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ウクライナ、ロシアに「多大な損害」 東部は「厳しい状況」―ＮＡＴＯ総長
(出典：2023年11月27日 時事通信）
ウクライナ戦争で勝利することを前提に始めたアメリカFRBの「利上げ」でしたが、予想外のロシア勝利で完全に想定外の状態に置かれています。
そのことはSNSなどで外国メディアが伝えており、英語がある程度理解できればわかることです。ところが、日本人のほとんどが情報源をテレビや新聞に依存しており、嘘の情報を信じ込まされています。
まともな知能があり、判断力を持っているなら日本政府やメディアの嘘を暴けるはずですが、何も考えられないからこそ毎月自動的に給与が振り込まれてくるわけです。つまり、カネと知能は関係性がないことがわかります。
コロナ新タイプmRNAワクチン「レプリコンワクチン」国内承認
(出典：2023年11月28日 NHK NEWS WEB）
「何かがおかしい…」という感覚を持つことが重要であり、後からそれが自分と家族を守ることになります。先日、海外で開発された「レプリコンワクチン」と呼ばれるmRNAワクチンを厚労省が承認し、来年の秋頃から接種が始まる予定です。
製薬会社の「Meiji Seika ファルマ＝明治製菓」は販売するだけで、開発したのはアメリカのバイオベンチャー企業です。簡単に言えば、レプリコンワクチンとは自己増殖型ワクチンのことで、ワクチン打った人間の体内でmRNAが自己複製し増殖する、というものです。
つまり、接種した人間が感染源になって近くを歩いている人に感染させる可能性があります。つまり、むしろ未知のウイルスをまき散らしているようなものです。約10％の未接種者は、人の多い場所に行かないほうが身のためです。
このように、日本のメディアが流す洗脳報道に騙される人間に近寄らないようにするためには、なるべく人のいない都市郊外や農村部に移住するしかありません。同時に、語学力と情報リテラシー力を高める努力をすることです。
出すと数時間で売り切れに… コストコで金のインゴットが大人気
(出典：2023年10月2日 BUSINESS INSIDER）
前回、金（ゴールド）価格の予想をしましたが、結局、全てはアメリカ政府とアメリカ人次第です。アメリカ政府は約8000トンの金（外貨準備）を保有しているとされてきましたが、すでに全ての現物を中国などに売却している可能性があります。
1990年以降、アメリカ政府とグローバル企業は中国に次々と工場を建設し、中国企業には米ドルで運用させていました。そして、貿易決済用として金で支払っていたため、とうとうFRBが保有していた現物も手放してしまったようです。
それでも、アメリカの富裕層は金を手放すことなく、米ドル支配が終焉するのを静かに待っています。世界の基軸通貨である米ドルを使うことで金持ちになれたアメリカ人たちは、これから酷い目に遭います。
「戦後日本」は、じつはアメリカの軍部によって「植民地支配」されているという「ヤバすぎる現実」
(出典：2023年11月28日 現代新書）
2017年に出版された「知ってはいけない隠された日本支配の構造」という本には、日本には、国民はもちろん、首相や官僚でさえもよくわかっていない「裏マニュアル（掟）」が存在していると説明されています。
国会で法律が改正（改悪）される内容については、アメリカ政府と日本政府で決められているのではなく、在日米軍と日本の各省庁（最高裁、検察、外務省など）で開かれる「日米合同委員会」で決められていたことが明らかになりつつあります。
「ドルが紙くずになるかもしれない」時代に考えるべき、これからの金の価値 米国は金を本当に持っているのか？
(出典：2021年4月20日 現代マネー）
彼らが日本社会の構造を歪めた張本人であり、国会議員たちはその指示に従っているだけということです。これまで、知っているうちの7割程度の情報しか出せなかった私たちAtlasですが、それでも「証拠を出せ」などと反発してくる者がいました。
「根拠」や「証拠」は誰でも目に見えるものであり、目に見えないものを見ようとしない愚か者が使う言葉です。コツコツと努力を積み重ねない人間がどんどん消えるようになり、二度と姿を見なくなる日もそう遠くないように思います。
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2023年12月1日
