新型肺炎ネットに虚偽情報 各国政府 神経とがらす
(出典:2020年1月28日 NHK NEWS WEB)
テレビ局や新聞社、そして多くのユーチューバー、ブロガーなどが、今回の「新型コロナウイルス」について取り上げています。
ところが、その多くが「これからどうなるか?」について伝えていないのが現状です。ただ、中国メディアや欧米のマスメディアをコピー&ペーストした情報ばかりを報じることは、実はあまり好ましくことではないわけです。
なぜかと言えば、得体の知らない誰かからもらった公開情報を、右から左に流すだけではいたずらに仕掛けた利益を得る組織に加担するだけだからです。だからこそ、あくまでもシンプルにその原理を説明し、分かりやすく皆さんに伝えることが必要です。
新型コロナ恐怖あおる「フェイクニュース」と「ヘイト表現」を憂慮する
(出典:2020年1月29日 Yahooニュース)
今回、発生源である「武漢国家生物安全実験室」が変異させた「新型コロナウイルス」が、なぜこれほどまでに騒がれるかと言えば、それは「抗生剤やワクチンが無いから」です。しかし、変異させているのはその物理学者や化学者であることは明らかです。
彼らは、どこかで「新型コロナウイルス」を手を入れ、エボラやHIV(エイズ)ウイルスを合成させて変異させています。それに強力な放射線や毒物を加えて変異させれば、新型コロナウイルスなど簡単に完成することができるということです。
中国湖南省 ニワトリが「H5N1型」鳥インフルエンザに感染
(出典:2020年2月2日 NHK NEWS WEB)
さて、中国の湖北省で新型コロナウイルスがパンデミックを拡大させる中、今度は隣の湖南省の養鶏場でニワトリが「H5N1型」の鳥インフルエンザウイルスに感染しているのが確認され、当局は警戒を強めていると報じられました。
つまり、このシナリオにはパンデミックがさほど成功しなかった場合、「プランB」として「鳥インフルエンザ」が用意されていたことがわかります。パンデミックなどというのは、自然由来のウイルスで発生するものではなく、そのほとんどが人為的によるものです。
それだけではなく、マスメディアを使って人々に宣伝することで、ある組織が人口削減と製薬利権のために巨額の利益を得ようとしているわけです。結局、中国・武漢の感染者の多くは何らかの病気を抱えていたようで、特に心臓病や糖尿病の持病があったことを知られています。
春節では中国からの旅行者20万人以上が訪日し、いよいよ2月から日本国内でもパンデミックが発生する可能性があります。私自身、できるだけ外出を避ける準備を淡々としています。
しかし、仕事などで外出する方は、冬の大変寒い季節に厚手のマスクをするのが最も手っ取り早い肺炎予防であることをお伝えしたいと思います。心臓病や糖尿病などの持病をお持物かたは、言うに及ばず健康な方にもお勧めしておきたいと思います。
N95のような軍・医療関係者向けのマスクを入手することは難しいとお思いますが、ドラッグストアから完全に姿を消す前にマスクを購入し、毎日交換していきます。また、使用済みのマスクは、1時間ほど重曹水溶液に浸した後に洗濯すれば何回でも使えるようです。
どうしても「新型コロナウイルス」が心配な方は、外出時には高額ですが個包装の花粉症用マスクを付け、帰宅するたびに石鹸で入念に手を洗い、必ず重曹やイソジンなどでうがいをする習慣をつけましょう。
その際、うがいする前にしばらく口に含んだままにすると効果が高いと言われています。それは、コロナウイルスに対して電気を通す作業であるということです。また、重曹を入れたマイナスイオン風呂に入れることで、ある程度は防ぐことができるかもしれません。
入浴剤というのは、実は重曹が含まれています。バスクリンやバブなどをお風呂に入れて、10分以上お湯に浸かるという作業は毎日行うべきです。さらに、部屋にいる時でも、定期的に加湿器に重曹の粉を入れることもお忘れなく。マイナスイオンの蒸気が、部屋を循環していくということです。
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