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【インフルエンザ対策】 1分間の手洗いでウイルスが「10万分の1」に
(出典：2019年1月23日 ウェザーニュース）
国立感染症研究所の研究所は、「新型コロナウイルス」は目と口からの感染が最も多いと発表しています。
実際に、ウイルス感染から防御するために、視力が低い研究者たちはコンタクトレンズをせずに眼鏡をかけています。つまり、なるべく目や口を触らないようにする習慣が求められているということです。
私たちは、生活の中で何気なく目をこすったり、鼻を触ったりしています。人間が1日に自分の顔を触る回数は、平均3000回とも言われています。その他、爪を噛んだり、指を舐めることをやめれば、ある程度の感染は防げるはずです。
以前から、このコラムでも「ウイルス」について何度もお伝えしてきました。当然、それにまつわる「生物科学兵器」についても言及してきたことがありましたが、まさかここまでになるとは正直思っていなかったわけです。しかし、ここ最近はそれを裏付ける報告がインターネット上にも掲載され始めています。
Uncanny similarity of unique inserts in the 2019-nCoV spike protein to HIV-1 gp120 and Gag
(出典：2020年1月31日 bioRxiv:バイオアーカイブ）
アメリカの「コールドスプリング・ハーバー研究所」のサイトには、今回の「新型コロナウイルス」の分析結果が出ています。ここは、人種差別主義者たちが100年前に設立したアメリカのバイオ研究所と言われています。
戦後は、DNA（遺伝子）を研究するための最先端研究が行われています。実は、遺伝子分野などノーベル医学生理学賞の受賞者を輩出している世界的な研究所として知られています。
そこで、白人ではないと思われるインド工科大学の研究チームが、新型コロナウイルスのDNA配列と、HIV（エイズウイルス）のDNA配列の比較を行った分析結果を出し、中国政府が発表した嘘を暴いたというわけです。
そこで、中国の新型コロナウイルスというのは、普通の風邪ウイルスとエボラ、そしてHIVウイルスが合成された「生物化学兵器」であることを示唆する結果を出しました。英語が読めない方は、下記のindeepを読むことで内容がわかると思います。
新型コロナウイルスに「HIV （エイズウイルス）」のタンパク質が挿入されていることをインド工科大学の科学者たちが発見。さらに「感染しても免疫を獲得できない示唆」を中国当局が示し、事態は新たな局面に
(出典：2020年2月1日 InDeep）
また、細菌はグーグルやヤフーの英語翻訳機能を使えば、英語が苦手な方でも比較的内容を理解して読めるレベルで翻訳されるようになりつつあります。特に、科学論文の翻訳でも無理なく読めるようになりました。
実は、日本の大学教授や新聞記者のほとんどは、語学力が低いことはあまり知られていません。特に、英語以外の言語に通じた人材が少なく、相手が手書きした字を読むことができないのが現状です。
その話は後でするとして、とにかく世界的な学術論文サイトで白人ではないインド工科大学チームの分析結果も詳細にされているわけです。当然、コメントしてくる白人の科学者たちは否定的な見方をし、有色人種の意見を潰そうという動きが動きが出てきます
欧米の白人（たまに有色人種）科学者たちも、有名大学や研究機関に所属していますが、どうも学会そのものが利権構造だけで機能しているように見えてきます。特に、世界の経済学会では日本人経済学者を邪険にする傾向があります。
アメリカの有名大学で教授として迎えられている日本人経済学者たちは、IMFやBIS、そして各国の中央銀行の話や金融の支配構造について主張すると、必ず無能扱いされてポストを失うことがあるということです。
このようなことは、日本国内の学会や教授会でも起きていることですが、既得権益者たちにとって都合が悪い学術成果は無視され、代わりに彼らの論理に従う方向性に対して学会や常識が既成事実化していくわけです。
その観点から考えると、インド工科大学に所属するインド人研究者の成果は的をつきすぎたことで、白人たちはどうしても無視したいのではないでしょうか？
Zero Hedge Permanently Suspended From Twitter for ‘Harassment’
(出典：2020年2月1日 Bloomberg）
Zero Hedgeのツイッターアカウント凍結直前のツイート
Zero Hedgeのツイッターアカウントは「ココナウイルスにHIVウイルスが入っている、人工的につくられた生物兵器だ！」とツイートした直後、「ハラスメント」だとしてTwitter社は永久凍結の処置をとりました。また、これを受けた形で、翌日2月2日には、bioRxiv（バイオアーカイブ）に掲載されているインド工科大学の研究チーム論文の筆頭著者Prashant Pradhanは、
Prashant Pradhanが投稿論文のコメント欄で現在のバージョンを撤回
(出典：2020年2月2日 bioRxiv:バイオアーカイブ）
「陰謀論に立ち入ることは意図していませんし、そんな主張はしていません、批判には感謝している、さらなる誤解や混乱を避けるために、プレプリント（査読前の予稿）である現在のバージョンを撤回し、再分析後、改訂版で戻ってきます」と、論文の撤回をバイオアーカイブのコメント欄で表明しました。
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2020年2月4日
