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異例ずくめの「大統領就任式」もうすぐ（日本での視聴方法、スケジュール、豆知識）
(出典：2021年1月19日 Yahooニュース）
1月20日の大統領就任式が明日に迫った今、首都ワシントンD.C.は両軍が睨み合ったままの状態が続いています。本当にバイデンが就任するかはまだわかっていません。
就任式が無事開催されたとしても、不正選挙で何の正当性もないバイデン政権は誰からの祝福もないまま、ただディープステート（DS）の手先として使われる日々が待っているだけのことです。
もし両軍が激しい軍事衝突を起こした後も、トランプ大統領は新たに建国するアメリカの首都をテキサス州に置き、DSとの戦いを継続させていくものと考えられます。つまり、この数日で決着がつくわけではないということです。
今後、アメリカは緩やかな南北戦争という内戦状態に突入し、3月上旬までは各地で激しい攻撃が起きるかもしれません。トランプが正式なアメリカ大統領に戻れるかどうかは、この2ヵ月の軍事政権次第となります。
グーグル検索やSNSでは正しい情報が全て削除された今、私たちは国内外の様々な研究者やブロガーなどの見解を参考にしなくてはなりません。ユーチューバーなどでも、アカウント削除のギリギリで伝える人もいます。
ほとんど全てのメディアがDS側の傘下になる中、中国共産党の独裁から逃げてきた大紀元（Epoch Times）などは、日本語で真実を伝えようとする努力を感じます。そして、それをサポートする日本人は総人口の1％にも満たないかもしれません。
その他、生まれつき感が鋭い人も含めて、約3％程度の日本国民がトランプ陣営とDS陣営の間で起きる激しい内戦を不安に思っているわけです。アメリカ本土に行ったこともない人でも、何らかの親しみを感じているように思います。
日本にも「隠れトランプ」がたくさんいると思うワケ 実はあなたも？ 米大統領選
(出典：2020年11月1日 Yahooニュース）
一方、残りの97％の日本国民は未だにテレビや新聞各社が報道することを信じており、カネの奴隷にされたまま、今日も誰かのせいにしながら生きているだけです。生まれた時から頭が悪いことや、受験勉強でそうなってしまった人間も大勢います。
本当に頭の良い人は、どちらが「善」でどちらが「悪」、さらにこれが政治的な問題ではなく、信仰上な問題であることを知っています。とりあえず、今はトランプ大統領しか世界の民主主義を守る守護神がいないということです。
しかし、4年後の2025年はDS陣営の反撃が始まる可能性があります。DSというよりは、「世界政府」による共産主義者たちの計画が本格的に始まるという意味があります。それに対して、民衆は本当に支持するのでしょうか？
11月4日以降、「トランプが本当の大統領…」と言い続けてきた人々は、自分の家族や職場の同僚などから白い目で見られてきたかもしれません。このコラムは、周囲からおかしな目で見られてきた人が読んでいるように思います。
果たして、トランプが3月以降にアメリカ大統領に戻れたとしても、世界は何も変わらず、私たちが尊敬されるようになることはありません。嘘を垂れ流してきたマスメディアも、何もなかったように平然としていると思います。
また、3月にコロナが収束する予測が当たったからといって、私たちAtlasは何も得るものがないのが現状です。割に合わないとは正にこのことですが、嘘を原動力として組織とつながっている大勢の人間よりは、まだマシです。
本当のことを伝える人に対して、立場も栄誉も与えない現在の社会構造では、経済格差が広がるばかりで人々の不満が募る一方となっています。何も考えていない人間が生き残れるのであれば、学習や研究、勉強をする必要などありません。
Acting Secretary of Defense Christopher Miller Labels Biden Inauguration a “Large Security Event” ? Says No Intel of Insider Threat
(出典：2021年1月18日 GATEWAY PUNDIT）
さて、アメリカではすでに軍事裁判が開かれているという非公開情報があります。SNSアカウントを削除された「信仰者」リン・ウッド弁護士や「クラーケン」シドニー・パウエル弁護士は、検察官として着任しています。
さらに、トランプに勇気を与えたマイケル・フリン中将は、アメリカ海軍や海兵隊を始めとした全権の指揮官として動き始めています。その他、ミラー国防長官やジョン・ラトクリフ国家情報長官などもトランプをしっかりと支えているのがわかります。
当然、不正選挙だけではなく、ペドフィリアなどの容疑で処罰される犯罪者たちは数十万人もいます。トランプ陣営の弁護団は、軍事裁判で次々と裁いていき、同時に軍事行動でDSを食い止めるということです。
処罰されているのはアメリカ国内だけではなく、ヨーロッパではイタリアやバチカンなどで逮捕・起訴が進んでいます。いよいよ、ローマカトリック教会やイギリス王室が崩壊するタイミングに来ているように思います。
1776 Commission Takes Historic and Scholarly Step to Restore Understanding of the Greatness of the American Founding
(出典：2021年1月18日 The White House）
大航海時代から約500年以上、西洋文明が世界をリードしてきましたが、その前は中国本土を軸に東洋文明が世界の中心であったことがわかっています。古代ギリシャ文明からローマ帝国を引き継いだ白人たちの文明は、終焉を迎えようとしています。
結局、信仰深いアメリカ人たちが悪事を繰り返すヨーロッパの王族や宗教カルト集団を叩き潰すことで、アメリカは250年前に、ヨーロッパは500年前に戻るフラクタル構造が再現されることになりそうです。私たちAtlasでは、その現象を詳しく説明していくつもりです。
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2021年1月20日
