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トランプ大統領がバイデン陣営(ディープ・ステート)の不正選挙を暴けるかどうか

更新日 2020年11月6日

 

トランプ大統領「主要州のリードが魔法のように消えて」
2020年11月5日 NHK NEWS WEBのリンク画像です。

(出典:2020年11月5日 NHK NEWS WEB)

 

昨日、投票が始まった3時間後、民主党のバイデン候補はトランプ大統領よりも先に「開票が全て終わるまで忍耐強く待とう…」と述べています。

 

2日連続してニューヨーク株式市場のダウ平均株価が上昇しています。当然、日経平均株価も上昇しています。株価を操作しているウォール街の住民こそ、「ディープ・ステート」そのものであり、アメリカの上場企業は軍産複合体という形で形成されているわけです。

 

分断されつつあるアメリカには、民主主義を大事に考えているアメリカ人たちが大勢いますが、4年前に選挙で選ばれた本当の大統領であるドナルド・トランプを守ろうとしているように思います。そして、不正選挙によってそれを叩き潰そうとしているのがバイデン陣営です。

 

投票日の翌朝、激戦州のミシガン州とウィスコンシン州、そしてペンシルベニア州の開票作業が停止されています。これまでトランプ陣営は、アイオワ州とノースカロライナ州、さらにジョージア州を獲得しています。

 

投票集計停止を求めるトランプ陣営の訴え退ける-ネバダ州最高裁
2020年11月4日 Yahooニュースのリンク画像です。

(出典:2020年11月4日 Yahooニュース)

 

昨日までトランプ陣営はこの6州で圧倒的に得票を積み重ねていましたが、午後1時頃から時間をかけて郵便投票の集計を行うことになりました。その後、トランプ大統領が気づいたことは自分の票がバイデン陣営に盗まれていることを確信したように思われます。

 

いつの時代であっても、権力闘争ではトップが全体の動きを見極めることで、全体の勝敗を判断する必要があります。現代では、テレビや新聞などマスメディアに騙されることになれば、選挙でも負けるということを意味しています。

 

実は、ポピュリスト(大衆主義)であるトランプ大統領を支援するために、アメリカ人だけではなく、世界中の人々が様々な形で応援しています。私自身、日本に住んでいてもトランプ大統領の苦悩を感じることができます。

 

マスメディアや大企業を批判するということは、自分自身で仕事を作らなければならないということです。実際に、中小企業のほとんどは子会社として大企業や親会社から仕事を受注することで、生活できているわけです。

 

日本の英会話スクールを変えた「Atlasマンツーマン英会話」がなぜ強いのか?
Atlasマンツーマン英会話のリンク画像です。

(出典:Atlasマンツーマン英会話)

 

この21年間、私は語学教育業界内の激しい競争や不動産・金融業の薄汚いやり方を自覚し、カネの話しかしない従業員に対応しながらこれまでの人生で痛い思いをしてきました。日本人全体がディープ・ステートに洗脳される中、私はトランプ大統領と似たような状況に置かれているように感じています。

 

だから、トランプ大統領の苦しみが痛いほど分かるのですが、無能で何もできない人間がろくに努力をせずに優位に立つような社会構造は直ちに崩壊させる必要があると考えています。つまり、政治家や官僚たちに騙されてはならないということです。

 

結局、トランプ大統領が「不正の温床」と言っていた郵便投票が、一体どれほど奇妙な方法なのかよく考える必要がありそうです。これまでも世界中で多くの不正選挙が証明されてきた中、機能すると考えていること自体が洗脳されているとしか思えません。

 

直接投票所に届くか分からないような方法で、しかも誰かがどこかに持ち運んで捨ててしまう可能性もあるわけです。自分の一票を郵便ポストに入れることは、民主主義にとってどれほどリスクが高く、違法であるのかを考えるべきです。

 

Michigan 'Ballot Dump' Never Happened According To Data Provider, Blames 'Clerical Error'
2020年11月4日 ZeroHedgeのリンク画像です。

(出典:2020年11月4日 ZeroHedge)

 

昨日の段階では、ほとんどの州でトランプ陣営が優勢でしたが、翌日は突然のようにバイデン候補が逆転し始め、トランプ大統領は「民主党が郵送票を偽造して不正選挙をやっている」と指摘するようになりました。

 

トランプ陣営も同じように不正をやれば良かったのですが、結局やらないでペンシルバニア州政府などは、11月3日より後に届いた郵送票も開票の対象にすると決めたわけです。

 

トランプ陣営が優位になった段階で、バイデン陣営が郵政公社の集配ボックスの中に偽造票の束を紛れ込ませ、正規票のように見せかけて開票対象の中に入れれば追跡もされず、劣勢だったバイデン陣営は徐々に優勢となり始めています。

 

だから、民主党支持者たちは「すべての票を開票せよ」と主張し、バイデン候補は「開票が全て終わるまで忍耐強く待とう…」と述べたということです。一方、トランプ大統領は「開票を停止しろ」と主張しています。

 

“No borders, no walls, no USA at all,” chants a crowd in Denver, CO
2020年11月5日 Twitter:@DailyCallerのリンク画像です。

(出典:2020年11月5日 Twitter:@DailyCaller)

 

「国境を失くせ、壁を壊せ、アメリカも失くしてしまえ」と、特に民主党が地盤の州では過激な抗議デモを行っています。また、人々が「ファシズムにもリベラリズムにも死を」などと、堂々と行進している州もあります。

 

要するに、アメリカでは民主主義を語ることができない事態になっているということです。トランプ大統領は、この不正選挙のことを全米各地で開催された集会演説で訴えてきました。ところが、不正選挙が先進国アメリカでは私たちの目の前で行われています。

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