オミクロン株×デルタ株の同時感染で起こり得る「スーパー変異株」の驚異
(出典:2021年12月16日 Yahooニュース)
本日で、Atlasマンツーマン英会話は仕事納めとなります。今年を振り返ってみると、テレビや新聞、ネットなどから与えられた情報によって極度に新型コロナを怖がり、ウイルスの本質と向き合おうとしない人たちは明らかにマインド・コントロールにかかっていることが確認されました。
だから、ワクチン接種がどれだけ危険なことだと説明しても、聞く耳を持つことはなかったわけです。すでに2回接種してもコロナを気にし、不安を煽る政府やメディア、そして自称・専門家の医師たちから出される嘘の情報しか聞けなくなっています。
今回、モデルナ社の最高医療責任者(CMO)は、「デルタ株とオミクロン株が合体して最強のウイルスになる可能性がある…」というヒントを出してくれているように思います。つまり、コロナがとっくの前に収束していてもメディアは不安を煽り続けるということです。
この「メディア・ウイルス」に気づかない日本人に対して、政治家や官僚、医師たちは全てウイルスのせいにしてさらにPCR検査で感染者数をねつ造し、出世するために法律を改悪し、ワクチンを死ぬまで接種させ続けます。
つまり、メディアが人間の行動や思想をもっとおかしくしていく「洗脳ウイルス」が続いていくことになるとうことです。だから、給付金の拠出がストップする2022年6月までに、何とか少数のまともな人たちと仲良くなり、横のネットワークを構築する準備をするしかありません。
「まだ気を緩めるな」マスコミや専門家はいつまで"コロナ禍"を煽り続けるのか
(出典:2021年6月23日 PRESIDENT Online)
結局、世の中というのは報道機関がまともになれば、人々の洗脳が解けて病気の多くはなかったことになることがわかりました。「病は気(にする)から」であり、そのヒントを投げたのがモデルナ社の最高医療責任者であったわけです。
私が声を大にしたところで、「コロナ&ワクチン馬鹿騒ぎ」の本質については伝わることはなかったのは当たり前のことです。世界中の人々にワクチンを提供しているモデルナ社のCMOの発言だからこそ、説得力があるのかもしれません。
モデルナ社CMOがヒントを与えた真意を読み解くことで、日本人一人ひとりが「コロナ&ワクチン騒ぎ」の真相にたどり着き、接種証明書をマイナンバーと連動させて「ベーシック・インカム」に誘導していくというのが目的であるのは明らかです。
実際に、ワクチンを接種していないほとんどの人は冷静な判断をしながら仕事に向き合い、生活をして生きています。「周りが接種しているから…」「職場で皆打っているから…」などの言葉に流されることはなく、自分自身で判断をしているだけの正常な感覚の持ち主です。
そういう人は、早い段階からメディアや政府の分科会の言うことの逆が正しいと、気づいていました。
英語力と情報リテラシー力を持つAtlasに通う人たちは、「メディア・コントロール」に対する抗体を持ち合わせていました。
神田沙也加さんの死と『週刊文春』自殺報道の衝撃
(出典:2021年12月26日 Yahooニュース)
要するに、最強の変異株がメディア・コントロールである以上、すでに自分の意志で同調圧力に屈することなく、ワクチソを接種しなかった人は自然免疫で自分の人生に勝利したことになります。
さて、そうなると疑問はなぜモデルナ社のCMOはわざわざヒントを出したのかです。例えば、芸能界を支配する悪魔崇拝者の多くは、事件や事故を起こす前にその計画を予告する、つまり契約に同意させる必要があると考えています。
その契約に同意したにもかかわらず、ルールを破って情報をリークしようとすると、俳優の三浦春馬や竹内結子、そして最近では札幌の高層ホテルから転落して亡くなった神田沙也加のように命を落としてしまいます。
【全訳】 エリザベス女王、クリスマスのあいさつ フィリップ殿下を追悼
(出典:2021年12月26日 Yahooニュース)
最近は、あまりにもCGのアニメや映画を見続けてきたことで、私たちはBBCのような世界的メディアのデイープ・フェイク(合成動画)を見破ることができるようになりました。今、嘘やねつ造、情報の隠ぺい、データ改ざんなど、政府はありとあらゆる不正を行っています。
日本では、2013年の第2次安倍政権から岸田政権まで、国民に対して決して存在しない脅威を演出して怖がらせ、本来必要のない消費税や東京オリンピック開催、そして成分が非公開のワクチンを体内に入れさせています。
結論を言えば、メディアが全て混乱の元であり、朝の情報番組や昼のワイドショー、夜のゴールデン枠の教育番組、そして日曜日のワイドショーまでプロパガンダを行うための印象操作が続けられています。
最後に、「聞く耳を持たない」接種済みの人たちは、このことに気づいて目覚めることはないと思います。逆に、接種しなかった人たちはこの2年間を勉強に時間を使い、明るい未来を信じていたということです。
では皆さん、良いお年を!Happy New Year 2022!
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