山本リンダが楽天・三木谷会長に当て逃げ事故 「リンダ創価からの帰り道かな?」
(出典:2019年6月12日 デイリー新潮)
昨年頃から、ウクライナ人女性を招いて乱痴気騒ぎを起こしたり、数十億円の横領事件などスキャンダラスな報道ばかりで落ち目なのが楽天の三木谷浩史氏です。
そして、三木谷は創価学会員の幹部であり、会長室には創価学会の三色旗(赤・黄・青)が掲げられていると言われています。他にも、三色旗のイメージカラーで有名な企業がブックオフやTSUTAYA、ベネッセ、ヤマダ電機、ニトリ、そしてHISなどです。
私がこんなことを書いても世の中が変わるわけではありませんが、本やレンタルビデオ店のTSUTAYAは次々と店舗を閉鎖しており、旅行業界では飛ぶ鳥を落とす勢いであったHISも売り上げが落ちて澤田秀雄氏が退任しました。
しかし、予約が簡単な楽天トラベルの利用者は増えているようです。大手のJTBや近畿日本ツーリストなどでもアプリで旅行予約ができますが、結局、3回のワクチン接種者だけが大幅な割引を得るだけの仕組みとなっているわけです。
「創価学会を脱会したことを10年間言えなかった」長井秀和が語る「宗教2世問題」と、被害者たちが宗教から逃れられない理由
(出典:2023年2月3日 Yahooニュース)
また、楽天は格安プランのスマホ料金で契約者を増やしており、モバイル(移動通信)のプラチナバンドという電波の申請を総務省に行っています。総務省など各省庁には多くの創価学会員が在籍しているため、便宜が図られているわけです。
創価学会の会員数は700万人以上と言われており、日本で最も大きい宗教団体の一つです。政党である公明党の支持母体であり、「固定票」を得ている公明党の議員はほとんど選挙で落選することはありません。
創価学会は、現世利益で相手の欲望を刺激して入信させるという手口を常套手段としています。一人入信させるごとに「功徳」を積むようになると洗脳されており、いわゆる「折伏」に成功した信者の霊的レベルが上がる、と信じ込ませているわけです。
そして、霊的レベルが上がることによって、より多くの現世利益を手にすることができるというのが信者のインセンティブというかビジネスモデルです。アメリカの一般的な教会に通った経験がある私からすると、カルトにしか思えません。
なかのひとのアンテナ!「石濱哲信」 vol.3
(出典:2022年3月30日 ニコニコ動画@なかのひとアンテナ!)
元海上自衛官で、日本安全対策推進機構代表の石濱哲信氏は、日防隊の活動の中で創価学会は統一教会と同じルーツであると動画で説明しています。日防隊とは、中国が日本を侵略している現状を知って、目覚めた国民が一丸となって国防に当たろうという組織です。
日防隊(Japan Disaster and Crime Prevention Corps)
(出典:日防隊)
世界支配層の陰謀を暴こうと研究しており、いろいろな角度から調査・分析していると、統一教会と創価学会が双子の兄弟であることが明らかになってきます。自民党=統一教会であり、戦後はGHQ→CIAによってコントロールされてきました。
だから、自民党が公明党(創価学会)と連立政権を組み続けているわけです。心ある学会員たちは、潜伏している統一教会のスパイを摘発して排除する必要があります。誰がそうなのか心当たりがあるはずですが、まずは証拠を挙げていくことです。
創価学会は、これまで反戦平和を訴えてきたと記憶していますが、自民党=統一教会の影響で憲法9条改正に反対しなくなり、防衛増税を進めて中国と戦争することを辞さない、という流れになっています。
創価学会の女性部が、学会幹部に意見をぶつけているようですが、結局、いつの時代も国を守ろうとするのは女性たちです。彼女たちが、統一教会のスパイを追い出すしかないのかもしれません。そうしなければ、統一教会はフランス政府が認定したように本当に「カルト」になっていきます。
“共産党アレルギー”連合・芳野会長と旧統一教会の怪しい関係…会見で突っ込まれタジタジ
(出典:2022年9月6日 日刊ゲンダイDIGITAL*)
その他、統一教会に乗っ取られているのが労働組合の総本山である「連合」です。そもそもなぜ高卒の工員が会長に選ばれたのか、そして労働者主体の立憲民主党ではなく、大企業が支持母体の自民党との関係を求めているのか?
その理由は、この芳野友子という女性が統一教会の信者として労働組合の研修センターで教育(洗脳)されているからです。実は、野党にも多くの統一教会と関係している国会議員や地方議員がいることはあまり報道されていません。
日本には、温厚で優秀な人たちがまだ海外に逃げずに日本に住んでいます。しかし、所属先や職場、家庭環境によって憂き目に遭わされているのが現状です。しかも、コロナ後は人と人間を見極めるのが困難となり、自分の力ではどうにもならなくなっています。
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