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中国は「第2次習近平体制」で、ロシアと協力してディープステートとの世界大戦に挑む③ 「ヘーゲルの弁証法」「蛇の道は蛇」

更新日2022年11月2日

 

プーチンの“高笑い”が聞こえる…ウクライナ侵攻で中東諸国の「アメリカ離れ」が始まったワケ
2022年3月23日 現代マネーへのリンク画像です。

(出典:2022年3月23日 現代マネー)

 

これまで欧米諸国をひたすら褒めて、中国やロシアをけなしてきたメディアや自称・専門家たちは、世界各国のアメリカ離れが進み、中国やロシアに頼っていることを全く報道しません。

 

だから、日本語の情報しか得ようとしない日本人のほとんどは、自分たちが狭い世界に閉じ込められていることに気づいていないのは本当に不幸なことです。日本では、欧米基準で物事を考えている人がこれから淘汰されていきます。

 

問題は、中国を一度も訪れたことがなく、中国語を読めない・話せない中国の専門家(?)が意見を言っていることです。さぞかし欧米諸国での経験が豊かなのかと思いますが、実際には長期滞在したことがないのが現状です。

 

彼らは、ディープステートの手先に札束で顔を叩かれながら、日本語しか読めない・聞けない日本人を騙す役目を果たしているわけです。その中には、完全に麻痺してしまって嘘しか言えなくなった人たちもいます。

 

もはや、日本には立派な人物など一握りしか存在しておらず、60代、70代になっても幼児並みの知性しか持っていません。それでも、政府や企業は毎月給与を支払っており、見せかけの仮想現実が目の前に見えています。

 

創価学会元理事長の息子か゛告発「統一教会との共通点」
2022年10月26日 週刊文春電子版へのリンク画像です。

(出典:2022年10月26日 週刊文春電子版)

 

テレビ局や新聞各社の報道パターンが、「民主(自由)主義 対 専制(独裁)主義」です。しかし、民主国家であるはずの欧米諸国や日本には自由がなく、既得利権を手放さないために不正投票が行われたり、カルト宗教が選挙運動を手伝っているわけです。

 

一方、中国やロシアを全体主義的で独裁政権と非難していますが、自分たちだけ賃金が高く、優位な立場にいると思っているうちは、社会主義や共産主義と何ら変わらないことに気づいていないようです。

 

要するに、自民党の国会議員や官僚、大企業幹部や社員、各自治体の役人たちは、自分たちが有益な人間であり、世界で優位な立場に立っている、と完全に勘違いしているということです。彼らは、若い頃から自分が「奴隷」であると考えたことがありません。

 

だから、自民党=統一教会や公明党=創価学会が消滅したり、金融危機で大リストラが起きた時には真っ先にクビになります。なぜかと言えば、世界支配層はこれまで利用価値のなくなった人間を捨ててきた歴史があるからです。

 

ところが、囲い込まれて視野が異常に狭い人間というのは、危険なワクチンを打たされて体調を悪くしながら「陰謀論」だと思い込み続けています。今後、死んでいく者と働けなくなる者、そして脳を支配されてロボットのようになる者が日本で溢れてきます。

 

日本の外貨準備高は1兆ドル超 G7諸国の4~13倍、9割が外為特会 スリム化求める声にも政府は慎重
2022年11月1日 東京新聞へのリンク画像です。

(出典:2022年11月1日 東京新聞)

 

【速報】昨年度の企業所得79兆5000億円 コロナ前の水準超え過去最高 国税庁発表
2022年10月31日 Yahooニュースへのリンク画像です。

(出典:2022年10月31日 Yahooニュース)

 

日本から出たことがない人間というのは、これから金融経済が崩壊して実物経済に移行することを知りません。「欧米のグローバルエリートの言うことを聞いていれば自分の安泰は間違いない」、と思い込んでいるため、これから起きることに対応できなくなるわけです。

 

なぜロシアや中国などのBRICs諸国の勢いが止まらないのかと言えば、石油や天然ガス、金鉱脈など豊富な資源を保有しているからです。すでに西側のG7側についている諸外国は15%程度であり、残りの85%はBRICs側についています。

 

ところが、ロシアや中国が100%正しいとも言えず、悪魔崇拝者のグローバルエリートを完全に破壊させることができないのが現状です。ブラック企業と呼ばれる会社がなかなか倒産しないのと同じで、巨額の内部留保を保有している自民党や経団連加盟企業はまだ余裕があります。

 

日本が「戦わずとも負けてしまう」と言える根拠
2020年5月23日 東洋経済ONLINEへのリンク画像です。

(出典:2020年5月23日 東洋経済ONLINE)

 

77年前、敗戦国となった日本政府や日本企業には戦争で惨めな負けた思いがずっと残っており、自分たちの無能さを感じているからこそ卑屈になっています。例えば、強く批判された時、日本のサラリーマンの表情が醜く歪むのがその証拠です。

 

このような現象は同じ敗戦国のドイツでも見られており、世界中で過去の行いについて謝罪し続けている卑屈さが見え隠れしているわけです。戦後生まれであっても、日本人の多くはロシアや中国、そしてアメリカに対して反発しようとしません。

 

そのような状況の中、ロシアはアメリカやNATOとの直接対決を覚悟し、中国は習近平の独裁体制でディープステートとの世界大戦を決意しました。反正合のヘーゲルの弁証論や、「蛇の道は蛇」の格言通り、同類のすることはその方面の者にはすぐわかるものです。

すべての「人」へ、今、起こっている
アメリカ(米軍と米ドルの没落)とロシア・中国=サウジアラビア(資源国の興隆)
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