Japanese Government Tells Citizens: "Don't Discriminate Against The Unvaccinated"
(出典:2021年12月21日 ZeroHedge)
明けましておめでとうございます。いわゆる「コロナ騒ぎ」が、テレビや新聞で報道されるようになって、早いもので2年の歳月が過ぎています。
当初から、私たちAtlasマンツーマン英会話では、この騒ぎが「新世界秩序」という計画であり、最終的には「グレート・リセット」で世界政府を樹立し、二度と2019年以前のようには戻らないとお伝えしてきました。
この計画が3年目に突入したわけですが、国会議員や各省庁、マスメディア、自称・専門家の医師たちを総動員し、「ワクチン接種が事態の解決手段である…」と発言していたのを覚えているでしょうか?
ところが、日本国民の80%(実際には60%)が2回目の接種をしたにもかかわらず、今度は変異ウイルスで感染者数が増えたと騒ぎ立て、すぐに「3回目の接種が有効…」などと、再びワクチンを接種するよう騙そうとしているのは明らかです。
イスラエル 4回目のワクチン接種開始高齢者施設入居者などへ
(出典:2022年1月1日 NHK NEWS WEB)
日本では、3回目の接種が始まったばかりですが、イスラエルではすでに4回目の接種が開始されました。人工国家であるイスラエルは、国民(ユダヤ人)に対して変異株の脅威をひたすら煽っているように思います。
実際に、「百害あって一利なし」の格言通り、ワクチンの効果など全くなかったわけですが、そもそも感染者数の特定に感染判定能力のないPCR検査を使っていることが問題です。昨年、日本国内ではたった170万人(1.3%)しか感染者がいなかったということです。
つまり、残り98.7%の国民は何の関係もなかったことがわかります。厚労省は、肺炎以外の死亡原因でも強引にコロナ感染者に加えてデータ改ざんを行っていますが、死亡者数はたったの8000人しかおらず、99%の国民は死ぬことはなかった結果に終わりました。
コロナが原因で死亡する確率は0.1%程度であり、希少な難病とほぼ同じ割合です。要するに、新型コロナウイルスなど私たちにとって特別な脅威でも何でもなかったことが明らかになったということです。
2020年1月に中国の武漢市で起きたことを、日本で最初に「パンデミック」と報道したのは産経新聞とフジテレビです。その1年半後、今度は全てのテレビ局と新聞社がワクチン接種の必要性を報道しました。
ワクチン 3回目接種が本格化へ供給限られ円滑な接種に課題も
(出典:2022年1月1日 NHK NEWS WEB)
その結果、日本国民の約80%(1回目)が効き目の無いワクチンを接種し、岸田政権はこれから無意味な接種義務化を「緊急事態条項」で強制しようとしています。要するに、「新型コロナウイルスとは心の病気」のことです。
私たちがここまでわかりやすく説明しているにもかかわらず、理解できない人間が大勢存在しています。脳では理解できないので心に問いかけているわけですが、どうやら社会的に理解できないように思います。
いずれにしても、ウイルス研究所で遺伝子を組み換えられた生物兵器という「大量破壊兵器」を、世界中の人々に接種させようと強引に進めようとする世界支配層や政治家、医師たちなどの心理については、恐ろしいほど暗闇に閉ざされているのは間違いありません。
なぜ、彼らはここまで強引に計画を進めようとしているのでしょうか?誰もがワクチンの成分に疑問を感じている中、計画そのものを中断したり、断念する気は全くないようです。全ては世界人口を減らすためであり、99%を支配下に置くためとしか考えられません。
武田教授が暴く、「地球温暖化」が大ウソである13の根拠
(出典:2018年10月5日 MAG2NEWS)
しかし、コロナ騒ぎが失敗に終わった以上、次は「地球温暖化騒ぎ」で大地震や火山噴火、太陽フレアの影響、そして火球やUFOの目撃情報によって再び世界中の人々を不安にさせるために煽っていくものと考えられます。
コロナ&ワクチン騒ぎは序の口であり、これから科学では説明不能なことが立て続けに起きてきます。ここでも不安に感じる人間と、期待を持つ人で分かれて行きます。このような二極化した世界では、お互いに心を通わせることはありません。
実は、このことは2020年以前から「予測プログラミング」によって洗脳工作が行われていました。ハリウッド映画やドラマ、アニメ、マンガ、小説などで「パンデミック」は脳内にインプットされていたわけです。
使う言語が「世界の見え方」を決めている:研究結果
(出典:2015年5月18日 WIRED)
年末年始にAmazon PrimeやNetFlix、そしてYouTubeをたくさん視聴してきた方は、「ニュースピーク(新語法)」で思想を管理されつつあります。2020年以前も、メディアは有害な情報をばらまいていましたが、ようやく今回の世界的イベントで気づかれた方もいると思われます。
2022年は、休みの日だけでもパソコンやスマホ、テレビを見ず、全てのメディアをシャットダウンしてリアルな日常生活を楽しむ余裕が必要です。身近な現実を感じ、静かに自分の心と向き合う趣味に没頭することが求められているように思います。
|