悠仁さまの机に刃物…“ロンギヌスの槍”模した?深まる謎
いずれ天皇になるべきお方に対する陰湿な脅し行為にサタニスト的な概念を感じてしまうのは私だけではないと思います。それにしても、刃物にピンクに塗るという行為も何らかの呪いなのかもしれません。
あまりに無警戒な警護も問題ですが、警護している者に一体何を警護しているかの自覚さえないようです。天皇家は、自分自身を「普通の人間」と思っているわけですが、天の声を聞く役目があります。
つまり、この事件は「天の声を聞いている天皇家」に対するサタニスト的な犯行であるということです。私たち凡人は、日々の生活から雑念だらけなので、天の声が聞こえなくなっているのは明らかです。
この容疑者は、天皇家の代わりに変な宗教の教祖の声を説教を通して聞いているのかもしれません。いずれにしても、説教の全てが嘘であって、それよりも「聞きたい」という心構えが宗教の本質であるというわけです。
説教の方には本質はなく、教義には全く意味はないように思います。「聞きたい」という心に恐怖や恨みを忍ばせ、わざと天の声を聞こうとしないようにも見えます。要するに、人によって天の声は全く違った声になるものだということです。
非常な悪意を感じる事件ですが、このような行為に指令を出している人間や組織というのは、人類史上、最悪の悪意ということです。太陽活動が減少し、心に届く何らかのエネルギーが減っているのかもしれません。
正しく、新元号「令和」のレイは「礼」でなく、「冷」のように感じます。新天皇が即位儀式が終わっても、何となく暗い雰囲気が漂っていますが、本当の原因は太陽黒点数の減少に伴う寒冷化であって、これは不可避であり今後も続くとも見込まれています。
一体、何の巡り合わせかは私にはわかりませんが、人々に太陽を呼び戻す行為が必要なのは誰の目にも明らかです。だからこそ、「岩戸開き」が必要なのかもしれません。しかし、天皇家に呪いを仕掛けてる勢力がいます。
御茶ノ水の事件も関係者でないとわからない暗号にも読み取れます。今度は、昭和天皇の墓所で男性の死体が見つかるという奇妙な事件が起きました。これも何かの暗号のようですが、何を仕掛けているのかわかる人にはわかるはずです。
武蔵陵墓地で男性の遺体を発見遺書のようなものが3通見つかる
令和元年初日の朝に起きたということもあり、かなり用意周到なイメージ操作である可能性があります。こういう陰湿なことをするのは日本乗っ取りを仕掛けている勢力が存在していることが考えられます。
CIAやMI6、モサドといった各国の諜報機関は、古来の呪術師か土蜘蛛上がりだということです。繰り返しますが、「聞きたい」という心に恐怖や恨みを忍ばせ、わざと天の声を聞こうとしないようにも見えます。
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