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新型コロナワクチン先行接種始まる 医療従事者 約4万人対象
(出典：2021年2月17日 NHK NEWS WEB）
17日から、日本でも医療従事者を対象にした新型コロナウイルスのワクチン接種が、全国の医療機関で始まりました。
アメリカにバーチャルなバイデン政権が誕生して1ヵ月が経とうとしていますが、その背後にいるディープステート（DS）の手先である日本の政治家や大企業幹部、その他の関係者たちはどうしていいのかわからないような感覚でいると思います。
特に、公務員や大企業のサラリーマンほどアメリカの属国根性が身についているので、自分から進んで支配層の奴隷になることを決め、ワクチン接種を求めています。
つまり、彼らはワクチンに入っているコロナのRNAが体内でDNAに変換されることの恐ろしさよりも、安定した生活ができるためにカネをもらうことを選んだということです。
まずは、2月中までに医療従事者の370万人が対象となり、4月から65歳以上の高齢者約3600万人に無料で提供されるというわけです。中には、1000円の商品券をもらえるというだけで、危険なワクチンを摂取しようとする者もいるようです。
mRNAワクチン、高い効果 予防「95%」、世界初の実用化
(出典：2021年2月12日 時事通信）
2021年は、人類が遺伝子的に二極化する分れ目の年であり、ターニングポイントであるように思います。もしファイザー製のワクチンによって、遺伝子を組み替えられてしまった人は二度と元の自分に戻ることができなくなるかもしれません。
なぜかと言えば、今回のRNAワクチンは体内で抗原と抗体の両方を作るワクチンであり、インフルエンザのワクチンとは異なるからです。人間の遺伝子を組み換えることは、人類史上初の試みであり、10年単位で考えないと安全性は分かりません。
なぜ、エイズやC型肝炎のワクチンが未だに完成しないのかと言えば、ウイルスの遺伝子のことがわかっていないからです。だから、数ヵ月の研究開発で完成したとされるワクチンには危険性が高いと思います。
厚労省は、DNAから転写してRNAを作り出すだけと説明していますが、実際にはRNAからDNAが作られることになります。要するに、DNA/RNAの支持で人体内で合成されたコロナウイルスの抗原が悪影響を及ぼし、人間そのものがコロナ化するということです。
人体内に異質の遺伝子を入れるということは、遺伝子組み換えの野菜や家畜同然となり、危険性が高いことは明らかです。数十年後、私たちの子どもや孫たちは私たちとは全く異なる遺伝子で生きていくことになります。
失言恐れ「メモ嫌がる」「話は長い」 近くで見た森喜朗氏
(出典：2021年2月17日 毎日新聞）
さて、ワクチンを自分から求めるような人間の特徴として、女性の場合はインテリを気取る大卒者が比較的多いように思います。彼女たちの多くは、英語が読めないためか、アメリカの大統領をバイデンであると認識しています。
一方、男性の多くが黙ったまま様子を見ているように思います。情報リテラシーの高い民衆は、トランプのほうが世界にとって優秀な人物であると見抜いています。ここまで来ると、政治や経済、英語に詳しいという問題ではありません。
人によって、「今、起きている本当のこと」を知ろうとするセンサーを使って、本物か偽物かの感覚レベルで判断しているように思います。実際に、私たちが働いている職場やコミュニティにも人間が壊れてしまっている者がいます。
特に、政治家や官僚、裁判官、そして弁護士など権力構造の上に行けば行くほどDS支配の中で、腐敗の限りを尽くしているエリート層が大勢います。彼らの多くはお互いに弱みを握っており、同じムジナの穴の仲間として簡単には裏切ることができません。
特に、東大卒のエリートたちほどおかしなグループに参加する確率が高く、そこでDSの言いなりになることで出世が約束されているわけです。このような奇妙な儀式は、アメリカの有名大学で始まり、今や世界中に広まっています。
ところが、そのアメリカのトップであるバイデンやハリス以下、閣僚たちや最高裁判所の長官まで幼児の殺害現場に参加していることを世界中の人々が知ってしまいました。
ここまで汚れたアメリカの支配階級の現状から考えると、もっとまともな人物を選ぶための仕組みが必要なのは誰の目にも明らかです。特に、温情を持つトランプやロシアのプーチン大統領は、裏切り者には厳しいですが仲間に対して残酷な扱いをしません。
Full Interview Video: Trump on Newsmax
(出典：2021年2月17日 Insider Paper）
例えば、トランプが得意としている「ディール」は、まず相手に目の前で証拠を突き付け、相手がそれに観念してから解任する特徴があります。また、トランプの流儀として不正選挙をやられてもそれに耐えながら全てのアメリカ国民に対して説得を続けていました。
世の中には、自分のがやっている不正をバレないと思い込んでいる人間たちがどこにでも存在しています。その悪事を認めて反省すれば済むことですが、まずは嫌がる相手に向かってはっきりと説得する必要があります。
実は、面と向かって正しいことを語る人ほど恐ろしい人はいません。「その罪が重い」と自覚がある人間ほど、苦しみは増していくものです。それでも居直り続け、自分は悪魔に身売りしている悪人だから、悪人を続けるしかないと思い込んでいるわけです。
すでにもう救いようがない人間は、日本にも大勢存在しているのが現状です。だから、トランプ陣営の支持者たちはエリート層の犯罪者たちに反省を促し、自分の罪を認めさせるための運動を行っているわけです。
他方、エリート層が腐敗している日本でもそのような動きが始まっていますが、重要なことは公衆の前で正しい主張をする者に悪人は勝てないということです。
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2021年2月19日
