南出賢一泉大津市長から5歳~11歳のお子さんをお持ちの親御さんへのお願い
(出典:2022年2月12日 ニコニコ動画@こどもコロナプラットフォーム)
約20年前にインターネットを使う企業や個人が増え始め、新聞の代わりに読まれ始めたのがブログでした。その後、ラジオの代わりとしてツイッターなどのSNSがトレンドの流れを形成していったわけです。
そして、テレビの代わりになったのがユーチューブなどの動画配信サイトです。昨年の大晦日では、50代の親がテレビで紅白歌合戦や格闘技のRIZINなどを観ていた中、娘や息子たちはユーチューブを観ていました。
しかし、世界政府にとって都合の悪いコロナやワクチンの内容を配信するアカウントは、そのほとんどが削除されています。動画も含め、世界中で膨大な数の「反ワクチン運動」を展開するテキストや画像がインターネット上で見られています。
この数年、圧倒的なシェアで世界を支配する勢いのグーグル(ユーチューブ)によって、ニコニコ動画などは急激にシェアを減らしていますが、ユーチューブから逃げてきた動画を視聴できるようになっています。
少しでも、真相(真実は人によって見方が変わる)について知ることができる動画が見られるということは喜ばしいことです。アメリカでは、2020年11月に実施されたアメリカ大統領選挙の不正について、動画を投稿するたびに削除されているのが現状です。
カナダのコロナ規制反対デモ、欧州に飛び火 パリとベルギーが進入禁止措置
(出典:2022年2月11日 CNN)
カナダ、緊急事態法発動へ デモ参加者の口座凍結可能に
(出典:2022年2月15日 日本経済新聞)
グーグルだけではなく、アップルやアマゾン、フェイスブック、マイクロソフト(GAFAM)、そしてネットフリックスでさえ、政治的な言論に対する弾圧が行われ、一票を持つ有権者に必要な情報がどんどん削除されています。
1月4日の仕事始めから演出が始まった「オミクロン株騒ぎ」によって、再び飲食店が時短営業にされて活気を失いつつあります。2月20日までの措置でしたが、メディアコントロール(DELTA株 OMICRON株=MEDIA CONTROL)を通して延長されることが仕組まれています。
新型コロナウイルスという、決して日本には存在しないウイルスの恐怖を煽ることで多くの無知な人間に危険なワクチンを接種させることには成功しましたが、そのワクチンの危険性を訴える投稿をした人たちの動画は全て削除させられました。
世界の頂点から支配している世界支配層(ディープステート:DS)の犯罪行為は、愚劣で許しがたいものです。人口削減計画と移動の制限を目的とする悪魔崇拝者たちの仕業に対し、私たちはカナダのトラック運転手たちのように抗議だけではなく、反撃する必要があります。
実際に、ニコニコ動画やツイッターのようにオンライン上でもできることがあります。世界中でユーチューブを追い出された人たちやそのファンたちが抗議運動を始め、反ワクチンの大集会とデモ行進が起きていることが確認できるわけです。
英、月内にもコロナ規制全廃 ジョンソン首相表明、陽性でも隔離せず
(出典:2022年2月10日 時事通信)
岸田首相「ワクチン1日100万回」は口だけ…菅前首相をはるかにしのぐポンコツぶり
(出典:2022年2月8日 Yahooニュース)
日本でも大規模な抗議運動が始まる気配を感じますが、岸田政権は緊急事態宣言ではなく、まん延防止措置だけで最低限の良識を保っているのがわかります。一方、イギリスのジョンソン政権はマスク着用と接種証明書の廃止を訴え、反旗を翻しました。
イギリス王室こそDSの総本山であり、ジョンソン首相は上に逆らって追い詰められています。結局、王室ではなく、イギリス国民の側に立つと腹を決めたということです。このことは、王室があるスウェーデンやデンマークでも起きています。
他方、日本でも風邪を引いた人や花粉症などで病院に行くとPCR検査を受けさせられ、陽性と判断されてしまっています。昨年末までのコロナ感染者の統計データを分析しても、99.99%の国民が無事であるとの結論が出ています。
つまり、科学的に数値分析しても「パンデミック」である根拠が見つかっていないということです。実態がほとんど確認できないウイルスに対し、「2回の接種+3回目(ブースター接種)」とコロコロ話が変わり、今度は岸田が1日100万回接種を目指し始めました。
ウクライナや台湾侵攻も同様、誰も死んでいないのに自作自演して圧力をかけてくるのがDSです。日本を含め、各国政府はこういう得体のしれない強力な世界支配力に屈服して従わなければならないようになっています。
藤沢明徳_北海道有志医師の会代表
(出典:Twitter@Papa_Cocoa_Milk)
鹿先生
(出典:ニコニコ動画@鹿先生)
北海道では、札幌市出身の藤沢医師が「北海道有志医師の会」で、政府や自治体などと闘う形で頑張ってくれることを私たちは感謝し、応援する必要があるように思います。また、医師の立場から事実を淡々と動画を投稿されていた「シカ先生」も北海道の医師です。
ユーチューブに投稿した動画は全て削除されましたが、有志によってニコニコ動画で視聴できるようになりました。英語や外国語を理解できる人は、欧米の医者たちのワクチン接種へ怒りの告発を日本語に翻訳することも応援することになります。
大阪市立大学の井上教授へのインタビュー番組でも、丁寧にワクチン接種の危険性の現状を説明されています。「すでに2回接種した人は3回目が正念場となる…」と発言されています。今後、自分の意思で接種した人たちの体調不良と苦悩は続いていきます。
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