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トランプ大統領の戒厳令(カイロス)と米中軍事衝突(クロノス)① 「米軍(多国籍軍)の勝利シナリオ」

更新日 2020年12月18日

 

パウエル氏「トランプ氏は大統領令を執行すべき」 大統領選の外国干渉問題巡り
2020年12月14日 大紀元 EPOCH TIMESのリンク画像です。

(出典:2020年12月14日 大紀元 EPOCH TIMES)

 

日本の外務省は、アメリカ在住の日本国民に帰国命令を出しているという非公開情報がありますが、全米の各領事館から確認のメールが何度か送られているようです。

 

実際に、日系企業や個人に対して世界中にある日本領事館・大使館の内部では、急に慌ただしくなっていると聞いています。ギリシア語では、時間の概念を2つに分けています。一つ目は、流れる時間を表す「クロノス」、つまり英語の「タイム」です。

 

二つ目は、ある出来事が起きる前と後では歴史に断絶が生じるという意味の時間を示す「カイロス」、つまり英語の「タイミング」に相当します。戒厳令は、このカイロスによってタイミングを探しているわけです。

 

Pentagon imposed emergency shutdown of computer network handling classified material
(米国防省が、機密情報を扱うコンピューターネットワークの緊急停止を命令)

2020年12月16日 Just the Newsのリンク画像です。

(出典:2020年12月16日 Just the News)

 

アメリカ国内の内戦突入(独立・南北戦争)は確実で、米中開戦の準備も進んでいます。ところが、日本マスメディアはこのことを一切報道していません。アメリカでは、5000万人以上が視聴しているケーブルテレビのNewsmaxが、米軍の派遣と内戦、そして戒厳令について放送しています。

 

昨日、私はアメリカに住んでいる私の友人たちにチャットで確認を取りましたが、トランプ支持の友人は放送を観ているとのことです。いよいよ、国内外で起きている本当のことが明らかになりました。

 

もう一度繰り返しますが、日本のマスメディアは国民にとって重要なことを報道することはなく、テレビは相変わらずお笑い番組ばかりとなっています。そのような状況の中、アメリカやイギリス、そしてオーストラリア海軍が日本近海に集結しています。

 

インド太平洋に軍艦派遣 独国防相 中国警戒、自衛隊と訓練も・岸防衛相と討論へ
2020年12月13日 Yahooニュースのリンク画像です。

(出典:2020年12月13日 Yahooニュース)

 

また、フランス海軍も東シナ海に向かっており、経済面で中国との関係が深いドイツでさえ参加の表明をしています。さらに、ロシアのプーチン大統領も多国籍軍に参加を表明し、中国包囲網の陣形が見えてきました。

 

12月7日、在日米軍の第171海兵航空団支援大隊の工兵隊が装備する敵のミサイル攻撃や、爆撃で損傷した滑走路を補修する滑走路補修キットは20ftコンテナで5本、そしてC-17機とC-130機で空輸できる体制もすでに決定されています。

 

爆撃機の滑走路を修理する部隊が日本に来たということは、明らかにアメリカは中国との戦争に備えているということです。日本も、すでに平時ではないことはご存知であると思いますが、開戦は唐突に始まります。

 

日本では、GoToキャンペーン停止などと国内ニュースばかりが目につきますが、トランプ政権が中国共産党に対して行っている実態を意図的に報道していません。例えば、米空軍には中国本土に30分程度で届く弾道ミサイル「AGM-183」を配備していることなど誰も知らないのが現状です。

 

アメリカを中心とした多国籍軍が中国人民解放軍と開戦した場合、まず「戦術」として考えられるのは中国側から先に攻撃させることです。台湾海峡で何らかの動きを確認し、それをテロ行為とみなして報復が開始されます。

 

国防総省(ペンタゴン)は、兵士に死傷者が出ているニュースを意図的に演出し、アメリカ国民の世論を中国との開戦に向かわせます。初めて登場する「アメリカ宇宙軍」は、中国の人工衛星を撃墜してGPSを使えないようにします。

 

その後、「CHAMP」という電子レンジなどに使われるマイクロ波を利用したEMP(電磁パルス爆弾)を、「アメリカ空軍」が空中発射巡航ミサイルに搭載し、爆撃機から発射します。これによって、中国のインターネットのインフラ設備やIT機器の通信網を遮断するわけです。

 

次に、「アメリカ海軍」は中国海軍の潜水艦を駆逐し、東風系の弾道ミサイルの発射を阻止していきます。インターネットを遮断された中国軍は、それぞれの部隊が通信不能になって孤立していきます。

 

最後に、米軍は弾道ミサイルを中国本土に格納されている空海軍、そしてミサイル基地を攻撃し、制空権を完全に奪うものと思われます。このように、中国軍の士気を低下させることで米軍の作戦が終了します。

 

一方、軍の力が弱まった中国では、国内の反共産党(習近平)政権によるクーデターが発生し、中国は内戦状態に陥る可能性があります。虐げられているウイグル族やモンゴル族など各地で少数民族の蜂起が起き、中国人民同士による対立が激しくなるものと考えられます。

 

他方、中国国境から「インド軍」や「ロシア軍」が侵攻を始め、生き残った中国軍の兵士に対して沿海に展開する「アメリカ海軍」と「イギリス海軍」の空母艦隊は空爆を仕掛けていきます。すぐに「アメリカ海兵隊デルタ・フォース」が本土に上陸し、多国籍軍も進軍を開始していきます。

 

「一つの中国」か台湾人意識か 迷走する国民党の三重苦
2020年12月10日 朝日新聞のリンク画像です。

(出典:2020年12月10日 朝日新聞)

 

そして最終的に、台湾の蔡英文(総統)政権が欧米諸国の支援を受けて「正当な中国人の政権」として国連で承認され、逆に中国共産党政権は国際社会から掃討されることになるということです。

 

当然、中国を除いた国連安保の常任理事国であるアメリカやイギリス、フランス、ロシア+インドによる連合国によって、中国人の領土を一時的に分割統治することになり、中国人の民主化のために蔡政権が北京入りします。

 

中国の名称がどのようになるのかはわかりませんが、大統領制の合衆国となるように思われます。当然、香港の民主化弾圧は停止されて投獄された運動家たちは元に戻りますが、その中に共産党のスパイも含まれているはずです。

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