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【写真分析】金正恩「影武者説」徹底検証…結果は？
(出典：2021年9月15日 Yahooニュース）
自民党と統一教会の関係について、一時的にマスメディアの報道が静かになった印象がありますが、これから公明党＝創価学会の悪事について調査が進んでいる可能性があります。
そもそも、創価学会の池田大作名誉会長は、もう20年以上も姿を見せていないことについて疑問を感じないことが異常です。プーチンやバイデン、金正恩、安倍晋三などの影武者が複数存在していたことが明らかになっていることを考えると、池田も死んでいると思うほうが自然です。
日本の法律では罰則規定がないため、家族が亡くなっても死亡届を役所に提出する必要がありません。政府は、あくまで国民のほうから提出するのを待っているだけです。その間、役人の嫌がらせが徐々にエスカレートしてきますが、決してお願いすることはないわけです。
実際に、提出しなくても不利益を受けるわけでもなく、不動産の登記名義人がそのままになっているケースが全国で確認されています。素直に死亡届を提出すると、残された家族の間で相続争いが起こるのは当たり前のことです。
しかし、相続人がいない場合は財務省や法務局、そして地元の測量士と司法書士で分け前を分配する利権構造が存在していることはあまり知られていません。「ワクチン接種は人口削減が目的だ」などと言っている人がいますが、資産家が亡くなれば相続税ががっぽり取れるのでそんな手間をかける必要などありません。
富岡八幡宮でも起きていた 神社本庁との間にトラブル続発の原因は？
(出典：2018年1月10日 AERA.dot）
さて、7月に安倍が暗殺されて以降、テレビや新聞、週刊誌などが一斉に統一教会の悪事について報道しました。しかし、創価学会についての悪事は報道されないどころか、公明党の山口代表は何もコメントしなくなりました。
つまり、統一教会の信者というのは自民党だけでなく、創価学会にも潜伏していると言われています。二重スパイのような存在は、あらゆる宗教団体にも潜伏していますが、すでに上層部を乗っ取られていると思われます。
しかし、安倍の事件でようやく統一教会の正体が明らかになり、日本国民が警戒するようになりました。当然、安倍政権を支援していた日本会議も乗っ取られており、東京の富岡八幡宮では元宮司の弟が宮司である姉を刺殺した後、自殺するという事件が起きています。
真相としては、統一教会の信者たちが日本会議に出入りすることで、神社本庁や仏教系団体との関係が構築され、神道政治連盟を通じて自民党や野党の国会議員を支配する構造がつくられたということです。
統一教会に乗っ取られた場合、その組織は確実に内紛が引き起こされ、内部分裂する運命にあることがわかっています。すでに統一教会との関係を断絶したことを公表した宗教団体は助かりますが、公明党や仏教系団体は国民から責任を詰め寄られることになりそうです。
「捜査の手を緩めるな」 黒川氏の定年延長に反発＜検察捜査の内幕 河井夫妻逮捕（上）＞
(出典：2020年6月20日 東京新聞）
賭けマージャンで辞任した黒川弘務・元東京高検検事長は、実は統一教会の幹部であり、安倍晋三が検察トップの検事総長にしようと画策しましたが、当時、法務大臣であった河井克之と妻の案里（元参議院議員）が公職選挙法違反で逮捕された事件が起きました。
具体的には、河井夫妻の事件を調査していた若い検事が、黒川の手先に殺害されたということです。要するに、河井克之も案里も統一教会の幹部であり、法務省や検察庁にも統一教会が入り込んでいることが問題になったわけです。
「賭け麻雀事件」から2年半…いま検察内で起こっている「驚きの人事」の内幕
(出典：2023年2月4日 Yahooニュース）
今回、検事総長候補であった辻裕教・仙台高検検事長は人事異動で外されており、統一教会の残党である可能性があります。当時、黒川の勤務延長人事などを主導したとして検察内外の批判を受けており、名古屋高検検事長に転出させられていた林眞琴・前検事総長との関係が悪化していたと言われています。
なぜ自民党議員や各省庁に統一教会の信者が入り込めたかといえば、試験官や面接官に統一教会の信者が不正に入党・入省させたからです。しかし、乗っ取られそうになった検察庁は検事総長に林眞琴を据えて難を逃れたということです。
安倍の国葬以降、テレビや新聞各社は安倍暗殺の原因についてほとんど報道しなくなりましたが、それは日本のメディアがアメリカのディープステートに支配されているからです。当然、各報道機関にも統一教会の信者たちが潜伏しています。
これまで、地方の民事裁判でさえ、明らかな証拠が揃っているにもかかわらず、裁判官が検討未了で判決を下さないという奇妙なことが各地で起こっています。統一教会や創価学会の会員なのか、それとも買収されているのかわかりませんが、いよいよ日本は民主主義国でなく、法治国家でもなくなりつつあります。
〈宮台真司さん襲撃〉手配されていた41歳無職“ひきこもり男”の素顔「親に国民年金を払ってもらい、別邸も買い与えてもらった」「お母さんはいい人だけど宗教の勧誘に熱心で…」「中学時代は坊主頭で野球部でした」
(出典：2023年2月1日 Yahooニュース）
昨年11月、宮台真司・東京都立大学教授が、刃物を持った男に襲われて顔などを切られ、全治約1ヶ月の重傷を負わせた男が自殺していたと報道されていますが、おそらく統一教会の信者であった可能性は高いと思います。
今後、統一教会や創価学会の批判をする者が襲撃されることも考えられるため、外出先では注意をする必要があります。そして、政府機関や大企業、報道機関、宗教団体は統一教会関係者を摘発できなければ、日本は本当の意味で危機的な状態に置かれることになりそうです。
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2023年2月7日
