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トランプ陣営の本当の目的は、不正選挙ではなくバイデン陣営にいるペドフィリア(小児愛者)の逮捕②

更新日 2021年1月6日

 

人身売買と児童虐待のための自然正義国際法廷主席評議員・ロバート・デイヴィッド・スティールの陳述

(出典:2020年7月24日 Youtube:坪内俊憲)

 

前回、私は上記の動画を貼り付けました。日本語字幕が付いているので、英語がわからない人でもご覧になれます。

 

世界初のITNJ(自然正義国際法廷)という市民団体がペドフィリア(小児性愛者)の犯罪行為について議論した動画ですが、内容が内容なので気分が悪くなる人もいると思います。しかし、これが私たちが生きている現実の世界であるわけです。

 

この動画で議論されているペドフィリアの事実というのは、実はバイデン陣営についている特権階級の権力者で構成されています。彼らは「悪魔崇拝者」であり、トランプ大統領を支えるキリスト教の信仰者とは対極にあります。

 

映画「アイズ・ワイズ・シャット」で見られるような、ディープステートが開催する儀式の参加者たちは犯罪行為を行っています。一度この儀式に参加してしまうと、もう二度と逃げられなくなってしまうわけです。

 

つまり、「善」で得る力も「悪」で得る力も何らかの見えない不思議な働きが作用しているということです。ただし、「悪」の力を得た場合、その罪からは一生涯逃れることができなくなります。なぜかと言えば、その力は麻薬のようなものだからです。

 

【速報】なんと、保守派の連邦最高裁のロバーツ判事は「あのエプスタイン島」に行っていた!?
2020年12月18日 Total News Worldのリンク画像です。

(出典:2020年12月18日 Total News World)

 

昨年12月、トランプ陣営はバイデン陣営による不正選挙の訴えを連邦最高裁判所に起こしました。しかし、全ての訴えは取り下げられています。その時、最高裁のジョン・ロバーツ判事が、ジェフリー・エプスタインが主催していたカリブ海のある島に行っていたことが明らかになりました。

 

しかも、非公開情報としてペンス副大統領までもこの島に行っていたことが出てきています。トランプ陣営の弁護団の一人であるリン・ウッド弁護士は信仰が厚く、動画を観ても必ず最初にイエス・キリストに祈ってから演説を行っています。

 

正に「悪」の対極にいる「善」の人物ですが、バイデンの息子ハンターやオバマ前大統領、ビル・ヒラリーのクリントン夫妻についても、「殺人罪の共犯者として証拠が集まり次第、刑事裁判を開く」とツイートしています。

 

本当は刑事裁判ではなく、軍事法廷で裁判が行われることになりますが、有罪となれば終身刑か死刑になるしかありません。トランプ陣営のツイートを拾っていくと、弁護団リーダーのジュニアーニ弁護士やシドニー・パウエル弁護士も同じようなことを語っています。

 

要するに、不正選挙ではなくバイデン陣営についているペドフィリア(小児性愛者)の逮捕が焦点になりつつあるということです。実際に、トランプ大統領を支持するアメリカ人の多くは、すでにディープステートに出入りしているペドフィリアの話を知っています。

 

ネットの掲示板やSNSでは、もう10年以上前からこの話が噂されていました。ネットで検索したことがある普通のアメリカ人たちは、政治家や官僚、裁判官、グローバル企業、ウォール街にある投資銀行の幹部など特権階級に対する怒りが爆発しています。

 

The “Black Eye” Club - Initiation ritual of a sinister Secret Society?
2020年9月2日 Disclose.tvのリンク画像です。

(出典:2020年9月2日 Disclose.tv)

 

ネット上で情報を得ている普通のアメリカ人でさえ、彼らのことを悪魔崇拝者とみなし、この世界は始めから悪魔が支配していたと真剣に受け止めています。

 

それに対して、テレビ局や新聞各社は未だにアメリカ大統領選挙で不正はなく、トランプ大統領を支持している人々を「陰謀論者」のように扱っているわけです。当然、日本のマスメディアでも全く同じように扱っています。

 

彼らがなぜそこまでペドフィリアたちの肩を持つ必要があるのでしょうか?テレビ局や電通幹部は、悪魔の儀式に参加したことがあるのでしょうか?もしそうであるとすれば、彼らも人類に対して凶悪な犯罪者と言えます。

 

アメリカ国内のみならず、共犯者であっても証拠が出た順に日本の刑法ではなく、アメリカの刑法で証拠・証言に基づいて逮捕され、アメリカに連行されて裁判にかけられる可能性が出てきました。

 

まず国会議員や官僚たち、そして売国奴の竹中平蔵やアトキンソンなどの面々が最も怪しいように思います。議員はともかく、選挙で選ばれていない人間が、どうして日本国民が支払った税金を好きに使えるのでしょうか?

 

彼らこそディープステートの手先であることから、トランプ大統領が持つ権力とは異なる権力を使い、竹中などを日本代表に任命しているわけです。他にも、菅政権にまとわりついている人間がまるで王様のようにデカい顔をしているのが現状です。

 

I’M BAAACK! EPSTEIN IS ALIVE AND WILL TESTIFY ON JAN 6TH ? POSSIBLY
2021年1月2日 THE RICHARDSON POSTのリンク画像です。

(出典:2021年1月2日 THE RICHARDSON POST)

 

毎年スイスで開催されている「ダボス会議」では、世界経済フォーラムの事務局長クラウス・シュワブという悪魔崇拝者が「グレート・リセット」というテーマで世界を共産主義化し、この世を自分たちの思い通りになるように破壊するような動きを見せています。

 

結局、彼らが中国武漢に新型コロナウイルスをばら撒いたように思います。トランプ大統領に対して、クーデターを起こすことでショック・ドクトリン(大惨事型資本主義)を地球上の全ての人類に仕掛けたわけです。

 

トランプ大統領とアメリカ国民の間で、この事実が保守派メディアやSNSを通じて世界中に広まり始めています。実は、日本国内にも悪魔崇拝を行うディープステートの手先がいます。特権階級に位置する彼らは、本当に人類にとって危険な存在です。

 

最近、トランプ支持から急にバイデン支持に転向した人間が周りにいませんでしょうか?長年、会社や組織の中で生きてきたいい年した大人が、上からの圧力を受けているようです。結局、2021年もこの体制のまま続き、多くの日本人はお上の言うことしか聞かないでしょう。

 

出る杭は打たれ、強い者に巻かれる日本人というのは、カネが貰えなくなることばかり考えています。寄らば大樹の陰とは言いますが、私が生まれた時から日本人のほとんどは「ずる賢く」生きているのを見てきました。

 

中には謙虚で控え目な人もいますが、必ずしも要領がいいだけでは生きていけません。特に、現在のような転換期には正直な人が求められるものです。この事態の重要性を、他人事と思わないことです。

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