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米国債保有高で4月も日本が首位、中国は12年ぶり低水準
 (出典:2022年6月16日 Reuters)
今年3月、アメリカでシリコンバレー・バンクという地方銀行が経営破綻しました。5月にもファーストリパブリック・バンクという中堅銀行が破綻し、いわゆる「取り付け騒ぎ」が起きました。
アメリカの中央銀行「FRB」が政策金利を大幅に上げたことが原因であり、6月は金利を据え置きしましたが、7月のFOMCで再び利上げを実施することが市場でも織り込まれています。つまり、銀行の破綻はこれからも起きるということです。
ところが、戦後78年もアメリカの属国として生きてきた日本人の中には、「大人しくアメリカに従っていれば安泰だ…」と米国債を購入し続けている人たちが存在しています。日本政府による「対米従属方針」は、日本企業や個人投資家の間にも固定されているわけです。
FOMC後、金価格上昇のワケ
 (出典:2023年6月16日 三菱マテリアルGOLDPARK)
その証拠に、ドル建て金価格が下落すると同時にドル高円安になり、円建て金価格がむしろ上昇しています。要するに、日本政府や日本企業(機関投資家)、そして日本の個人投資家が米ドルを支えているということです。
すでに大学の講義で学ぶような「経済学」は使い物にならず、大学教授の経済学者が出版した本などまともに読むものではなくなりました。また、日本経済新聞などで専門家(御用学者)と称されている人たちが書く提灯記事によって、多くの投資家が騙され続けています。
そもそも、私が毎日書いているコラムもどれほどの人が真面目に読んでいるのか、半信半疑で書いています。このコラムを書き終えるのに約2時間ほどかかりますが、最近はますます書く気が薄れています。
米国の銀行破綻はまだ続く その理由と日本への影響
 (出典:2023年4月17日 日本経済新聞)
いすれにしても、7月に政策金利が上げられて金利が5%台に達すれば、8月頃に再びアメリカの地方銀行が破綻するのは目に見えています。今年の上半期には4つの銀行が破綻しましたが、下半期に銀行のドミノ破綻が起きれば「金融危機」と呼ばれるようになります。
その後、1929年に起きたようなウォール街大暴落から「世界大恐慌」に移行していくかもしれません。当時、日本はアメリカよりも2年早い昭和2年(1927年)に「昭和恐慌」が始まり、米や絹などの値段が高騰しました。
つまり、現在のたかだか4%程度のインフレ率では高騰とは言えないわけです。日本でも、地方銀行が破綻する前に大きな銀行への吸収合併が始まる可能性があります。しかし、アメリカの場合は債務超過している銀行が数千行もあり、アメリカ政府やFRBでは救えないのが現状です。
【独占】トランプは戒厳令もやりかねない──警戒強める国防総省と米軍幹部
 (出典:2020年12月25日 Newsweek)
最近、アメリカ各地で米軍による不可解な軍事行動が目撃され、SNSなどでに動画がアップされています。実は、大統領選挙後のアメリカは2020年末に「戒厳令」が発動されており、そのための準備が進められています。
国防総省による軍事政権下では、亡命政府の大統領であるドナルド・トランプがその権限を保有しています。要するに、不正選挙で当選した民主党のバイデン大統領は本当のアメリカ大統領ではないということです。
ウクライナ戦争後、ロシア側についたグローバルサウス諸国は米ドルでの決済を減らし、それぞれの自国通貨で貿易を始めました。そのため、米ドルの信用が急激に低下し、世界の貿易決済率が50%を下回るのは時間の問題となってきました。
アメリカ覇権の衰退はコロナ前から始まっていましたが、ウクライナ戦争でそれがはっきりと見えてきました。米ドルは信用を失い、米軍がウクライナに派遣されないのでは、もはやアメリカが世界覇権国であるとは言えなくなります。
開始まであと90日「インボイス制度」のインパクト
 (出典:2023年6月26日 Yahooニュース)
世界で唯一、アメリカを資金面で支援しているのが日本政府であり、そのために日本国民はますます貧困化していきます。マイナンバーカードの返納運動が起きているようですが、次はインボイス制度も潰す必要があります。
あれほどワクチンが危険であると、私たちAtlasは懸命に伝えてきましたが、それはもう取り返しのつかないことになりました。だから、せめてマイナンバーやインボイス制度だけは導入を断念させるべきです。
そのためには、旧統一教会の傘下にある自民党を解体し、戦争をさせない世の中に変えることがひとり一人に与えられた使命であるように思います。それでも、目先の利益に目がくらみ、風見鶏のように意見をコロコロ変える人間は大勢います。
早くも2023年は折り返し地点に差し掛かり、これから半年後の世界は今とは全く違い光景が広がっていきます。金融危機だけでなく、自然災害や戦争の脅威も次第に感じられるようになり、生きていることが辛くなることも確実に増えてきます。
だからこそ、今のうちに食糧やエネルギーの備蓄を終わらせ、家庭菜園などで野菜を育てて日常生活に必要な栄養素を保管しておくことが大切です。そして、2026年までの「グレートリセット」にも対応できる技術力と精神力を身につけておくわけです。
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