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今や、たった一人で１人でテキストを書き、バナーを加工するだけである程度のサイト運営ができてしまうわけです。プロのWebデザイナーなど必要のない時代が到来しました。
無理にデザインに凝る必要などなく、結局、高度な編集テクニック使わなくても視聴者には確かな内容を見て欲しいということであれば、これでも十分に通用するということです。
しかし、タイトルだけはコピーライターのようなセンスが必要であって、多くの方がタイトルで見たい記事を選ぶ傾向があるため、想像以上に見たくなるタイトルが重要となっています。
事実として、そこでは検索エンジンの帝国であり「グーグル」との攻防があるわけです。私が書いた記事の検閲を、グーグルはAI検索ロボット（人工知能）を使っていることから、苦闘の連続ではありますが面白い面もあります。
例えば、「韓国軍のレーダー照射」という記事を書いた際に、そのキーワードが入っただけで広告制限にかかってしまいます。当然、「崩壊」「暴落」などのキーワードが入るだけでもアウトです。
要するに、グーグルと協定していると思われる安倍政権、自民党ネットサポーターズの意向が強く働いており、社会構造においてネガティブさの助長や連想をさせるキーワードはアウトということになります。ちなみに、「皇族」「皇室」などもアウトです。
また、グーグルが開発したAI検索ロボットというのは、画像や動画、グラフなども認識することができるため、アップロードすると自動的に映像の中からAIが広告に対して見栄えのいい画像を選んでいるのが分かります。
ただし、「ハイパーインフレ」「デフォルト」「国家債務不履行」などのキーワードは、瞬時に広告制限がかかったのですが、すぐに許可されたということもありました。AIと言えども、完璧には情報処理できないこともあるのではないでしょうか？
いずれにしても、アメリカの諜報機関からの指令があるのは明らかですが、アメリカは安倍政権を見捨てる方向に向かっています。これから、安倍政権とその周辺について様々な暴露や告発が噴出することになるものと考えられます。
4月30日には今上陛下の御退位が待っており、30年ぶりに元号が新しく変わることになります。1989年1月7日に昭和天皇が崩御された後のように、全てのことが転換していくことが予想されます。
昨年は、大地震や台風など自然災害が活発に発生していますが、さらに大きな天災が日本列島を襲うことが考えられます。そして、レオパレスやZOZO、大塚家具、そしてスルガ銀行などの地方銀行の株価も暴落し始め、日経平均株価も2万円の大台をキープできなくなりつつあります。
最も悲観的なのは日本国民が預けている年金機構（GPIF）が、昨年末の世界的な株価暴落によって約14兆円の評価損が出ています。通常なら、2月始めは株価が下がり、下旬あたりから春まで株価は上がり始めるものです。
本来なら、このような乱高下は短期的な買いに走る投資家が多いはずですが、例年とは異なる動きをしているのが気になります。それはつまり、これから壮大なナイアガラ（大暴落）がやってくるということです。
正社員の方は決して手放すことなく、嫌でも今の職場に居続けることです。なぜなら、これから1945年以来の恐ろしい焼け野原になるからです。もはやビースト（獣）化した人間以下の存在が私たちに襲いかかってきます。まずはそれに備えるべきです。
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