進次郎が総理なら「官房長官・高市早苗」があり得る…!「後見人の元総理」が目論む「進次郎政権」の閣僚名簿を公開する
(出典:2024年9月11日 現代ビジネス)
高市早苗が総裁選に出馬表明を行いましたが、SNS上では高市が本物の保守政治家で、日本を救ってくれると思い込んでいる人たちが大勢います。
しかし、見て分かるように何度も美容整形した顔は、一部のハリウッド女優のように顔が崩れており、まるで妖怪のような顔になっています。このような顔をした女性は評論家にもいますが、自分の顔にコンプレックスを持つ自信のなさの現れです。
もう慣れっこになってしまったのか、このことを問題視する人は意外と少なく、10年前の自民党政調会長にパソナとの不透明な金銭関係があったことも忘れられているようです。そもそも、天皇陛下が参拝しない靖国神社に行くのは「勝共連合=旧統一教会」と関係がある証拠です。
高市は安倍晋三の盟友と言われており、第二次世界大戦前に国防と戦死者の遺族・傷病兵を救うために結成された愛国婦人会の幹部のような態度で、どうしても日本を戦場にしたいと考えているように思います。
言っていることとやっていることが違う代表的な人間こそ、トランプとの討論会で嘘をつきまくったカマラ・ハリスです。ハリスのような他人のせいにばかりしている女性は日本にも多く、おそらく戦前にも相当数存在していたと思われます。
2027年から始まる第三次世界大戦を前に、狂ったように怒りまくる日本人女性たちが誰をスケープゴートにしながら日本社会を破壊しています。つまり、偉そうで気の強い女性の評論家や経営者の多くが、これから日本を戦争に巻き込んでいくわけです。
小泉氏に「日本のかじ取り託したい」 菅前首相、公の場で支持表明
(出典:2024年9月8日 朝日新聞)
日本を戦争に巻き込んでいく中心人物が自民党の国会議員ですが、菅義偉・前首相はキングメーカーとして小泉進次郎を次期総理に推しています。もう一人のキングメーカーで、トランプから「黄金の鍵」を受け取った麻生太郎は何とか阻害しようとしていますが、ディープステート(DS)には勝てません。
奇妙なことに、この菅と関係を持った上司や部下は何人も不自然な死に方をしており、秘書や側近として忠誠を誓っているように見えますが、結局、恩を仇で返しながら日本の総理大臣にまで上り詰めました。
「朝起きたら目が開かないくらい腫れ上がっていた」…知事、眼帯つけて会見
(出典:2020年8月28日 読売新聞)
菅は法政大学空手道部出身ですが、素手だけで元気だった人が死ぬことはありません。だから、暴力団や新興宗教団体などに殺害を依頼し、検察や警察にも圧力をかけて犯罪行為を繰り返してきました。その支援を受ける鈴木直道・北海道知事も含め、近寄らないほうが身のためです。
首相、右目に眼帯 公邸で「ぶつけちゃいました」
(出典:2012年1月16日 日本経済新聞)
さて、暴力団や新興宗教団体と関係があるのは自民党だけでなく、立憲民主党も似たり寄ったりです。最近、野田佳彦・元首相が代表選挙に担ぎ出されるようになり、背後で外国勢力やカルト宗教が資金を提供している可能性が出てきました。
松下電器産業(パナソニック)の創業者である松下幸之助が、1979年に設立した「松下政経塾」の卒業生である高市早苗や野田佳彦は「勝共連合=旧統一教会」によって洗脳教育を受けており、日本国民にとってのメリットなど一つもないことは明らかです。
2014年に消費税を8%に上げたきっかけをつくったのは政権交代前の野田であり、中国船が尖閣諸島の接続区域に現れ始めたのもこの頃でした。結局、立憲民主党が次の総選挙で政権交代しても、もれなく付いてくるのが旧統一教会です。
自民ベッタリ“肩書”大好き。解体すべき労働者の敵「連合」と芳野友子会長の怪しい正体
(出典:2023年11月28日 MAG2 NEWS)
旧民主党を支持している、日本最大の労働組合「連合」の芳野友子・会長も旧統一教会と関係が深く、出世する人間は全員カルトの手先であると認識しておく必要があります。ここまで日本が汚染されているとは気づかなかった日本人は、このまま組織で働き続けるか、それとも起業するかのどちらかです。
なぜかと言えば、カルト宗教と関係の深い政治家や企業幹部と関わっているといつか殺されるかもしれないからです。都合が悪くなるとすぐ殺すのが権力者であり、そのことを何となく知っているサラリーマンは嫌々働いています。
しかし、嫌でも批判する者には強い態度を示すので、どんどん親しい人間が去っていきます。北海道や札幌市の職員などを観ていると、組織の下っ端でも狂暴な人間に変貌しているのを私は決して見逃しません。
要するに、与党・野党どちらに投票しても「ヘーゲルの弁証法」で暮らしは豊かにならず、大企業と官公庁のどちらに就職しても「見て見ぬふり」をさせられて脳を破壊され、定年退職後には廃人として生きていくことになります。
日本社会の隅々までカルトは潜り込んでおり、自由に人生を楽しめないというのは不幸なことであり、これから自由に動けなくなる第2のコロナ騒動で外出禁止(緊急事態宣言から緊急政令に名称変更)にされると思われます。
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