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ラジオ第129回「神への祈りの月」
 (出典:2020年2月16日 ゴット先生の京都古代文字案内)
テレビ(BS含む)に顔を出していたり、新聞でインタビューを受けている自称・経済評論家や投資家の予測が当たらないのは、経済学の基本を忠実に守っているからです。
上場企業の財務諸表や国内外の要人発言、過去の金融の動きなどを常にチェックしたとしても、時代が読めるかどうかを考慮していないわけです。元銀行員や証券会社出身は、確実に業界の常識に囚われ、洗脳されているということです。
元号の「令和」の「令」は2600年の歴史の中で、一度も使われたことがなく、「帽子をかぶった人がひざまずいて神様のお告げを聞いている姿」からできた字だと言われています。つまり、神様にお願いをして神様からのお告げを受ける時代が令和です。
神様のお告げは間違いのない絶対的なものであり、神(上ではない)から命令するという意味合いで用いられるようになりました。要するに、大学の経済学部の教授や金融の専門家には信仰心などないことがわかります。
国際システムは崩壊寸前。投資家たちはいっせいに資産をゴールドへ変換!日経平均3万1000円に踊らされる日本人
 (出典:2023年6月13日 Yahooニュース)
まさかアメリカの地方銀行が4行も破綻するとは思わなかっただけでなく、世界が金(ゴールド)本位制に向かっていることなど考えにも及ばないのが、嘘ばかり教えられる経済学部を卒業後に研究機関や金融関連企業へ就職した人間のパターンです。
このことは資本主義の総本山であるアメリカでも起きており、コロナからのV字回復(株価上昇)と読んだヘッジファンドが次々と資金を溶かしています。2023年7月現在、世界中の金融専門家がそれぞれ異なる予測をしています。
2023年後半に米ドルが暴落し、「金融危機が起きる」と発言する専門家もいれば、「日経平均株価は5万円にまで上昇する」、「金価格は1グラム2万円に上がる」などと、断言する投資家もいます。ある程度有名な人物が未来予測をするため、それを盲目的に信じる者は少なくありません。
結局、このまま事業を続けても収益が得られる見込みがないと悟った人たちは、この二極化したどちらかを指針にして自分の資金を動かしています。問題は、自分自身で報道記事や経済指標データなどを分析していないことです。
「業界全体の信頼に関わる話だ」“ビッグモーター問題”で自民党内から深刻な声相次ぐ
 (出典:2023年7月26日 FNNプライムオンライン)
強気(Bull=牛)な投資家と弱気(Bear=熊)な投資家のどちらが真逆の予測をしているわけですが、残念ながら英語を読まない(読めない)人たちは世界情勢の変化に気づくのが遅い傾向があります。
コロナ騒ぎが中国から始まり、ウクライナ戦争がヨーロッパで始まったように、日本に住んでいる私たちは世界のどこかで起きたことを時間差で影響を受けています。だから、突然予想外の事件や事故が起こった場合、逃げ遅れる可能性が諸外国の人たちよりも高いと言えます。
日本人は、風見鶏的な気質を持つ民族であり、「長い物には巻かれろ」の精神でコロコロ考え方を変えてきました。「勝てば官軍、負ければ賊軍」の考え方は、いつでも家族や隣人、同僚などを裏切ることができる証拠です。
呆れるほど危機感のない日本の食糧事情、大丈夫か?
 (出典:2023年7月27日 IT Leaders)
大事なことは、日本人が考え方を180度変える前に結論を出し、スムーズに動き始めていることです。だから、私たちAtlasは政府の愚策や自然災害、戦争、金融危機に伴う食糧危機に備えるようにしつこくアドバイスしてきました。
しかし、そこまで大規模に発展するか日時ははっきり言えず、1年後にどうなっているのかは具体的には伝えることができません。なぜかと言えば、どんな人間でも神様の前にひざまずいて祈ることしかできないからです。
本や雑誌、コラム、SNSなどであらゆる未来予測が日本語に翻訳されていますが、それらをこれから起きることの指針にするのは必要なことですが、「当たる、当たらない」で評価するのではなく、今こそ神様のお告げを聞くことです。
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