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世界経済フォーラム年次総会 15-19 1 2024
(出典：2024年1月19日 WORLD ECONOMIC FORUM）
グローバルに活躍する各分野のエリートたちが、一堂に会する世界経済フォーラム年次総会2023のトップ・アジェンダは「未知の病 Xへの備え」であり、次に引き起こす世界的な感染症には強制力で対応する、ということです。
また、「気候変動は健康危機」もアジェンダであり、グローバルエリートたちは「地球環境が限界に来ている…」と警告しながら、世界経済システムを一旦リセットする必要があると世界中の人々を洗脳しています。
ダボス会議 15日から世界の政財界のリーダーら2800人余参加へ
(出典：2024年1月15日 NHK NEWS WEB）
特に、「予測プログラミング」を手法としていることから、彼らは本気で世界経済を「グレート・リセット」するかもしれません。つまり、自分たち以外の全ての人間を奴隷にし、その頂点に君臨するという永年の夢を叶えようとしているわけです。
NHKの国会中継で顔を出している国会議員と同様に、動画で見る彼らの神妙な面持ちは大根役者の演技であり、自分たちが引き起こしたコロナ騒動やウクライナ戦争、そして地球温暖化の危機を世界中の人々のせいにしています。
彼らは、2024年前半は世界各国の金融市場の崩壊を仕掛ける予定です。そして、後半はアメリカ大統領選挙の混乱から分断を大きくさせ、戒厳令を発動してアメリカを内戦に持ち込む可能性があります。
世界経済は不安定な1年に、成長見通し低迷＝ＷＥＦ調査
(出典：2024年1月15日 Reuters）
その間、彼らの用意したシナリオに沿って、再び新たなウイルスをばらまいて感染症騒ぎを起こし、一気に「グレートリセット」して世界を大転換させようとするはずです。その内容こそ、国連の「2030アジェンダ」であり、「アジェンダ21」が3年前の2021年1月で正式に発足されました。
「アジェンダ21」の「21」は2021年の意味であり、この年から公式サイトで地球環境を崩壊させるためのキャンペーンに取りかかりました。そもそも、「グレート・リセット」とは今後、数十年に及ぶ経済の縮小のことです。
だから、私たちAtlasは食糧とエネルギーの備蓄や家庭菜園を始めるよう主張しており、英語力と情報リテラシー力を身につけて経済的にサバイバルできるように、戦術と戦略をコラムやメッセージで書いてきました。
英語をネイティブ並みに読める人は、彼らのグレート・リセット計画がかなり緻密に練られていることに気づくはずです。実際に、1回でもコロナワクチンを接種した日本人は8割以上であるため、親から受け継いだ日本人特有の「YAP遺伝子」は消滅していきます。
つまり、日本で生まれ育った外見は日本人であっても、内面は日本人ではない人間の集まりでしかないということです。
今なにしてる？「内閣感染症危機管理統括庁」 9月1日ひっそり発足 「第9波」でも情報発信は危機感薄く
(出典：2023年9月13日 東京新聞）
昨年9月、岸田政権は「危機管理統括庁」を発足し、日本の厚労省はコロナ騒ぎを煽ったWHO（世界保健機構）の下位機関となって、いよいよ本格的に日本の人口削減（大量虐殺）が始まろうとしています。
そして、それは「パンデミック条項」に誘導されることになるわけですが、国際条約ということで日本の法律よりも上であることから、「緊急事態条項」に日本国民が賛成してしまうと強制的に18歳以下の未成年にも危険なワクチンを接種させ、マイクロチップを埋め込む権限を持つようになるのは間違いありません。
コロナワクチン接種者は、相変わらず帯状疱疹が重症化しており、テレビや新聞はその原因を老化だとしています。また、最近は接種者から未接種者へのシェディングが増えており、匂いから第1回目のワクチンと同じ成分である可能性があります。
さて、私たちAtlasが何度も繰り返し食糧とエネルギーの備蓄を主張してきましたが、1週間分ではなく、10年という長い年月を生き残ることができる量が必要であるように思います。そのためには、都市郊外か農村部に移住し、自分で農作物を育てることのできる肥沃な土地が不可欠です。
アメリカのアルファ・ブロガーやオルタナティブ・メディアは、ダボス会議の内容からこれから起きることをブログやコラムにし、政府やマスメディアを信用しない人たちにアドバイスをしています。
このままでは、「見ざる・聞かざる・言わざる」を続けるサル並みの日本人はもっと死んでいきます。結局、その時が来れば誰でも分かるようになりますが、いつも「時すでに遅し」でその人の人生が終わります。
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2024年1月20日
