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赤字に耐えられない会社経営者と損益に耐えられないサラリーマン投資家

更新日2024年1月16日

 

日経平均は6日続伸、高値警戒感の中でバブル後高値更新
2024年1月15日 Reutersへのリンク画像です。

(出典:2024年1月15日 Reuters)

 

2023年から日経平均株価が何となく持ち直していましたが、今年に入ってからは急激に価格を上昇させ、34年ぶりに3万6000円台を更新しました。

 

株価が急騰した一つの理由として、新NISAの利用が挙げられます。しかし、個別銘柄で見ればむしろ下落している株も多く、投資しても楽に利益が出るわけではないのが現状です。そもそも、実体経済が不景気であることで「先行きが不安…」と感じている人が多いと思います。

 

現代の資本主義は貧富の格差が特徴であり、友人や隣人、同僚などが株で儲けてリッチになるのを見て焦り、慌てて投資して大損するというパターンはこれまで何度も目の前で起きていました。だからこそ、自分の仕事や事業に確信を持つ必要があります。

 

誰でも業績が悪化したり、損益が増えてくると動揺しますが、問題は損益に耐えられなくなることです。赤字でも営業をやめられず、含み損が出てもやめられない状態が長引けば、いつか必ず心が折れてしまう時が訪れます。

 

つまり、事業も投資も「長期戦」であるということです。最低10年は継続することが基本であり、事業は3年、投資は5年、6年目あたりでようやく暗闇の中で光りが見えてくるというイメージです。そして、ほとんどの人間は途中離脱して頓挫するわけです。

 

止まらぬ、マクドナルドの客離れ…「値上げ」のウラにある真意 いまマクドナルドで何が起きているのか
2023年12月20日 現代ビジネスへのリンク画像です。

(出典:2023年12月20日 現代ビジネス)

 

その間、良い時も悪い時も起きるので一喜一憂せず、局面ごとに何かしらの思考改革を行う必要があります。2014年4月に消費税が8%に上げられた際、「売上高が半分にまで減った」という会社が多くありました。

 

また、2008年に起きたリーマンショックの際に、「株価が半値になった」という話を多く聞きました。さらに、2020年3月のコロナショックの際も30%ほど株価は暴落しており、多くの会社が倒産・廃業しています。

 

当然、業種やキャッシュフローの状態によって継続するか、撤退するかの判断は変わってきますが、問題は従業員が退職したり、顧客が離れたりなどで諦めてしまうことがほとんどです。2020年5月は、多くの会員が2度の緊急事態宣言で休校したのを覚えています。

 

そのまま二度とレッスンを受けることはなく、私たちAtlasのアドバイスを受けられないまま有害なワクチン接種を行い、マスクを着用させられたままで仕事や生活に不安を感じているように思います。

 

書類集めに7カ所、3カ月半 コロナワクチン「後遺症」 迅速救済を
2023年7月24日 朝日新聞へのリンク画像です。

(出典:2023年7月24日 朝日新聞)

 

2024年は、ワクチン後遺症がさらに本格的になり、物価高や金利上昇、地震や洪水、新たな感染症、そして戦争に恐怖するという五重苦で苦しめられることが予想されています。ところが、これで世界が終わるわけではなく、むしろ新しい世界が始まると感じる人はいつの時代も少数です。

 

「普通の日本人」が、新卒で入社して3年未満で退職するのは、思ったよりも仕事がハードで給与が上がらないからです。また、上司や同僚との人間関係がうまくいかず、教育期間に自分のスキルを上げられなかったのも原因かもしれません。

 

23年企業倒産、8年ぶり高水準 物価高や人手不足、全産業で拡大―民間調査会社
2024年1月15日 時事通信へのリンク画像です。

(出典:2024年1月15日 時事通信)

 

一方、株式や金(ゴールド)などに投資して3年未満で諦めて売却してしまうのは、価格が暴落して損益を抱える状態に耐えられなくなるからです。未熟な人間というのは、順調に進んでいるイメージが壊されると精神的に追い込まれるほど弱気です。

 

そもそも、日本で生まれ育っただけなので極端に視野が狭く、英語を話せないどころか、世界で何が起きているのかを把握する能力が絶望的に欠けています。そんな人間でも採用してくれる会社は山ほどあり、人手不足のこれからは引手あまたです。

 

ただし、ほとんどの場合は、それは労働力としか見られていないということであり、やがてあなたは自暴自棄になって深く考えるようになるはずです。日本では、なぜかマスメディアが報道すると「真実」だと判断される傾向が高いですが、そうやって不安は煽られていきます。

 

テレビのニュースや新聞記事は、自称・専門家が適当なことを言って勝手に分析していますが、予想が当たることはほとんどありません。なぜかと言えば、彼らの目的は一般人に恐怖心と緊張感を与えるのが仕事だからです。

 

私たちは、すでに大きく分断している社会状況の中で、本当の味方と敵を見極めなければならなくなっています。味方を冷遇し、敵を優遇するのは日本人が得意としてきたことですが、そのしっぺ返しはもう始まっています。

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