2025年10月1日 東京新聞)
10月15日の臨時国会で総理大臣を決める「首班指名」が実施されますが、立憲民主党や国民民主党は多数野党なのに連立を組んで政権交代しないのは、共産党以外の政党は全て裏で手を結んでいるからです。
自民党幹事長に鈴木俊一氏、副総裁は麻生太郎氏 高市早苗総裁が調整
 (出典:2025年10月5日 日本経済新聞)
日本国民のことを本気で考えている国会議員など一人もいないのは事実であり、不正投票で当選・落選してもお互いに文句が言えないのが日本の政治です。早速、高市は閣僚として財務大臣経験者(ザイム真理教)の麻生太郎と鈴木俊一を入れました。
自民、幹事長代行に萩生田光一氏で調整 旧安倍派「5人衆」
 (出典:2025年10月6日 毎日新聞)
また、裏金議員で秘書を身代わりにして逃げた旧安倍派の萩生田光一が幹事長に起用されるとのことです。要するに、高市政権では解党的出直しどころか、減税や外国人移民問題を解決する気などないことがわかります。
さらに、台湾有事を引き起こされて日本が中国との戦争に巻き込まれる可能性が高まり、月曜日は防衛(株)銘柄が一斉に買われました。前任の石破茂首相や林芳正・官房長官など自民党ハト派(穏健派)は何とか日本を守ってきましたが、タカ派(強硬派)の高市政権ではやはり不安を感じてしまいます。
麻生・旧茂木派「政権」鮮明 高市人事、論功行賞色濃く―「裏金」復権、野党が批判
 (出典:2025年10月7日 時事通信)
結論として、高市総裁が進める閣僚人事は、総裁選で当選に貢献した麻生派と旧茂木派を要職に起用することになります。旧安倍派の萩生田光一が幹事長代行として選ばれていますが、裏金議員の登用を野党は批判しているので途中で辞任することになると思います。
麻生派が牛耳る高市政権ですが、次の選挙で自民党はさらに議席を減らすので、野党は仕方なく政権交代に応じることになるかもしれません。「日本を良くしたい…」と考えている国会議員が皆無の中、日本国民はますます苦しむことになるのは間違いありません。
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