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5月以降は、河川の氾濫や地震と津波に注意

 

日向灘を震源とする最大震度5弱の地震 今後も新たな地震発生に注意
2019年5月10日のウェザーニュースへのリンク画像です。

 

5月10日(金)8時48分頃、日向灘を震源とするマグニチュード(M)6.3の地震が発生したと報道がありました。様々な地震予測では、以前から指摘している予想震源の一つが日向灘沖、そして愛知県です。以下は地震とは全く関係のない記事ですが、様々な暗号が使われているのがわかります。

 

豚コレラ拡大 ウイルス侵入は1月中旬か 愛知の施設
2019年2月28日の産経新聞へのリンク画像です。

 

特に、今年の月は月や彗星の移動が多く、地震が起きやすいようです。それでも、安倍政権と各電力会社は未だに全国の原発を再稼動し続けおり、いずれ福島原発のようなメルトダウンに陥ることになる可能性があります。

 

この数年を振り返ってみると、経済から行政まで全ての統計データを改竄、捏造をしてきた安倍政権など原発の安全性について気にするわけがありません。それでも、東日本大震災で福島原発を襲った大津波が東京や大阪には来ないというわけでもないと思います。

 

日本に住んでいた古代縄文人は、海抜50メートル以上の高台に集落を構えていたという話があります。便利な平地や川岸に集落を構えるのではなく、川や海の近くには洪水や土石流から逃れるためにそうしたものと考えられます。

 

ところが、現代の日本人は不動産投資やリゾート開発で浮かれており、昔の住民たちが忌避した危険な土地で平気に暮らしているように思います。そもそも、この70年余りの日本経済を支えてきた太平洋ベルト地帯や首都圏、関西圏のほとんどは低地であることは明らかです。

 

特に、大阪という場所は埋立地を意味する梅田を中心に都市機能を果たしているのが特徴です。結局、住民の多くは「住宅ローンが残っている…」と言って、土地やマネーにがんじがらめになっているというのが現状です。

 

今回の日向灘沖の地震もそうですが、3年前の熊本地震も含め、九州で地震被害が多いのは川内原発と玄海原発、そして伊方原発という3つの負のトライアングルに囲まれているというのがありそうです。

 

実際に、日本の中心線で中央構造線の南の出発点である九州南部は、真っすぐ東に中央構造線を貫き、東京まで繋がっています。そして、これから政府が恐れている南海トラフが発生するということです。

 

中央構造線と南海トラフ延長の位置関係図

 

今回の日向灘沖の地震を見ていると、南海トラフの巨大地震が発生するのは意外と早まる可能性があります。だからこそ、太陽光を利用したソーラーパネルの電力自給や浄水システムを準備する必要があると思うわけです。

 

それに、ある程度のコメや缶詰なども貯めておくことも重要です。できる限り、自然な仕組みを利用するだけで構築していかなければ中・長期的には生活ができないかもしれません。特に、北海道在住の方は、昨年9月6日のブラックアウトのことを思い出すべきです。

 

少なくても、電気と水、食糧が自分で得られれば、流通が止まっても外界と断絶されても人らしい暮らしができるはずです。なぜかと言えば、災害時に避難所には行っても苦しいのは明らかだからです。

 

人に会うのはものすごく精神力を使うものですが、SNSや電話、メールなど一切行わない日を設け、読書したり、動植物と触れ合うことも必要です。そうすれば、うつ病や引きこもりになって精神科のお世話になることもないでしょう。

 

私自身、連休中に北海道の瀬棚町の海岸で小さなウキを見つけ、何とか釣り竿で引っ掛ることができました。そこには大きな雨鱒(アメマス)が釣れており、途中何度も見た雨蛙(アマガエル)と同様に、令和時代は「雨」「水」がキーワードになっていると強く感じました。

 

というわけで、洪水や土石流、そして津波に注意が必要であると思います。ちなみに、今週は不動産大手レオパレスの倒産予兆として創業社長が辞任し、スポーツジム大手ライザップの倒産予兆が発表されるようです。

 

散々、M&Aを繰り返し、外資系企業やコンサルタント会社に騙された結果、いよいよ人には減量させても、自分は減量失敗したことが大きく報道されるようになるということです。

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